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宗教法人幸福の科学2コミュの[153] ストライクフリーダム 2018年07月01日 02:49

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[153] ストライクフリーダム
2018年07月01日 02:49
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再建されるだけまだマシでしょうね。

住民が資金捻出しスーパー“再建” 跡地に新店舗
2018/06/30 08:30
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/住民が資金捻出しスーパー“再建”-跡地に新店舗/ar-AAzmu8E?li=AA4ZnI&ocid=spartanntp#page=2

コピーライト 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 新店舗ができるスーパー「又右衛門寺前店」の跡地=神河町鍛鍛冶

 昨夏閉店した兵庫県神河町・JR寺前駅前のスーパー「又右衛門」跡地で7月末、住民らが資金を捻出した新店舗「寺前楽座 まちの灯り」が開店する。町が土地、建物を取得し、有志による運営会社が無償で借り受けて経営。朝来市のスーパー「こめやストアー」の経営者から仕入れ網や営業ノウハウも得て、地元の“おらが店”として再出発する。

 又右衛門はJA兵庫西のスーパーを引き継ぎ、2007年に開店。17年8月31日に閉店し、同9月1日、運営会社で食品卸の三輪又商店(宍粟市)が神戸地裁に自己破産を申請した。

 閉店後、買い物弱者が急増。高齢化率が36・8%の鍛冶地区で、観光協会や喫茶店に食料品を置くよう求める人も現れた。町が寺前11集落の計約1300世帯に行ったアンケートでも、跡地でのスーパー再建を望む人が8割を占めた。

 そうした状況を踏まえ、町は地主のJA兵庫西から2200万円で土地と建物を買収。同町長谷でホテルモンテローザを運営する会社「田舎暮らし」(朝来市)や住民有志が資本金120万円で設立した「寺前村振興公社」に運営を託すことを決めた。

 同公社は、区長を通じて集落の全世帯から1万円ずつを集めたほか、国の「地域経済循環創造事業」の補助金や信用金庫の融資を合わせて計約5500万円を開業資金として準備した。

 新店舗は「まちを明るく」との思いを店名に込め、「田舎暮らし」の社長がこめやストアーを経営していることから同店のノウハウを活用。広さ約290平方メートルの平屋を改装し、生鮮3品や加工食品、総菜などを販売するほか、中小小売店の仕入れを支援する「全日食チェーン」を通じて大手と同等の低価格や品ぞろえを目指す。7月30日から営業。神河町地域振興課TEL0790・34・0971
(井上太郎)

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