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会社を作ろうコミュの発明したら?

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会社を作るかどうかはまだ未定なのですが、場合によってはあり得るので、トピックを作らせて頂きました。

突然新しい商品を思いついてしまった場合、どういった行動をとれば、一番利益が得られるのでしょうか。

思いついたモノは、今まであったとある商品に、多少の改良を加え、全く新しい商品にしたものです。
(一時期有名になった、かかとを切り落としたスリッパ、みたいな感じです。)


やはり特許は取るべきでしょうか。

企業に協力を申し込むのでしょうか。

直接、工場に行って「こんなモノを作ってくれ!」と頼み込む方がいいのでしょうか。

会社を作った方がいいのでしょうか。

皆さんのご意見を参考にしたいと思います。
よろしくお願いします。

コメント(16)

いきなりの質問、失礼しました・・。

何も知識がないので、このトピックでいろいろと迷惑をかけるかと思いますが、本気で考えているので、何かご意見があったらばぜひ、お教え下さい。
私は、特許をとることを否定はしません・・・
大企業憧れ病にかかると、「研究開発費をかければ売れる!」って思い込んでしまうことがあります。いまだに多いのは、特許をとることに血道を上げてしまうケース・・・。特許というのは主産物ではないので、そんな特別なものではないと私は思います。
作っていく過程の中で上からのお墨付きをもらっておいたほうがいいなぁ!って思えば初めて特許申請を考えると思います。
特許をとるには開発費だけでなく、時間もかかってしまいます。
タイムイズマネーと言うように、と居を取るために、1年間ですむ商品開発に5年かかったら、どれだけのお金に当たるか、換算してみると・・・たとえば年収600万円の人が5年を費やしたら、3000万円コストがかかることになってしまいます。見えないコストがかさんでしまいますよね!中小企業だからこそ、商品開発で対抗すべきだと思います。
開発したものはひとつのみですか?これからも意欲あって、どんどん開発していきたいと考えるのであれば、やり方しだいで会社を経営しても成功すると思います。頑張ってください☆何か、まだまだガキですが、色々なノウハウでも、お互いに交換できたらなと存じます。
コメント、ありがとうございます。

実は、自分はまだ学生なんです。
そんな自分が、新しい商品を思いついたので、どう市場に出せばいいのか模索しているところなんです。

特許を取ることも考えましたが、特許取得のための数十万の費用がなかなか用意できず、そっちの方面は今のところ、見合わせています。

直接、企業や工場に掛け合おうとも思いましたが、特許なしで利益の権利が保障されるのかどうか不安で、相談させて頂きました。
その前に、企業に相手にされるのかどうかも分かりません・・。

特許を取得しなくても、利益が保証される方法があるのでしょうか。。
(よくわかりませんが、例えば契約書とか何かで利益は保証されるのか、とか。ご存知の方がいらしたら、どうか御教授下さい。)

なお、特許取得の前にそういった「売り込み」をすると、個人は特許が取得出来なくなる、ということを最近知りました。
売り込みは、慎重にならなければならないんですね。

個人の利益を守るために、どうしても特許が必要なら、腰を据えて特許を取得しようと思います。

今のところ、閃いたのは一つだけなんですが、思いつく事はいろいろとあります。
今回、うまくいくような事があったら、今後にも繋げていきたいと思っています。

皆様、どうか、よろしくお願いします。
書き忘れました。

会社を作ってしまう、という選択肢もありました。

最近、安く会社が作れるようになったと言う話を聞きましたし、個人でいるより融資が受けやすそうだから、というのがその理由です。
・・ものすごい漠然としてますね。
会社を作るにあたっての苦労とか、何一つ知らないです。
思いつきですいません。
なるほどぉ・・・って、実は僕も学生で御座いますw
20に成るガキですが、なにか?w

っと、まぁ、話は戻りますが、市場で売れなければ商品にはなりません。売れないものはただの製品・・・に成ってしまいます。

売れるか売れないかは、正直自分自身にもつながってくると思います。宣伝もそうですが、ネームングやラベル・・・それだけでも買い手の心をくすぐるだけで、売り上げはぐんとUPすると思います。

ただ、その製品をどのように広げていくか・・・そこが問題ですよね!

特許申請は決して悪いことではないと思うのですが、まずはそのような特許があるかどうかを確認してみるのも手ですね(^v^)

その商品のみで稼いでいこうと考えているのならば特許をとって、個人的にどこかの起業に売り込むのもよいでしょう・・・

その商品がHITして、自分で会社を立ててこれからもどんどん開発していくのであれば会社はあったほうがいいと思います。

ただ、商品はお客様に動きますが、責任はずっと自分に付きまとうということを十分に考えていたほうがよいでしょう・・・(>_<)

1円株式会社って言うのも僕も考えています。でも、同じく理由は漠然・・・周りからは色々な意見が飛び回ります。
「まだ早いのでは?」「あせることないよ!」「もっと社会経験を増やさないと、ホリエモンみたいになっちゃうよ?w」など否定派の意見も・・・逆に、「若いから何でもやると良いよ!」「失敗しても若ければ何とかなるもんだよ!」などと、肯定派の意見も・・・自分の中でシャッフルして決めたのはもっと社会を見てから起業しようと考えてます(^v^)

あくまでも私の考えですけどね☆

確か、1円株式会社は5年後に1千万の保有金(資本金)があれば継続だけど、達しなかった場合は解散!って形になるんですよね!

PS
相手にされない!なんてマイナスの意見はよくないですよ☆現実には相手にされないかも知れません・・・だけど、ノラさんがその製品に対する愛はそこまでだった・・・で終わってしまい、その程度としか評価されなくなってしまうから・・・ファイト☆
ノラさん
こんにちは
特許について弁理士さんに相談・・・有料だと思いますけど
してみたらいかがですか。
守秘義務があるので他に漏れることはないと思いますので。
会社を作るというのはもっと目的が明確になってからのほうがいいと思います。その特許をもってどのようなビジネスを展開するとかもう少し考えてみてはいかがでしょうか。
皆様、ありがとうございます。

3/9(水)に、日本弁理士会の事務所で、無料の相談をしてきます。(無料でやってくれるみたいです!)

そこで、ある程度の見通しはつくと思います。

別に起業を焦ってはいません。
むしろ、起業についてをよく知らないですが、かかるコスト、リスク、時間を考慮すると、ぶっちゃけ遠慮したい気持ちもあったりします。
会社を作るのは怖そうだ・・・。

そのことも、弁理士さんと相談するつもりです。

様々な面で起業の方が有利だと判断できたら、士業愛さんの言うとおり目的の明確化やら今後の展開やらを考慮してから・・・つまり起業に向けて動き出そうと思います。

会社を実際に作ろう、ということになったら、またここでトピックを立てさせてもらい、いろいろとご意見を頂きたいとたくらんでおります。。
行ってきました無料相談会!
1日で数件、相談のハシゴをしました。
勉強になりました〜

自分のは、一見実用新案レベルなんですが、詰めていけば何とかなるかも、という診断結果でした。
新規性はあるけども、進歩性が今ひとつ、という結果です。しかし、考えれば進歩性を出せることも可能、だからもっと詰めてこい。と言われました・・・。
せっかくここまで考えたので、なんとか形にしようと思います。
がんばってもっと詰めていこうと思います。

それはともかく、ほんとにお金がかかりますね。。
弁理士を通じてだと、権利取得まで総額100万円もかかるそうで。
個人だと、数十万ですむそうですが・・・。
数万でも大金の学生に、数十万とか100万とか、夢のまた夢ですよ。

今は、とにかくどのように権利をゲットするか(そのためのお金をどうするか?)、に頭を悩ませています・・・。
相談所では、経済的な部分を負担してくれるパートナーを探すよう、言われました。

企業と相談しようかとも思いましたが、権利のない今では相手にされないとか、最悪アイディアだけ持ってかれるとかしそうで怖いです。

お金をかけずに(十数万で)権利を取得する、裏技みたいなモノが存在する、と聞いたのですが・・・
なにか、いい方法、知ってる方いらしゃいませんか?
はじめまして。こぱーらと申します。
現在、某メーカにて携帯電話の特許担当をしております。

ログを読ませてもらいました。
お金をかけずに権利を取得するという観点でコメントさせてください。
特許出願するだけならば16000円だけで出願できます。ただ、これはあくまで特許庁に対する出願費用です。
次に、費用がかかるのは審査請求費用です。168000円です。ここまでは権利取得に最低限必要です。ただ、ノラさんは学生さんということだそうで、場合によっては審査請求料が減額されることもあります(申請すれば)。
ただ、審査請求をしても、特許権取得できないこともあります(できない方が多いですね)。似たような公開された文献があるという理由が一番多いです。
 このリスクをなるべく減らすために、ある文献程度調査をされた方がよいと思います。

そして、一番費用がかかるのは弁理士に代理人になってもらう費用です。出願する際に必要な明細書を作成してもらう費用、出願後の特許庁とのやり取りの際に発生する費用など、ここの費用が一番かかります。ここをどうおさえるかですね。

とにもかくにも、ノラさんに今できることは、特許権利化ノウハウをもった、特許取得を手伝っていただける人を探すことだと思います。素人だけで特許権取得は厳しいと思います。

P.S.
私見では、特許権取得よりも商品を完成させることが先だと思います。完成までに苦労する点が出てきて、それがまた特許を取得するネタになるかもしれませんよ。

長々と失礼しました。
がんばってくださいね。
こぱーらさん>はじめまして。
レスが遅くなってしまい、申し訳ありません。

詳しい金額、対処法を教えていただき、ありがとうございます。
出願費用はなんとかなるんですが、やはり審査請求費用がネックです。
申請すれば減額されるかもしれない、というのが唯一の希望です。

また、独自でいろいろと動いてるとMIXI内で「手伝ってやるよ」と言って下さる弁理士さんもいらっしゃって、会ってもらった上にアドバイスまで頂きました。
ありがたい事です。
最終的にはそういった方に助けていただこうかな、と画策しております。。
もちろん、お礼は何らかの形でしたいんですけど。。。

とにかく、現在は、書類を書き上げなくてはいけません。
弁理士さんに手伝ってもらうとしても、お願いできるのは書類の最終的なチェックのみだと思っております。
そこで、書類の書き方を、本を買ったりして調べてはいるんですが。。。

いざ、書き始めようとして、気づいたんです。
「書類なんてものは図の説明でしかない(?)」
言い方が変かもしれません。
「図が一番大事(?)」「書くより描く方が大事(?)」
・・・上手くいえませんが、とにかく、商品の形が最終段階まで練り上げられていないと、書類が書けないのです。。。
なんだか考えてみたら当然の事なのですが、当時は「とにかく書けばいいんだ」みたいにしか考えてなかったのです。
馬鹿です自分。

そういうわけで、今は、まだ商品の構造を練り上げている段階です。
最初の頃に比べると、コンセプトこそ変わっていないものの、だいぶ形状が変わり、日々成長していきます。
また、進歩性を表現する部分がどこなのか、ということも、最初に比べてずいぶんハッキリしてきました。

まさに、こぱーらさんがおっしゃった通り、商品を完成させる事が先なんですね。
身にしみて分かりました。

ずいぶん昔のトピックだというのに、コメントを頂いてとてもうれしく思っております。
気づけば、あれからもう3ヶ月も経っているんですね。
時間が簡単に流れていく事を自覚させられ、怖ろしい思いです。
こういった事は一人でやっていると締め切りがないという事もあり、油断するとすぐに時間ばかりが経ってしまいます。
いつもアイディアノートを持っていて、暇な時、気づいた時に商品の絵を描いているんですが。。
また、書けば書くほど、時間が経てば経つほど、もっといいアイディアが生まれてきていて、また同時に足りない所も見えてきて、なんだか明確な終わりが見えない事に、変なフラストレーションが溜まっていきます。

はやく書類にしたいと、内心焦ってはいるのですが。。。

最近は、そんな感じです。
でも、一応、そろそろ終わる、あと一歩だ、という所まできていますので、引き続きがんばろうと思います。

応援してくださって、ありがとうございました。
こぱーらさんも、お仕事、がんばってください。
失礼します。
あ、書き忘れました。。

発明協会での無料相談会のときに、類似品の検索を「嫌っ!」というほどやったんですが、今のところ類似した商品は出願されておりません。

これには担当の方も驚いていまして、既にありそうな物なのに、簡単に思いつきそうなものなのに、無い。
そういうところも、見せ方を工夫すれば、進歩性に繋がるのではないか(というよりも、審査員が多少なりとも驚く事で特許の許可がわずかにでも得やすくなる?)と、漠然とですがそんな事も狙っています。
お久しぶりです。
報告です。

商品が、一人で考えられるうちでは最もスマートだと思える形に落ち着きました。
進歩性を見せる部分も、明確になりました。
前回の無料相談で言われた事を基にして考えてあるので、多分進歩性、新規性、共に魅せることができるのではないかと思っております。

平行して、出願のための明細書やその他の書類を、自分で書きました。
昨日、やっと書き終わりました。
 出版されている本を参考にして書いていきましたが、自分で書いてみると本だけではわからないところも結構でてきましたけど。。

あとは、この商品と書類が通用する代物なのかどうか、無料相談などに再度赴き、聞いて調べていきたいと思います。

・・・今回、一番の問題は、書類の書き方だと思っています。
来週の月曜日の午前中に、弁理士会や発明協会などに相談の申し込みをします。
来週中に、書類の書き方で疑問に思った事などを質問してしまおうと考えています。

以上、報告でした。
ありがとうございます。
無料相談会の日程と自分の日程の都合の為、先週中の相談はできませんでしたが、31日に相談に行ってきます。

がんばります。
2回目の無料相談会に行った報告です。
あまりにも長文になってしまったので、いくつかに分けて書き込もうと思っています。
皆さんの目に不快に映らなければいいのですが・・・。

 1回目の相談会には漠然としたイメージだけを抱えて行ったのですが、新規性はあるが進歩性が今一つなのでそれを磨けと言われ、長い間考えてきてやっと一つの形にまとまりました。
・・ちょっと時間がかかり過ぎでしたが。
今回は、そのアイディアと共に、自分で書類を書いて持っていきました。

結果から言うと、新規性、進歩性はあるにはあるようだが・・・。
しかし権利を取ったとしてそれは売れるのか?という根本的な問題を突きつけられました。

弁理士さんはこう仰いました。

「僕はね、商品のバイヤーなんかもやったことがあるけれども、その直感から言うとね、どうもコレは難しいね」

そして、時間と手間とお金をかけて特許を取るよりは、これを諦めて別の商品を作った方が良いだろう、と言われてしまいました。

「自分で書類を書くくらいの熱意があるならね、他にもきっと見つかるはずだよ。発明の種なんて他にもいっぱいあるもの」

・・・この商品に相当長い時間をかけてきてしまった僕にとって、この言葉の持つ衝撃はかなり強いものでした。
 相談に行ったのが8月の31日。
そしてこうして文章にするまでかなり時間がかかってしまったのは、言われた言葉をすぐには自分の中で納得させることができなかったからだと思います。。

「売れるのか?」
実は、これはミクシで知りあった弁理士さんから、わざわざお時間を頂いて相談してもらった時から指摘されていた問題なのです。。

その時はまだアイディアが漠然としていたので、
「練っていけば何とか見せられるものになるだろう」
と思っていたし、それよりも初めての相談だったので特許とはいかなるものかを学ぶのに一生懸命だったのです。。
 
 しかし、ここにきて今回まざまざと浮き彫りになったのは、まさにその点でした。
『プレゼンの必要性』について・・・

今回の敗因(?)を時間をかけて考えてみると、確かに商品の魅力自体が足りないのかもしれませんが、それと共に、確実に僕が
「プレゼンに失敗した」
ということもあるのではないか、と思います。

 僕は、ただ特許を得ることだけに必要な事のみを聞いていました。
その前に、商品がどんなにすばらしいか、時間を割いてプレゼンをするような事はせずに、ただただ必要なことを質問し、聞いていました。
 いきなり商品の「仕組み」の説明から始めたので、この商品が「何に使えるか」「どう役に立つのか」の説明をしていなかった。
商品の魅力で弁理士さん達をノせて、いい雰囲気に導くことができなかった。
結果として、前進するために有効な、ポジティブなアドバイスを頂くことができなかった。。

 もちろん書類の書き方は教えて頂きました。しかし、それ以外の、おそらく頂けたであろう「こうすれば、もっと良くなる」というようなアドバイスは頂けなかった。

 発明した商品のメリットを、まるで売り込みのように説明し、弁理士さんの気持ちをうまくノせる。
無料相談会を利用しようとする時は、相談の前に、そんな事に気を使う事が意外と大切なのではないでしょうか。


 僕の方は、現在、悩んでいます。
これ以上続けるべきか、諦めるべきか。
商品がどんなもので、どういったメリットがあるのかをここで説明することができれば、皆さんのアドバイスを頂けるのに、と思うのですが。。。

 確かに、今までは、常識ではあまり目につかない部分だと思います。
生活の中で、古来から「こうあるべき」というイメージが強く、それ以外を想像しない。その必要がない。
しかし、僕が気づいたのは「こうあるべきだ」という以外の可能性なのです。

「他にもこんな事ができる。そしてコレは生活を豊かにする事ができる。」

僕としては、今まで目をつけられなかった分野だからこそ、開発の余地のある分野ではないかと思うのですが。。


・・相談会の時の復讐になってしまったのでしょうか。
つい熱が入ってしまいました。
ここで説明の足りないプレゼンをしても、もはや後の祭りなのでしょうが。。

僕は、商品の説明をして、皆さんの反応を知りたい。
この商品が、どれだけのものであるかを多くの人に審査してもらいたい。。
特許を取る意味が、有るのか無いのかを、知りたいんです。
でも、特許取得前にこういった場で公表するのはとても危険なんですよね。。

結局、未練タラタラなんですね(苦笑)
まだこだわっていたい。

 決心したのは、今回「やめとけ」というアドバイスを弁理士さんからもらったのですが、諦めずにもう一度、書類を書いて見てもらおう、と言うことです。

 しかし、ただ書き直すだけではなく、次回は商品自体にまた少しでもいいから改良点を見つけ、変化を見せなくては。
次回こそは、プレゼンもしっかり行おうと思います。

また、今回の商品が本当にダメであった時に備え、心の準備をすると共に、また別の発明は無いかと犬のように辺りを嗅ぎまわっていこうと思っています。

本当に長くなってしまいました。
長文、申し訳ありません。

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