鈴蘭台福音教会へ行こう！コミュの今年のバザー、終わりました。

　終わったけど、これから何かが始まっていけば、売り上げにも増して意味がある！
　多くの行事が、やり終えてハイそれまでの感がありました。きっと神様の計画の中で実現～恵まれた行事やったんですが、その中で教えられたこと、示されたこと、反省したこと、次への思いが与えられたこと・・・は、これも神様からの発信なんやと思うから、これからの踏み台にしていきたいです。

　バザーの中にいていろいろなことを思いました。
　まず、今来ていない人たち・・・。鷲尾姉鷲尾兄の家はもう無く、更地になっています。連絡がとれません。西尾明子姉は今年初めまた教会に行きたいとのメールが来たまま、来れてません。久保田兄は、離婚し大阪で今度再婚します。前の奥さんの真知子ちゃんやご両親の傷は癒えてないでしょう。・・・・・。

　神様は、新しい出会いの機会を与えてくださいます。が、出会った人たちの中には離れてしまう人たちもいます。一人がたくさんの人をカバーできない、限界はあるけど、そうならない、絆を太くする何か方法が無いものかと考えます。神様に求めます。
　敏子先生のフォローの週報送付は教会からの情報発信としては大事なこと。でも、今集っている人たちがどこかに行ってしまわないよう、礼拝、集会出席のほかに、心を注ぎ出せる場、時が必要やねんなと思う。
　
　何か！何か！何をどうしたら…、人生Uターンしようとしている５２歳のおっさんの焦りと、ジレンマと、不甲斐なさと、要領の悪さに足掻いている秋の夜長です。
　
　なにか、ここで話しませんか？