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黒猫の部屋(猫小屋)コミュのモルジブ

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旅の写真を少しずつアップしていきます。

スリランカ航空という、中東メインの航空会社です。
その中で出てきた機内食を一枚。

航路は成田からスリランカのコロンビア空港まで8時間。乗り継いでモルジブの首都マーレまで更に1時間かかります。
直行便があるそうですが、日程が合わなかったため、乗り継ぎが必要とのことでした。

出発当日、昼に特盛りトンカツを食べ他のが失敗でした・・・(涙)
8時間のフライトの中で2食しっかりとでてきて、更にコロンボから首都マーレまでの間に1食。一日5食も平らげてしまいまして(笑)

コメント(22)

それでは、さぞお太りに。。
そっちの写真もみたいです。
機内食豪華ですねー うまそうだ。
・・・墓穴を掘った。

ローライズボクサーでも買いに行くかな(笑)
身長163強、体重72→78 で妄想してください。
夜9時頃にモルジブの首都マーレに到着しました。
マーレからリゾートまではスピードボートで1時間弱とのこと。
荒れ狂う波を掻き分け、リゾートへと進むのでした。
ちなみに、写真(右)は昼間に撮ったスピードボート。かなり揺れました。ディズニーランドのスペースマウンテンな気分でした(笑)
スピードボート。スペースマウンテン並に速いのですか?
マーレの空港は、ずいぶんちっこい国際空港ですねー。
気持ち的にはスペースマウンテンの上を行ってました(笑)

マーレの空港は、マーレ島の近くにある、空港だけの島です。
モルジブは、小さな小島(孤島:笑)の集まりで、大きな島が無いのです。
 僕が行ったのは、クラブ・ランナリという、リゾートで、STワールド(格安旅行会社)の中でも一番安い宿です。
 ここは、イタリア人が多いリゾートで、日本人スタッフ無し、訪れる日本人もまれなリゾートと言うことでした。
(英語出来ないのに、良く飛び込んだと思った:笑)

毎朝、朝食はルームサービスでした。海を見ながら朝食。
最高ですな(写真左)

そして、今回泊まったコテージと、海の写真です。
おー海が美しい。
イタリア人しかおらん島に飛び込んでった
黒猫さんの勇気に拍手ー ぱちぱち
けいこさん:

 身振り手振りでなんとかなるものでした。
 レセプションで、「Do you speak English?」に対して、「No.」と答えて全てが終わりました(笑)
 かなり、孤独な一週間でした(笑)
 ちなみに、挨拶は「茶乙」でした。

アンケさん:

 イタリア女や、イタリアオババ、イタリアオジジにモルデブやんもいました。
 年齢層が高かったような気がします。見た目50代の人が半数だったような・・・。
青い海と、ビーチバーです。
ビーチバーで飲んでいると黒こげになってしまいます。
一日中ぼーーーっとしていた日もありました(笑)
夕焼けです。

 灼熱の太陽が沈むと、さわやかな風が吹き、火照った体を冷やしてくれます。
 これから、酒の時間が始まります(笑)
あー いいかんじですねー
日本とは別世界なかんじ。
けいこさん:

 日本には無い風景ですね。
 360度海で、ずっと水平線が広がってました。

アンケさん:

 万景峰号をチャーターしておきました(笑)
写真左:

 手前の色が黒い海が深く、陸に近い白い海は浅瀬です。
 この境目に珊瑚礁が広がってます。

 珊瑚礁の周りには、カラフルな魚がたくさんいます。
 焼いて食べても一生かかるくらいいました。

写真中央:

 水上コテージの近くには、鰺がたくさんいました。

写真右:

 船着き場からレセプションまでの長い道です。
さよならモルジブ・・・。

これで最後、さよならランナリ・・・。
最終日にランナリ島を出発しました。

写真左・中央:

 ボートから見た、ランナリ島です。

写真右:

 首都マーレです。ここも一つの島です。

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