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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュのアイ・アイゲーム

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1979年10月7日〜1985年9月29日に毎週日曜22時〜22時30分で放送された、フジテレビ製作のトークショーを兼ねた爆笑クイズ番組。アメリカCBSのマッチ・ゲーム(フリーマントルメディア制作)を軸に製作された。

概要
司会は山城新伍。メインスポンサーは武田薬品工業と武田グループ各社と他の複数社。

解答者(いわゆるパネリスト)に名高達男、クロード・チアリ、芹沢博文、中尾ミエ、デヴィ・スカルノ、せんだみつお、高見知佳、島田紳助、成田三樹夫などがいた。また最初アシスタントとして出演した川島なお美も、後期は解答メンバーに加わった。川島にとっては「出世作」となった。また、オープニングの解答者紹介と司会者紹介のナレーションを小倉智昭が甲高い声でやっていた。後に小倉のナレーションはMBS「世界まるごとHOWマッチ」に活躍の場を拡げることとなる。

この番組の穴埋め言葉を指す『チョメチョメ』はこの番組が生んだ流行語として知られるほか、芸能人の奇妙な答え、そして山城らとのやり取りからクイズというよりも大喜利的な要素も強かった。チャンピオンゲーム以外の問題は基本 的に、素直に考えるとチョメチョメの部分が下ネタになるような文章が選ばれており、いかにそれを避けるかが考えどころである。ちなみに『チョメチョメ』とは、×の意味で、駄目とか行けないとかの意味である。

放送禁止用語スレスレの発言も少なくなかった。

一般視聴者は女性2人と男性1人だが、この番組はほぼ100%男性に勝たせないとい うのが不文律になっており、山城は、女性2人に対しては『近い答え』をどんどん拡大解釈して、まったく関係ない答えにも点数を与えていった(ただし、女性2人に対する恣意的な得点は同じになるように配慮していた)。ただ、年に1回ぐらいは男性がズバリ一致を連発して勝ってしまうこともあった。山城はこれをテレビ界に対する皮肉と考えており、これについて番組への抗議は一度もなかったという。この一般女性が山城好みの美人の場合、露骨なえこひいきが行われる所がとても面白かった。

クイズ番組ではあるものの、TBS「ぴったしカン・カン」のように、クイズならではのスリル感や、肩肘張ったものではなく、トークで大いに笑ってもらうのがコンセプトだった。


ルール
番組は毎週3人の一般視聴者と6人の芸能人解答者が登場し、山城が出題するある文章の一部分を穴埋めする。前半戦の一問一答(3人がそれぞれ、別の問題に 1問答える)では一般視聴者は芸能人解答者がどのような解答をするか推理し、芸能人解答者と答えが一致すれば1名に付き2点。また山城の裁量で『近い答え』と判断された答えには、1名につき1点がプラスされる場合もあった。最終問題の『ダブルチャンス』は3人の視聴者と芸能人が一斉に問題に対する答えを 書き、双方一致で4点、また山城の裁量による追加得点(2点)もあった。芸能人解答者席には一致率が表示されていた(末期には撤去)。最終的にポイントを多 く獲得した視聴者解答者はLOOKJTBで行くシンガポール旅行を懸けたチャレンジクイズ「チャンピオンゲーム」に挑戦する。

チャンピオンゲームも視聴者が答えを予想し、更に芸能人の中から2名を選び答えがどちらかが一致すれば天井から紙吹雪と風船が降り、シンガポール旅行を(後期は2名とも正解ならペア分。紙吹雪は1人目正解の段階で降った)獲得できた。なお、不正解だった場合は紙吹雪が降らず、箱根1泊旅行がプレゼントされた。また、賞金は1点5000円で視聴者全員にプレゼントされた。


番組の終焉
番組開始当初、「何やこの企画、3月(みつき)で終わるわ」と、山城がこき下ろしていた番組であったが、ふたを開けてみれば日曜の振るわない時間帯にして驚異の視聴率を誇り裏番組のCBC「すばらしき仲間」と日本テレビ「知られざる世界」と互角の勝負を繰り広げた。しかし、同じ時期に番組終了となったMBS「アップダウンクイズ」と同様に視聴者参加型クイズ番組全般の衰退[要出典]と日航機事故に伴う海外旅行ブームの一時低迷の煽りを受けたことで視聴率が低下し1985年9月で番組は6年間の歴史に幕を閉じた。(「アップダウンクイズ」のこの項も参照)


FNS系列以外での放送
青森テレビでは日曜日17時から遅れ放送されていた。(後番組の「TVプレイバック」〜「カルトQ」までこの時間に放送。尚、青森テレビでは高知放送とは異なり完全にスポンサードネットだった。)
高知放送では土曜日23時15分(後に23時00分に改変)からの遅れ放送だった。スポンサーは武田グループ各社と高知県の地元企業(大三、日産サニー高知(現:日産サティオ高知)その他数社)で構成されていた。


(´・ω・`)いわば言葉当てクイズであるが、単にあたりハズレを競うというよりも発想のおもしろさ、奇想天外さを楽しむ番組ともいえた。問題の文章の空白部分はある程度なんでも入りそうになっていることもあり、せんだみつおや中尾ミエ、クロード・チアリといった6人のタレントパネラーはストレートには答えを書いてこなかった。しかし、司会の山城新伍は一見まるで違う言葉でも独断と偏見でとんでもない突飛なこじつけを思いついて解答者に点数を与えるという荒業を時折見せた。また、点を与えるか与えないかは山城新伍がすべて握っており、女性に甘いとの評判であった。

 日曜夜10時という時間帯もあってかどちらかというとクイズというよりは言葉遊びをしながらのトークショーといった色も強く、山城新伍とパネラーのやりとりは常にユーモアとジョークの応酬だったという。そんな番組から生まれた流行語がなにか微妙な雰囲気を醸し出す問題の空白部分を埋める「チョメチョメ」ということばであった。

コメント(2)

川島なお美のサシしか覚えてませんが(´・ω・`)

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