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@ダックスで行こう!コミュの@この専門用語わかりません!?

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みなさんがわからない専門用語などありませんか?
獣医さんに説明されたけど、どういうこと???とか、その他聞きなれない専門用語・・・
たとえば
・オーバル・アイ
・疥癬症
・吸引性アレルギー皮膚炎
・グルーミング
・3点着地
・モレラ
などなど・・・。
何かあれば参考程度に説明しますので、カキコミくださいね!?

コメント(6)

先生!なんか、例題ですら分からないのですが┐(´д`)┌
>ガッチャンパパさんへ
あは☆微妙に例題わかりませんよね!?
例題を説明しておきましょう!!
■オーバル・アイ
わんちゃんの一般的な卵形あるいは楕円形の目のことをいいます!!

■疥癬症
疥癬症はヒゼンダニ科に属する穿孔疥癬虫(ヒゼンダニ)の寄生によって起こる寄生性皮膚疾患の代表的なものなんです。
ヒゼンダニは宿主の皮膚の上皮組織内にトンネルを作り寄生する白色卵円形のダニで、被毛が少ない耳、顔面、肘、腹部に寄生する例が多いですよ。

症状:
初期症状では、激しいかゆみと湿疹様の皮膚炎を起こして、境目がはっきりしない脱毛が特徴的です。日光照射などにより宿主の体温が高くなると虫の運動が活発となり、かゆみはさらに増します。 
このため引っ掻く事による皮膚症状の悪化が重なり、病変部の皮膚は腫れ、脱毛が進み、悪臭を放ちます。
傷ついた皮膚は細菌感染による炎症を起こし、放置すると病変は全身に及び栄養状態の悪化を来たして小さな生体ではしばしば重い症状を現します。

感染経路:
体の接触時に体表に出た虫体によって感染。
ヒゼンダニに感染した動物が使っている犬舎や敷物、首輪、ブラシ類を介しても感染するんです。 

■吸引性アレルギー皮膚炎
ハウスダスト、花粉、カビ、羊毛、ダニなどが原因になる事が多いです。
花粉が原因の場合は発症に季節性が見られます。
吸引性アレルギーはわんちゃんのアレルギー性皮膚炎の中で最も発症例が高いんですよ。

主な症状:
フケがでる、発疹 、体を掻く など

■グルーミング
被毛を中心としたわんちゃんの日常的な手入れを総括的にいいます。
一般にはブラッシング、コーミングに始まり入浴や目、耳、爪、足など犬体各部の手入れをグルーミングとし、プードル、テリアなどに行う毛を抜く(プラッキング、ストリッピング)、切る(カッティング)、刈る(クリッピング)などの作業をトリミングと呼び、区別する事が多いです。

■3点着地
わんちゃんの歩様の中で最も加速が小さく、重心の移動も安定していて、進行方向を変える事が最も容易な運歩です。なみ足、またはウォーク(walk)ともいいます。
3点着地ではわんちゃんの体重を3肢又は2肢が支え、交互に対角の肢を運んで前進します。
前進する意欲が増した時には、わんちゃんは最も合理的な歩様である速歩(トロット)へと自然に移行していきます。

■モレラ
頭蓋骨の前頭骨と頭頂骨の間の凹んでいる、もしくは柔らかい部分で泉門ともいいいます。
骨格形成が不完全か未完全な場合に見られ、骸骨による保護を受けずに脳が露出している状態に近く、過大である子犬は虚弱であり、ストレスに弱いことが多く、 成長後も完全に融合しない例がみられます。
これらの子犬の輸送や管理にはストレス軽減の為の格別の配慮が必要なんです。
チワワなど、頭部が横に張った小型犬種の子犬に多くみられ、
比較的小さいモレラは成長と共に融合してその痕跡すら無くなっていきます。

あ!
ジステンバーって聞いたことありますか?

このジステンパーは、感染率と死亡率がきわめて高く、わんちゃんの伝染病中最も代表的な、幼犬特有の病気です。
寄生虫が居たり、他の病気にかかっていると、ますます多様な症状が現れ、診断が困難であると同時に重症となります。
 
症状:
嘔吐、下痢、粘血便、涎を流す、食欲不振、咳、くしゃみ、呼吸困難、鼻から汁が出る、鼻が乾燥する、けいれん、全身マヒ、結膜炎、涙を流す、充血、角膜炎、緑内障 、肉球や鼻の硬化やヒビ割れ 

感染経路:
患犬の鼻汁、目ヤニ、尿、便の中に病原ウィルスが含まれており、それ等に接触する事より感染、又近距離の場合には空気伝染もします。

こんなんでよろしいですか??
SHOさん。
獣医師免許も取れそう!!
セルリィ、ちんぷんかんぷん^^;
でも、日ごろからセルの体調は気をつけてます☆
些細なことでも気になったら相談できるような
知識あるヒトがまわりにいるので
セルリィはとっても助かってます^^
我が家の6歳のダックスが今現在戦っているのが
『肥満細胞腫』犬に多い癌だそうです。
動物病院の先生がわかりやすく、丁寧に時間をかけて
説明してくれました。急に前触れもなく発症。しかも、
腹部に点在するとか。
2回の全身麻酔のオペをして、今は様子見。

ある日突然、毎日のように触っていたお腹に
『プク』ってした感触が。その日のうちに掛かりつけに
連れて行ったら、その日のうちに緊急オペでした。
9割が悪性と判断されるこの病気。うちの子も悪性でした。
症状は、なにもなくて、ある日突然出てくるそうです。
とにかく今は、再発もなく、オペの傷も早く癒えてくれるのを
祈るばかりです。

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