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必殺!コミュの必殺仕事人2018

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コメント(94)

ジャニオタだけ得した感じでしたかねぇ…



主水さん…

見れて良かったー(/_<。)y-~
夜勤明けで録画やっと観れました!

思っていたより良かったです!

でも主水が出てくるシーンでは、もういないんだなと悲しい気持ちになりました。

2時間スペシャルによくある、期待外れではなく良かったと思います。
松岡の髭坊主もキャラ変わり過ぎやしヒガシの仇討ちは仕事やなく私怨やし主水は何しに来たん?
って感じで微妙な作品やった
ジャニーズ必殺を支持してますが今回は仕事料の件で微妙でした。
おりんに途中で死んでもらいりゅうに仕事料が託されるって流れを期待してました。

マトにかかる人が少なくてチョット間伸びしたかもしれないね。

でも必殺は支持。何とか続いて欲しい。

東山紀之は体格も含め時代劇に合ってると思います。ぜひ他の役も見てみたいと思います。
>>[57]
確かに顔晒しすぎと思います。
顔を見られたら始末するか引き取り消えるのみです。最終回の流れですね。
絶対変えられない決まりは守った方が収まりいいように思いますね。
>>[64]

最後に三人で仕掛けたことの是非を自らの台詞で、何やら仕事終わりの帰り際に言ってましたよ


今、美空ひばり特番を視聴している最中なのですが、合成主水さんと同じ手法で合成ひばりを放送したら、やはり一部のファンは泣いて喜ぶ気がしました

藤田まことさんがまだ半分生きてる気がして…、前田のクラッカーも懐かしく…おやつにポリポリしますけど

悲しい事に、どんなに新作の必殺をみていてもジャニタレさんに視線が行かず焦点が合わないので、やはり初期必殺ファンとしては私は業が深いのかなあ、と思います(別にジャニーズをバカにしてる訳ではなく、喪失感が大きいだけです)。
>>[67] 東山仕事人10周年記念作品やから主水先輩が顔出したって感じかにゃ?🤔
録画して鑑賞しました。「仕事人」という名称を避ける台詞構成の前半に、『裏か表か』的な「仕事人ならざる物語」を描こうとしているのかな、と思い、その意気や良し!と思っていました。そして小五郎の過去が初めて語られ、妻との情交を匂わせるシーンなど「人間・渡辺小五郎の物語」となるかと思って狂喜したんですが。
どうも、主水が出てからがよく分からない。
小五郎が私怨での殺しに手を染めるかも、という告白に「仕事人として生きる」事を示唆した訳ですが、主水が出した金(仕事人が自腹切るのはよくありましたし、これも『裏か表か』的だとも思いましたが)を取るのは小五郎のみで、お菊も知らないし、涼次達はリョウを助けに行っただけ。主水が態々出た(出した)のは、私怨で殺す鬼とならずに仕事人でいろ、と引き留める役、だと思ったのですが、上手く機能しているとは思えない。故にアジトに乗り込んだ小五郎は冒頭の依頼人を斬る冷徹を捨てて、子供に道を説く。どうにも仕事人的とは思えない。長回しを多用した演出や、画面作りなど「流石必殺!」と膝を叩くシーンが多かったのに、「これは『必殺』なのか?」と惑ってしまう場面が多々あったというのが、正直な処でした。
>>[57] 僕も冒頭の下りはほっしゃん囮の罠?
と思いましたが微妙でした
ジャニがどうとかいう難癖はどうでもいいのですが、今回もリョウは掘り下げられなかったのは残念でした。折角数珠を「裏稼業の時は持たない」という設定を活かして、涼次の掛けた数珠で記憶を取り戻し→雀蓮がそれを切って仕事人モード発動、と流れも綺麗だった上に、リョウの過去の象徴である数珠が切れる事で過去から解放される、という展開ならこれから期待出来たのに、ラストで鼻唄替わりに念仏を唸りながら数珠を直すリョウには正直失望してしまいました。涼次達との仲は深まったのかも知れないけれど、それが「仕事人なのか?」は疑問です。安易に源太の轍を踏ませるのも微妙だと思うので、悩ましい処ですが。
2018はちょっと拍子抜けした。
まず、見せ場の各仕事人のそれぞれの仕事(殺人)が無く、冒頭少し流れただけだ。
あれだと、最初に見逃したり、最後の仕事を期待した人は辛いものがある。
松岡役もリュウに瀕死の重傷を負わされ覚醒する様に促されるが、あんなにリュウに手こずられた様に描いたから弱いキャラに成り下がってしまっている。手をだせない設定とはいえ、あれだと仕事人の弱さしか見えない。

リュウは若手なのだから、一番弱い設定でいてくれないと各仕事人の役が引き締まらないんだよね。
最後の3人で副ボスをやる辺りはもう必殺仕事人ではなくなっており、チャンバラのそれになっていた。
あの場面はリュウ一人で重傷を負いながら討つ方が見所がある。3人でゴチャゴチャ言いながら立ち去るシーンは見たくなかった。

最後の小五郎の仕事(殺人)も見所だが、相手役が悪い。2016の相手に比べて冷徹さがない様に映ったし、配役を間違えた感が否めない。また、せっかく暗器が話に出てきたのだから、暗器を使って小五郎をやるべきだし、小五郎は暗器を見抜いて討つ…という最後の方がラストが締まったはず。

個人的な意見としては2016が今のとこは良い。

松岡の変わりようが痛々しい。老けたのかイメチェンなのかたまたまあの髪型で撮影に入らなければいけなかったのか分からないが…。ああいうキャラではなかったはず。外見で松岡は損している。

黒木さんもイマイチ悪役になりきれてない。
元々二面性のある役に向いていないフシがある。


小五郎は回数重ねる度に主水に近づいているが…。
脚本が話にならない。あれなら、公募で脚本を募ってくれないかと考えてしまう。視聴者参加型の新時代劇脚本の方が視聴率は取れる。

何より昔からの必殺のファンはやっぱりがっかりしてしまう。
昔の必殺はおちゃらけ感が無かった。
秀や竜も必殺の仕事ではなく、裏稼業を引退した形でゲスト出演してもらいたい。

最後に乗り込むシーンで黒木が小五郎に出した毒を入れた酒?は何の意味があったのか分からない。

無駄が多い脚本。

小五郎の台詞が聞きにくい。【三途の川を渡るのは六文銭だけ持ってりゃいいんだ】も、よく聞かないと分かりにくい。
小五郎はもう少し発声練習して欲しい。

>毒を入れた酒
あれは毒いり酒ではないでしょう
再度黒木さんのセリフに注意してよく見てみてください
>>[73] ああ、「難癖」に引っかかりましたか、失礼。お詫びして訂正致します。今作の感想にジャニ「だからダメ」という人は殆どいらっしゃいませんでしたね、お詫び致します。実際、今回のジャニ勢が振るわなかったのは事実だと思います。東山の芝居も半端だったし、松岡は過剰過ぎる、リュウ役は相変わらずの下手さと困る要素は多い。ただ、これは矢張り脚本の練り込み不足が原因と見るべきかなぁ、と。東山も「何方に針を振ればいいのか分からない」からあの芝居になってしまった気がします。
うーむ、数珠、どうでもいいですか?リュウ(名前すら覚えてなかった、反省)をそれこそ「関係者がリュウをどう扱ってよいかをあぐねている」象徴だと思えてならないのですよね。無論、これも「個人の感想」ですが。
>毒を入れた酒
私はアレ、毒入りでも良かったと思うのです。鈴蘭は殺す気で毒を入れ、小五郎は飲んだフリで去なす、みたいなベタな感じでも。脚本の趣旨は「人の心の操り」なのだから、入っていないのが正なのでしょうが、「出された酒を敵陣で呑む」→「毒入っているよ、と言われてびっくりリアクション」では小五郎がマヌケ過ぎる。せめて無表情で押し切って欲しかったな、と思います。これも「人間・渡辺小五郎」か「仕事人・渡辺小五郎」かで作品が「迷った」一例ではないか、と思えてしまいます。個人の感想ですが。
10年一区切りで…『必殺仕事人20××』シリーズは続けて別のハード路線の『必殺シリーズ』を復活させて欲しい。必殺=仕事人ではないんですから…
コレベースでドラマを1本作って欲しい。
>>[83]
ご丁寧で読み応えのある返信、ありがとうございます。脚本の問題、と云えば元も子もないかも知れないのですが、「必殺に二時間フォーマットは無理」という意見を私は元々持っていまして(笑)。映画もTVSPも、レギュラー放送45分枠の傑作に肩を並べるのは殆ど無いのでは無いか、と思っております(無論、『裏か表か』のような傑作はありますし、お好きな方も多いと思いますが、個人の感想として(笑))。最近の年号SPも、中盤に一回仕置を挟むなど、二時間を使いこなそうという工夫は見られるのですが、どうも苦しい。逆に(これも個人的嗜好ですが)年号仕事人でも、『2009』は相当な数の傑作や意欲作があると思います。なので、矢張りここはレギュラー放送をもう一度!と切望しているのですが、どうなりますやら。今回年号が取れた事で、見る前は「原点回帰か?」と期待もあったのですが、内容は結構な変化球(笑)という事で一旦シリーズとしてはリセットなのかな、などと暗い事も考えてしまいます。
よく考えたら、昔は涼次も毒殺だったんすよね。(笑)
初出コメントさせていただきます。
今回もなんだかんだ言って楽しみにみました。必殺が今もこうしてみられることはうれしいのですが、なにが何でも今の配役でなくても良いと思います。10周年ということですが必殺の顔は小五郎だとはいまだに思えません。
小五郎は主水代わりにはならないし、同じような役柄は東山さんには似合わないといつも感じています。
今回の作品は、時事問題を取り込みながのストーリー展開はいいのですが何か中途半端で脚本に重さがない。(主水登場シーンはちょっとうるっときましたが・・・)
長年必殺に関わってきた石原興監督作品にしてはちょっと残念。

鬼平や雲霧、梅安などの方が見応えがあるのは脚本がよいのと主役の貫禄。
小五郎も経師屋もリュウも瓦屋もお菊も嫌いじゃないのだけれど・・・
いっそ、地上波じゃなくて時代劇専門チャンネル専用の玄人受けする必殺を見てみたい。
>>[084] 『裏か表か』に関してはコアな必殺ファンには好評でしたし個人的にも好きですが…必殺ではありませんでしたね?

僕は『必殺仕事人20××』シリーズ以外の昔の必殺シリーズの復活を望みます。
>>[87] 当に、『裏表』は「必殺ではないから傑作になった」稀有な一作なんですよね。映画としては不完全だし、穴もいっぱいあるんだけど、「だからこそ」惹かれる奇妙な魅力があるんですよね。そんな作品は後にも先にもこれっきりです。

主水や仕事人に拘らないシリーズ復活を期待したいのは私も同じくなのですが、難しいんですよね。ま、『必殺剣劇人2018』を作られたら、嬉しいんですが(笑)。
>>[089] 『剣劇人』チョイスですか?(笑)

僕は『からくり人』か旅モノとか…女性の元締めの必殺シリーズの復活を望みます。

何だか、トピから脱線してゴメンなさい…
>>[88] 『ブラウン館』の件は実は私も大いに同意で、先程も仕事しながら「一作選ぶなら『ブラウン館』だよなぁ」などと考えていましたので(仕事しましょう)、少々驚いてしまいました。しかし、確かに映画ネタはトピズレなので、この辺りで。

で、本題なのですが、常々考えているのは
「渡辺小五郎って何か?」なのですよ。
小五郎は、ある日突然に我々の目の前に
謎めいて現れ、そのまま10年の永きに
亘って「謎のまま」なんですよね。
こんなキャラは今迄主役には存在しなかった。
確かに来歴が語られないキャラなら
山程居ますが、「行動原理」すら謎なんて
主役は居ない。

最初は芝居好きという属性を持っていたので
「演技性人格障害」なのでは?という
仮説を立ててみました。行動を全て
「芝居」としてしまうのですね。
だからこそ、彼の怒りは嘘っぽく、冷たい。
仰られるようなギスギス感です。
家族との団欒も何処かで「演じている」ような
空々しさを感じてならなかった訳です。
では、そんな彼が何故仕事人になったか?
そうした謎が、少しずつ紐解かれていく
のでは?という予測もしたりしたのです。
レギュラーシリーズで見せた心の揺れや
本音(らしきもの)がどう明かされて
行くか?

で、今作なんですが、漸く語られた
小五郎の過去ですが、結構ハードな割には
「今の渡辺小五郎」に繋がる感じが
もうちょい描写が欲しかった、と思って
しまうのです(ここが仰られる「脚本の
問題」なのかもしれません)。
>>[90] いえいえ、脱線は当方もですので(笑)。

剣劇人チョイスは、「あの三人+娘のその後」が気になるので、見たいなぁと。剣劇人なら、別に殺しが無くてもいい気がします。剣客商売みたいになるかもですが。
ストーリー面での感想と言えば

「カルト団体怖ーい、洗脳キモーい(>_<)」

に尽きてましたね。

人間模様で言うなら『捨て犬みたいな目をしたリュウ』の記憶回復を見守り寄り添い続ける良き兄貴との関係性は美しいかな、と。

カルトの現実は美しくもなければ無惨極まる歯糞みたいな構図ですけど。



世相の反映が的確で、これだから必殺はやめられないと、益々必殺が好きになりました。
皆さんのご意見、非常に頼もしく楽しみながら拝見させて頂きました。まだまだこうした愛情のある批評が息づいている「必殺」は素晴らしいと感激した次第です。

私個人、20××シリーズには馴染めないものの今作ばかりは「主水の出演」「自爆テロとの闘い」「悪役が奥田瑛二」…と興味を持たざるを得ないコンテンツに久しぶりに楽しみに観ました。結論から言うと「やっぱりコレか考えてる顔」です。出陣シーンの主水とBGMの被せ方とか良いシーンも結構ありましたし、主人公の過去を描くというドラマも頑張っていたと思います。
 しかしながら脚本が安直過ぎるのです。最近はCSやBSで過去の必殺名作を週に数作見れる環境にありますから余計に感じるのですが、今回の自爆テロもその問題を「根元の暗部」を描くこと無く、事件をそのままスライドさせて描くに留まってしまっているのです。少しの捻りもありません。私が見たい「必殺」は時事問題と対立する仕事人ではなく、時事問題の中に潜む人間の業や歴史といった難関にささやかながら死力を尽くす市井の凡人の姿なのです。これは決して今の放送コードに引っかかるエッセンスではありません。だからこそ見ていてガッカリするのです。
 それに、何も小五郎のキャラを未だに主水に被せてる必要は無いんじゃないでしょうか?

 2018は小五郎シリーズの中ではイイ線行ってたと思うので、ここで何とか頑張って続編をランクアップさせて欲しいです。伸びしろはあったと思っていますから。

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