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Emilie Autumnコミュの映像保管用トピック

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こんにちは

"Enchant"の再リリースを記念して、その当時の彼女の姿をライブ映像をメインにこちらのトピックでご紹介したいと思います。当時のエミリーは髪の色がピンクで、ステージでは自作の妖精の羽を付けて登場し、「ヴァイオリンの妖精」とも呼ばれていました(写真を参考)

★"Geordie" 16世紀の曲のカバー。

http://www.youtube.com/watch?v=2jGK6tKjRRE

★"I Know It's Over" エミリーが大好きなザ・スミスのカバー。

http://www.youtube.com/watch?v=KPQdWnuhXjg

★ヴァイオリンによるイントロ演奏

http://www.youtube.com/watch?v=c8fmI66-Bho

★"Rose Red"のライブ映像。ヴァイオリンのみ

http://youtube.com/watch?v=irtvqYURY7s

★2001年撮影のライブ映像。"Enchant"収録曲のメドレー

http://www.youtube.com/watch?v=PgmqM2n8mZA

★"Yoshimi" フレーミング・リップスのカバー。

http://www.youtube.com/watch?v=knba7TNcilk

★"iBook Movie" エミリーがiBookを使用して作った、"Chambermaid"(Space Remix)のミュージック・ビデオ

http://youtube.com/watch?v=6N9tK9PsZo4

そして最後におまけ

★エミリーが子供向け創作番組に出演し、当時の彼女がステージで身に付けていた妖精の羽と、彼女が考案したのり巻き型石けん"Megami Sushi Soap"の作り方を披露しています(笑)ヴァイオリン演奏場面は一瞬しかありませんが、喋っている彼女の映像は貴重かもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=6YAUxeopgNw

コメント(38)

エミリーの映像に関するトピック、第2弾。

★まずは2004年3月にコートニー・ラヴのバックバンド、ザ・チェルシーのメンバーとして出演したDavid Letterman Showでの映像。はっきり言って、コートニーを初めとして演奏はボロボロですが、エミリーはお手製の洋服に身を包み、右端でしっかりとした演奏を見せています。

"Hold On To Me"
http://www.youtube.com/watch?v=icID-s-IgY4

★次も同じくコートニーのバックでJay Lonoの番組に出演した時の映像です。上の映像と比べ、こちらの方がコートニーのヴォーカルもしっかりとしています。エミリーは右端で鳥を思わせる白いドレスで登場しています。

"Hold On To Me"
http://www.emilieautumn.com/video/Chelsea_leno.mov

★エミリーが衣装デザインを担当したビリー・コーガンの"Walking Shade"のミュージック・ビデオ。ちなみに、エミリーは出演はしていません。

"Walking Shade"(By billy Corgan)
http://www.youtube.com/watch?v=JnUnhCHE0Iw

★ビリー・コーガンと一緒にシカゴの朝の番組に出演した時の映像です。

"We Three Kings"
http://www.youtube.com/watch?v=JlsDljZfMzs

★それから1年後に同じ番組にソロで出演した時の映像。当時の"The Bloody Crumpets"のメンバー、チェリストのLady Joo HeeとコーラスのMisteress Jacindaと一緒に。この映像はMistress Jacindaが映らないように編集されたヴァージョンが"Opheliac"の2枚目にも収録されていますが、今回紹介するのはオリジナル版です。ちなみにサビの部分の"Pray for me you fucker"という歌詞が早朝の番組にふさわしくないという事で、"Pray for me you muffin"に変えられています (^^;)

"Misery Loves Company"
http://www.youtube.com/watch?v=V8r9lTR3NAA

★エミリーが当時計画していた自身のポッドキャスト番組の予告用に制作した映像。Lady Joo Heeと一緒にドレス姿でふざけ合っている姿が可愛いです。

http://www.youtube.com/watch?v=BhESXzz1hTg

★シカゴの大御所インダストリアルバンド、"Die Warzau"の"Born Again" という曲のミュージック・ビデオにエミリーが少しだけ出演しています。このビデオはかなり過激な内容になっており、わずかながらもエミリーのヌード・シーン及び女性とのベッド・シーンが含まれているため、ショックを受けられる方も多いと思うので、直接リンクするのを控えさせていただきます。すみません。観てみたいという方は、Googleあたりで"Die Warzau" "Born Again"で検索されてみて下さい(現時点でYoutubeにも1件アップされていますが、内容が過激なため、アカウントを持っていないと観れないようです)
エミリーが8日に地元シカゴテレビ局、WGNの朝の番組にThe Bloody Crumpetsの皆さんと一緒に出演した時の映像がYoutubeにアップされました。

まずはみんな一列になってフルメイクアップ&いつものコスチューム姿で"Bohemian Rhapsody"を熱唱。冒頭部分の司会者のおっさんのツッコミをあっさりかわすエミリーが素敵です 目がハート

そしてこちらは朝の番組の趣旨に合わないという事で、WGNのウェブサイトのみで公開されていた、"Liar"のフル・パフォーマンス版です。確かにこれは朝から刺激が強すぎますね 冷や汗

それと貼るのが遅くなって申し訳ないのですが、"Dead Is New Alive"のオフィシャル・プロモーション・ビデオが公開になっています。ご覧の通り、最近のエミリーのライブは火を使ったパフォーマンスが多いので、もし彼女が来日する事になったら、会場選びが大変そうですね 冷や汗

エミリーが現在行っているヨーロッパツアーからの映像をいくつかお届けします。

ヴァイオリンのソロ
実際に始まるのは2分30秒くらいの所ですが、"4 O'Clock"の映像です。
どうやら、このツアーではいつも笑顔でみんなを楽しませてくれるサーカス・パフォーマンス担当のCaptain Maggotsが参加していないようです。残念 涙

最近のエミリーのショーはこんな感じにミュージカルっぽくなっているのですが、それがよく分かる映像を発見。

"Liar"
ちなみに、こちらは多少音が悪いですが、2007年にドイツのゴス・イベント、Wave Gotik Treffenに出演して"Dead Is The New Alive"を演奏した時の映像です。上の映像と比べると、約2年でかなりパフォーマンス・スタイルや質が向上したのが分かります。

"Shalott"を演奏する前に観客を盛り上げるエミリー(笑)
この映像で、ステージの様子もよく分かります。

映像が全体的に赤っぽいですが、"I Want My Innocence Back"。エミリーもThe Bloody Crumpetsの皆さんもみんな動きが綺麗に揃っていますが、どうやら本業がバーレスク・ダンサーのヴェロニカさんが振り付けを担当しているそうです。

最後に"Opheliac"を。よく観ると、エミリーがネズミの耳としっぽを付けているのが分かります。ひょっとして、最近衣装がグレーっぽくなったのはそのためでしょうか?

3月6日にイギリスのリーズで行われた公演のオープニングです。

"Best Safety Lies In Fear" & "4 O'Clock"
続いて翌日に行われたニュー・キャッスル公演の模様です。コンテッサとマゴットの火芸がなんだか凄く熱そう... しかし、イギリスでの彼女の人気が高いだけあって、観客のレスポンスがいいですね〜

"Dead is the New Alive" & "Misery Loves Company"

エミリーがVIPチケットホルダー向けに行った本の朗読会の模様です。

こちらはイギリスで行われた最新インタビューの映像です。

先月行われたオーストラリア公演の映像がYoutubeにアップされていたので、いくつかご紹介したいと思います。

"Unlaced"

The Bloody Crumpetsの皆様のMCに続いて"Shallot"

それとこれはヴェロニカさんが毎回ライブで行う"Rat Game"の模様です。彼女は毎回ファンの女の子をステージに上げて、"Ratty Ratty Ratty..."と言いながら女の子に近づき、女の子にキスするゲームをするのですが、今回はいつもよりテンションが高めなようです ウッシッシ ぜひ来日公演が実現した際には、日本でもやってもらいたいですね わーい(嬉しい顔)

イントロの"Best Safety Lies In Fear"に"4 O'Clock"

"306" ちなみに、この曲は中世のハンガリーで数百人もの若い女性を拷問して虐殺したエリザベート・バートリーについて歌われたものです。そういえば、曲のテーマと演出がマッチしているような...

エミリーがイギリスのフェティッシュ系雑誌,"Bizarre"のための写真撮影の模様の映像が公開されています。

エミリーが作成したわけではないのですが,公認の"Thank God I'm Pretty"のミュージックビデオがオフィシャルサイトで公開されています。どうやら、とあるファンが同曲を使ったビデオを自主制作してYoutubeで公開したところ,ファンの間で評判になり,エミリー本人がいたく気に入ったようで,ツイッターを通して作成者に心当たりが無いかファンに尋ねたところ,無事連絡が取れ,本人公認のビデオとして承認されたようです。オフィシャルサイトでもマイスペースでもリンクされているので,よほど気に入ったんでしょうね。わーい(嬉しい顔)

エミリーが先月に行った南米公演の際の映像をいくつかアップしたいと思います。

まずはチリ公演の際に出演したテレビ番組の映像から。出だしのBGMがなぜかエヴァネッセンス&The Bloody Crumpetsが二人しかいない&思いっきり口パクなのが気になりますが,"Dead is the New Alive"

次に今回の南米ツアーで唯一事前に発表されずに行われたアルゼンチン公演より,短いですが,メンバーが会場入りする映像をどうぞ。それにしても、南米のファンは熱気が凄いですね あせあせ

続いてブラジルのMTVの音楽番組に出演した際の映像をどうぞ。長くて3パートに別れていて、一つのコメントにつき1つの映像しか直接貼れないので,リンクだけします。やはり次のアルバムのタイトルは"Fight Like A Girl"で間違いないようです。わーい(嬉しい顔)

パート1
http://www.youtube.com/watch?v=BaTrZyr6Jk4

パート2
http://www.youtube.com/watch?v=Cee0Kb62BTU&feature=related

パート3
http://www.youtube.com/watch?v=tM1r1JSoWJk&feature=related
続いてコロンビア公演の冒頭の"Best Safety Lies in Fear"と"4 O'Clock"

続いてベネズエラ公演より"Misery Loves Company"。ファンが見事に歌詞を覚えているのは凄いかも ぴかぴか(新しい)

続いてメキシコ編。ヴァイオリン・ソロの"Face The Wall"

同じくメキシコ公演にて,"Dominant"のSEにヴェロニカ嬢の扇を使ったパフォーマンスをどうぞ。さすが本業がバーレスク・ダンサーだけあって惚れ惚れとします 目がハート

一応、1年前からライブでの映像はツアー情報のトピックにアップするようにしているのですが、エミリーがミシガン州デトロイトのテレビ番組で"Girls Girls Girls"を披露した時の映像を発見しました。一応、ライブではないので、こちらの方に貼っておきます。歌詞通り、ライブの際は何枚か10セント硬貨を持参して、この曲になったらメンバーに当たらないようにステージに向かって投げたいと思います。



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