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ファーストフードの裏技&裏事情コミュのファーストフードのニュースについて語ろう!

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面白いニュースあったらペタペタ貼ってねわーい(嬉しい顔)

コメント(9)

あの味をもう一度! 復活してほしいファストフードランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=618897&media_id=54

復活してほしいファストフードメニュー
1 チキンタツタ(マクドナルド)
2 マックチキン(マクドナルド)
3 ベーコンポテトパイ(マクドナルド)
4 オニオンリング(ケンタッキーフライドチキン)
5 かるびマック(マクドナルド)

生姜が入っててめっちゃ好き!!
僕もチキンタツタがいいな♪
常軌を逸するすさまじい伝説的な一風変わったハンバーガーの写真いろいろ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=661515&media_id=49

ウッドバーガーって食べれないじゃん(><)
人気サイドメニューが帰ってきた!
「ベーコンポテトパイ」
ファンの熱い声に応えてレギュラーメニューに復活!
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2009/promotion/promo0423.html

遂に復活わーい(嬉しい顔)
「最北のマック」稚内にオープン、記念碑も

 ハンバーガーショップの大手マクドナルドは、日本最北の店舗となる「40号稚内店」を稚内市潮見3の国道40号沿いに28日、オープンさせた。

 これまでの最北の店舗だった名寄市から、さらに北へ約130キロ。07年12月には最南端の市、沖縄県石垣市で開店しており、これで「北から南まで」を網羅したことに。初日は小雪の舞う寒さだったが、朝9時の開店を待ちきれずに1時間前から並ぶ小学生も。

 駐車場端にはベンチに座るドナルドと記念写真が撮れる「最北店舗」の記念碑が設置され、観光客にもアピール。最北の地の名物が「ビッグマック」となる日が来るかも。

毎日新聞 2009年11月29日 9時08分
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091129k0000e040003000c.html
四角いハンバーガーも、日本とはちょっと異なるフランスのマクドナルド。

世界中に展開しているマクドナルドは、“世界共通”で定番のメニューが味わえる一方で、細かな部分では国によっていろいろな違いがある。今回は、フランスのマクドナルドを訪れてみた。

◎“四角い”ハンバーガー「Le M」
「チキンタツタ」や「月見バーガー」のような日本独自メニューがあるように、海外のマクドナルドにも、日本では販売されていないメニューが数多く存在している。フランスもそうしたメニューがいくつも販売されているが、そのひとつが昨年から登場した季節限定の“四角い”ハンバーガー「Le M」だ(※フランス限定ではなく、ヨーロッパの一部の国で販売されているメニュー)。

「Le M」は単品が約600円、セットが約900円。素材にこだわった高級志向のハンバーガーということもあるが、日本のマクドナルドの基準で考えると少々お高めだ。単に“四角い”だけでなく、ほかのメニューとは異なる特徴的な部分がいくつかある。

まず、バンズは通常のバーガーメニューに使用される柔らかで甘味のあるものとは異なり、よく焼きしめられたパンに近い。味付けはシンプルな塩味で、余計なソースなどはなし(ややしょっぱめ)。ビーフパティもハンバーグというよりは、粗く挽いた挽き肉がゴツゴツとしている食感で、日本のマクドナルドのメニューから想像するビーフパティとは、かなり異なる印象だ。具材はレタス、トマト、チーズが挟み込まれていて、美味しく味わうことができた。

11 月14日からはこの「Le M」の系譜にある新商品として、やはり“四角い”ハンバーガーの「Savoury」(味わい/風味などの意)の販売がスタート。こちらは少し酸味のあるマヨネーズ風味のソースと、レタス、トマト、チーズ、ベーコンといった具材を挟み、シンプルな味付けの「Le M」よりも賑やかな印象だ。

◎フライドポテトにはソースが付属
日本のマクドナルドと異なる点として、フライドポテトに「Pommes Frite Sauce(ポテトフライソース)」が付くことも挙げられる。このソースは、ほぼマヨネーズというイメージで間違いないが、フランスでは“ポテトにマヨネーズ”は普通の光景で、マクドナルドが各国の食文化に合わせたサービスを提供していることを示す一例と言えそうだ。

◎全粒粉の「ビッグマック」
日本でもおなじみのメニュー「ビッグマック」は、フランスでも販売されているが、通常の「ビッグマック」に加え、全粒粉のバンズを使用した「ビッグマックオ・パン・コンプレ」もラインアップされている。味は通常のものとそう変わらないが、フランスでは栄養やマクロビオティックにこだわる人が多いため、こうしたバリエーションが用意されているようだ。

◎「Mac Cafe」にも行ってみた
残念ながら日本では2度の挑戦も、うまくいかなかったカフェ業態店舗「Mac Cafe」(現在は一部店舗のカフェメニューブランドとして展開中)。海外では30以上の国で展開されており、スターバックスコーヒーへの対抗軸として、フランスには50店舗ほどある。

訪れた「Mac Cafe」の店内はオシャレな内装で、少し近未来的なデザイン。カフェラテやカプチーノといったドリンクメニュー、マカロンなどのスイーツ、クロワッサンなどのパンのほか、通常のマクドナルドのメニューも販売されている。ちなみに、「Mac Cafe」の駅貼り広告は、両手でハンバーガーを持つように、両手の指先でマカロンを持つデザインの、ちょっぴりシャレが効いたものだった。

2009/11/30 13:22 Written by Narinari.com編集部
http://www.narinari.com/Nd/20091112689.html

フランスのマクドナルド公式サイト
http://www.mcdonalds.fr/
 牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーは7日午前9時から、牛丼並盛りの価格を、恒常的に50円値下げし、280円で販売したと発表した。大手牛丼チェーンでは最安値で、デフレが進行した平成13年と同価格になる。牛丼チェーンで国内最多の店舗を展開する、すき家の値下げで牛丼デフレ戦争が再び激化するのは必至だ。

 牛丼の並と大盛り、特盛りなど5サイズを50円下げ、ミニは40円下げる。価格改定に合わせて、コメをブレンド米からコシヒカリに切り替え、品質も向上させせる。

 すき家の既存店売上高は、日本マクドナルドなど低価格なファストフードとの競合激化などから、今年10月までに9カ月連続で前年実績を割り込むなど苦戦。このため価格に敏感な消費者を呼び込むには、定価の引き下げが欠かせないと判断した。

 他の牛丼チェーンでは、「松屋」を運営する松屋フーズが今月3日から「牛めし」並盛りを60円値下げして320円にした。吉野家は牛丼(並)を380円で販売している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091207-00000510-san-bus_all
マックで期間限定販売している“レタス&トマト”。
今回も、原材料のトマトが店舗レベルで資材切れになり次第販売終了。

ちなみにあの“トマト”、加工の時点で一切端の部分をパッケージングしません。

よって、店舗にエコー搬入されてくるのはトマトの中心部分のみがスライスされたもの
が着ます。


(どうでもいいですね〜)
> 森のくまさんさん

そのトマトの端切れも数が
まとまれば相当数になります。

私がいたチェーンでは、
そういうのは形が悪くなければ
バーガーに追加しましたけどね。

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