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開催終了限定5名さま【ヨシタケシンスケ発想えほん(沖本敦子:編集者)×みんなの読書会】発想、妄想、想像力。えほんを読んでふくらませよう!

詳細

2018年05月27日 16:33 更新

最近、子供のように発想したり、考えたりしたことはありますか?

今夜の「みんなの読書会」では、絵本を題材に自由に発想したり、妄想したり、
想像する読書会を開催します。
テーマとする絵本は、「MOE絵本屋さん大賞」ですでに3度も1位を受賞されている
大注目の絵本作家、ヨシタケシンスケさんの作品です。

参加者でわいわい・がやがや楽しく発想するために、
楽しい企画もご用意いたします!

1)ヨシタケシンスケさんの発想えほんの担当者をゲストにお招きします。
 ラフ画なども元に、作品がどのように出来上がったのかを伺います。
 (ブロンズ新社 編集者 沖本敦子)
2)ヨシタケさんからビデオメセージをいただいて、当日放映します。
 作家さんをより身近に感じてもらえるかも。
3)発想えほんの販促物(一部)を、参加者にプレゼント!
 楽しい気持ちになって家に帰ることできます。


【こんな人におすすめです。】
・絵本が大好き! でも、社会人になってからはなかなか読めていない人
・絵本の編集者ってどんな人?絵本ってどう作られるの?を知りたい人
・子供にヨシタケシンスケさんの絵本を読んであげたいと思っている人


<課題作品>
ブロンズ新社 発想えほん
(※3作品のなかから1作品以上をお読みください)

『りんごかもしれない』
『ぼくのニセモノをつくるには』
『このあと どうしちゃおう』

著者:ヨシタケシンスケ
出版社:ブロンズ新社

http://www.bronze.co.jp/cgi-bin/mt4/mt-search.cgi?search=%E3%83%A8%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%82%B1&IncludeBlogs=1&limit=10


<ゲスト>
沖本敦子:
児童書編集者。
1978年、千葉県出身。日本大学芸術学部文芸学科卒業。
出版社での編集アシスタントを経て、2004年よりブロンズ新社で児童書の編集に携わる。
編集を手がけた絵本に「だるまさん」シリーズ(かがくいひろし)、「しごとば」シリーズ(鈴木のりたけ)、
『ちくわのわーさん』(岡田よしたか)、『マルマくんかえるになる』(銅版画・広瀬ひかり、文・片山令子)、
『りんごかもしれない』(ヨシタケシンスケ)、『ぼくのにゃんた』(鈴木康広)などがある。1児の母。


<企画の詳細>
・日時:
 2018年6月15日(金)19時30分〜21時00分まで 
 ※開場は19時10分〜

・場所:
 fabbit青山
 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F
 
 https://goo.gl/aZC9iN
 
 TEL・HP:
 03-6804-2205
 https://fabbit.co.jp/facility/aoyama/
 
 最寄駅:
 地下鉄「青山一丁目」駅 徒歩3分

・当日の受付:
 エレベーター・階段で直接会場にお越しください。

・参加費:
 2,000円(1人)
 当日現金払いとなります。
 
 

<当日の流れ>
19時10分 受付開始
19時30分 第1部
     イベントトーク ゲスト:沖本敦子(ブロンズ新社)
     ヨシタケシンスケさん ビデオメッセージ     
     
     第2部
     読書会&発想するワークショップ 

21時00分 終了 


<参加するには>
Facebook・Peatix・mixi・Meetup いずれかからお申込みください。
なお、他の参加メンバーに対し、商品等を販売・斡旋しようとしたり、
読書会とは関係のないビジネスへ勧誘したりするなどの目的での参加は認めておりません。

<主催>
みんなの読書会 事務局
※お問い合わせは、各サイトの「みんなの読書会」までご連絡ください

<こんな方が参加されています>
・メインの参加層は20〜30代の社会人が中心です
・男女比は、40:60です
 他の読書会よりも女性が若干多い傾向です
・初参加の方も3割程度いらっしゃいます
・本や書店が好きな方が多いのが特徴的です

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  • 2018年06月15日 (金) 19:30~
  • 東京都 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F
  • 2018年06月15日 (金) 締切
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参加者
1 / 5人