季節も秋らしくなってきている頃(のハズ)なので、鳥取の秋の恵みを楽しみましょう。
せっかくなので、こちらのお店の宴会オプション、鯛の塩釜開きと、ミニこも樽の鏡開きも頼んでみました
鯛の塩釜は別料金ですが、ミニこも樽は飲み放題の料金に含まれていますので、日本酒が苦手な方も、気分だけでも楽しみましょう
何のお祝いでもない秋の中途半端な時期ですが、2017年も残り3ヶ月近くなったところで、目出度い気分にテンション上げて、年末向けて挑みましょう




日時:9月28日(木)19:00〜21:00(珍しく木曜日開催です)

場所:山陰郷土料理と美味い酒『稲田屋』品川店
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13032331/

予算:6,666円(飲み放題付き6,000円コース＋鯛の塩釜4,000円÷6)
縁起良いんだか悪いんだかなゾロ目
出来るだけピッタリ持ってきてくださいね

コース:酒席『宴〜うたげ』コース4,320円＋飲み放題1,680円＝6,000円
先 附 ： さつまいも豆冨
造 里 ： お造り二種盛合せ あしらえ一式
焼 物 ： 秋鯖（サバ）の魚醤焼き　〜鳥取県産まぐろ魚醤使用
煮 物 ： 大山豚（だいせんぶた）の赤味噌仕立て　秋野菜添え
揚 物 ： 名残鱧（はも）の天ぷら　青身
酢 物 ： 無花果（イチジク）甘酢漬け　クリームチーズ
食 事 ： ひとくち蕎麦

追加注文:鯛の塩釜焼4,000円÷6名
スタッフ一押し。
笹の葉に包まれて塩釜に閉じ込められてじっくり焼かれた塩釜焼は
上品な香りと味わい、ふっくらした鯛の身が魅力です。
ヨイショ!!の掛け声で鏡開きならぬ塩釜開きをお楽しみ下さい!!

オプション:《イチオシ!!「ミニこも樽」〜鏡開きセット〜》0円

人数:6名(幹事含む)

🍠🍶🐟


ダブル開きで、運も開けるかもかも