またしても一番乗り…でしょうか？(笑)来年もよろしくお願いします(*^^*)
参加します！
開催終了第174朝 サッポロ読書会
詳細
2017年01月01日 18:18 更新
2017年最初の読書会です。
2017年は皆さんにとってどんな歳になりそうでしょうか。
こんな歳にしたいなぁ、というのを最初の自己紹介の時に触れてもらえればと思います。
「第174朝 サッポロ読書会」
2017年1月8日(日曜)
9時開会 （終了は11:00頃です。）
定員：21名
@ ｶﾌｪｸﾛﾜｯｻﾝ札幌南一条店
(Cafe CROISSANT)
札幌市中央区南一条西2丁目
http://
お勧めの本1冊をそれぞれ持ち寄ります。
ジャンルは自由です。
〈プログラム(流れ)〉
1.自己紹介
2.一人10分で１冊の本を紹介(5分前後で紹介して
残りで質疑応答) ×人数分。
3.自由対話
日曜日の朝から動き出すのはとてもお得
な気分になれるのが魅力です。
2017年は皆さんにとってどんな歳になりそうでしょうか。
こんな歳にしたいなぁ、というのを最初の自己紹介の時に触れてもらえればと思います。
「第174朝 サッポロ読書会」
2017年1月8日(日曜)
9時開会 （終了は11:00頃です。）
定員：21名
@ ｶﾌｪｸﾛﾜｯｻﾝ札幌南一条店
(Cafe CROISSANT)
札幌市中央区南一条西2丁目
http://
お勧めの本1冊をそれぞれ持ち寄ります。
ジャンルは自由です。
〈プログラム(流れ)〉
1.自己紹介
2.一人10分で１冊の本を紹介(5分前後で紹介して
残りで質疑応答) ×人数分。
3.自由対話
日曜日の朝から動き出すのはとてもお得
な気分になれるのが魅力です。
コメント(33)
2017年01月08日 15:05
本日参加された皆さんお疲れ様でした。
第一テーブルで紹介された本は以下です。
一緒に発表者の一言コメントを載せてみます。
○ 熊と踊れ アンデシュ・ルースルンド、 ステファン・トゥンベリ
・ 家族間の人間関係のうつろいを秀逸に描く。すでに今年No.1予想
○ アルケミスト―夢を旅した少年 パウロ コエーリョ
・ 背中を押してくれた本。やりたいことは今やりなさい。
○ 日本教徒 イザヤベンダサン 山本七平
・ 外国人は神との契約で生きる。日本人は人間関係で生きる。
○ 節約する人に貧しい人はいない。 中川 淳一郎
・ パートナーは金銭感覚が似通っている方がいい。
○ 政府は必ず嘘をつく 堤 未果
・ ファシズムを生み育てるのは大衆の無知と無関心。違和感を見逃すな。
○ オーデュボンの祈り 伊坂 幸太郎
・ かかしはなぜ死を選んだのか、一気に読ませる。
フリートークでは小説派と新書派、それぞれの愉しみ方が披露されました。
「新書は知識、小説は想像（創造？）」という発言も。
ありゃ、ちょっと新書に分が悪いかも・・・(笑）
いずれにしろ本は新しい世界の扉を開けると言うことでノーサイドで(^^;)
おっと言い忘れていました。
サッポロ読書会の今年のキーワードは「有言実行と断捨離」
実現目指してがんばりましょう^^
次回は1月21日課題本読書会です。お会いできるのを楽しみにしています。
2017年01月09日 10:35
2017年第一回の読書会参加の皆様、お疲れ様でした。読書会終了後、夕方からの仲間内での新年会
の余興の練習、本番があったため遅れました（笑）。知的会話を楽しんだあとの、無理のあるピコ太郎！ギャップありすぎですね（笑）。
第3テーブルで紹介された作品は、次の通りです…。
『遺伝子はダメなあなたを愛してる』…福岡伸一
『33個めの石』…森岡正博
『コーヒーと小説』…庄野雄治編
『月刊 松下村塾 まるごと吉田松陰』…タウン情報YAMAGUGUCHI
『ガイコツ書店員本田さん』…本田
『平均的日本人がわかる138』…グループSKIT編
フリーでは、働き過ぎな日本人というのは、実は過去の話で、現在はイタリア人より働いていない！という話に、会話が盛り上がりました。
今回も、科学、哲学、書店で働くことがよくわかる漫画などなど幅広い話が聞くことができました。
今年もよろしくお願いします。
2017年01月09日 21:08
いつも遅くなり、すいません。
2017年初回の読書会お疲れ様でした。
第2グループで紹介された本は以下の通りとなります。
■ 「オリオリスープ」
綿貫 芳子(著) 講談社
■「小説 あんどーなつ」
西 ゆうじ(著) 小学館
■「パスタでたどるイタリア史」
池上 俊一(著) 岩波書店
■「心が出した「答え」はいつも正しい: 願いを叶える「引き寄せ」の法則」
ジェームズ アレン (著), James Allen (原著),「引き寄せの法則」研究会 (翻訳) 三笠書房
■「その女アレックス」
ピエール ルメートル(著), 橘 明美(翻訳) 文藝春秋
今回はグループの人数が5人と普段より少なかったこともあり、充実したフリートークをすることが出来たと思います。
たまにはこういうのも良かったのではないかと思います。
フリートークは私以外が女性ということもあり、食の話や味付け、歳の差恋愛といった話題で盛り上がりました。
同じグループだった皆さん、いつも進行にご協力下さり、ありがとうございました。
今年もいつもこんな感じのさらっとした進行になるとは思いますが、宜しくお願い致します。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
困ったときには
