へラ鮒釣りシミュレーションアプリです。
5分間でグラム、枚数を競います。
操作は簡単ですが、臆病なヘラ鮒を釣る為には、エサの調子や仕掛け、竿を上げるタイミング等様々な工夫が必要になります。
スレアタリ、じゃみ(小魚)アタリ、数種類の型のヘラ鮒、900gの大物が潜んでいます。
ヘラ鮒が安心してエサを食べられる状態を作り絶妙な竿上げタイミングで入れ食い状態を作って下さい!
カラツンとはヘラ鮒がしっかりエサを口に含まないことを言います。
【遊び方】
エサボタン、竿ボタンの順で振り込む
エサがバラケたら竿を上げて再度振り込む
状況によってハリスの長さとエサのタッチを変えてBESTシーンの喰いアタリ(きちんと口でエサを食べること)になるようにする
仕掛けの変更は一つづつでいっぺんに行わない
矢印キーがショートカットになっています
5分間でグラム、枚数を競います
【コンセプト】
・ヘラ鮒釣りの醍醐味である地合を作る
・サワリが出た後に喰いアタリに変えていく
・浮きがなじんだ直後のあたりを継続させる
・スレは地合を壊してしまうので禁物
・釣ることだけでなく全てのことを楽しむ
【ポイント】
うわずった感じのサワリやジャミあたり、スレがかり、魚の寄りがなくなったらハリスの長さ、エサのタッチを変えてみます。
始めの設定はエサは基エサバラケ、ハリスは短めでうわずった感じのサワリやジャミあたりになりやすい設定になっています。
釣り環境は春の平日管理釣り場、無風、両だんご、タナ1.5m、暖かい日が続き乗っ込みがあり浅ダナでエサを追う状態
【ヘルプ】
下記状態でのカウントはされません。
スレアタリ:ハリに付いたエサを食べるのではなく、バラケたエサの粒子を吸ったりあおった時に竿を上げてハリが魚体に掛かってしまうことです。
スレアタリの後はヘラ鮒が不自然な動きをする為、寄っていた他のヘラ鮒も散ってしまいます。
解決策=ハリスを長くするか手水を加えてヘラ鮒を寄せる
じゃみアタリ:じゃみとは小魚の事でバラけやすい基エサに寄って来てエサをバラけさせタナを崩壊させヘラ鮒が上ずり(水平もしくは下に向いた顔が上を向くことでハリに掛かりづらい状態)になり一定の円を描いていた群れが崩れ、ヘラ鮒の顔が別々の方向を向いてしまい制御できない状態にさせてしまう事
解決策=ハリスを短くするか基エサを加えてバラケを抑える=じゃみが減った後ハリスを長くするか手水を加えてヘラ鮒を寄せる
【Future】
・四季の釣り
・軽いエサから重いエサセレクト
・風向
・エサ付け方、大小、丸角
・浮き素材、サイズ、ハリサイズ、竿長さ調子
・竿素材(竹、合成、カーボン)
「カラツン」コミュニティー
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【動作環境】
[OS]
Windows XP/Vista
MacOS X
[ブラウザ]
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[FlashPlayer]
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