東淀川ウォーカーのトピック

私たちの郷土（１）

強から始まります。これは私たちが自分の目で見たり、自分の耳で聞いたりして確かめ、自分の頭で考えることができる身近な地域を通して、地図の読み方や統計・資料 冬の北西季節風が丹波山地でふさがれるからで、梅雨の頃と、台風の頃に降水量が多くなります。雨量も米作りの8月には少なく、これをおぎなうため、大和川より北では河川の水を利用し、大和

• 2009年03月10日 21:32
• 16人が参加中