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幻想画家★たかのさき★トピック

幻想画家★たかのさき★のトピック

愛燦燦展のご案内

:03-3562-5181 今回の作品は『百人一首』の一首をテーマに描きました 嘆けとて 月やは物を 思はする かこ に『涙』が頬を伝うのですね                     詠み人:西行法師 という「愛・逢・哀」の世

  • 2014年02月10日 23:29
  • 74人が参加中

理想の有名人異性は歴史上の人!

物語 源氏物語 万葉集 古事記 日本書紀 古今和歌集 紀貫之 百人一首 平家物語 蜻蛉日記 枕草子 太平記 徒然草 方丈記 義経記 和泉 大寺左大臣、道因法師、皇太后宮大夫俊成、藤原清輔朝臣、俊恵法師、西行法師、寂蓮法師、皇嘉門院別当、式子内親王、殷富門院大輔、後京極摂政前太政大臣、二条

  • 2人が参加中

千載和歌集トピック

千載和歌集のトピック

家隆のこと

家隆のこと これから藤原家隆の歌を見ていく予定である。まず少し家隆について勉強しておきたい。家隆に関して、「百人一首一夕話」から は拘りがなく、気持ちよい詠いぶりであったのだろう。ただ、定家は家隆の詠いぶりは代々受け継ぐのは難しいのではないかと恐れていた。 「また西行法師

  • 2011年02月01日 07:34
  • 20人が参加中
  • 2

千載和歌集トピック

千載和歌集のトピック

崇徳院 玉よする

崇徳院  玉よする  今日、能「松山天狗」を見た。この能のあらすじを以下に引用する。 「西行法師が保元の乱で敗れ、讃岐 院のことが「百人一首講義」(佐々木信綱)に詳しく書かれていた。  保元の乱で破れ、味方の武士とともに逃げるが、それも叶わず、知足

  • 2010年10月24日 22:31
  • 20人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人めも草も かれぬと思へば

が山里の閑居に退屈して戸外を眺めまわしている姿が想像される。 のちに西行法師が、「寂しさに たへたる人の またもあれな 庵ならべん 冬の山里」と詠んだのには、宗之の歌がたぶんに影響しているだろう。そして西行法師 は宗之に歌の人物を「寂しさにたへたる人」とみてとったようである。 定家の百人一首が示唆するところは、後鳥羽上皇と式子内親王だという説がある。彼の

  • 2009年12月13日 14:45
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

さびしさに 宿をたちいでて ながむれば いづこもおなじ 秋の夕ぐれ

法師) 心なき  身にもあはれは  知られけり  鴫立つ沢の  秋の夕暮れ  (西行法師) 見渡せば  花も紅葉も  なかりけり  浦の 苫屋の  秋の夕暮れ  (藤原定家) ・・・・・・・・・・・・ 同じ百人一首の歌で 村雨の 露もまだひぬ 槇の葉に 霧立ち昇る 秋の

  • 2009年10月31日 18:18
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かわうその茶道ノートブックトピック

かわうその茶道ノートブックのトピック

百人一首

 なげけとて月やはものを思はするかこち顔なるわが涙かな        西行法師 87 むらさめの露もまだひぬまきの葉に 霧た

  • 2008年11月10日 08:00
  • 8人が参加中

京都日和・時々奈良トピック

京都日和・時々奈良のトピック

小野小町・紫式部etc...百人一首歌人の旧跡

−管理人より− 小野小町・紫式部・和泉式部・清少納言・西行法師etc... 百人一首等、歌人 小野小町・紫式部etc...百人一首歌人の旧跡

  • 2008年07月24日 02:00
  • 19524人が参加中
  • 26

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

西行法師

ブログ[北極星は北の空から〜ブログの中に] 小倉百人一首 感銘をうけた「名歌鑑賞」 29. http

  • 2008年03月18日 18:47
  • 6人が参加中

古文暗記リベンジトピック

古文暗記リベンジのトピック

小倉百人一首86

嘆けとて月やはものをおもはするかこち顔なるわが涙かな 西行法師

  • 2007年12月14日 08:16
  • 34人が参加中

伝承文化研究所トピック

伝承文化研究所のトピック

美しい言葉の宝石箱『和歌』其の三

意味ゴツゴツとした男歌といえます。  古今和歌集になって、その男歌に雅な形が付け加えられて、和歌がもっとも気品高くなったといえるでしょう。  そのせいか、小倉百人一首 こころなく花のちるらむ  (紀友則)    『新古今和歌集』は、小倉百人一首を創った藤原定家を中心に鎌倉時代の初期に編纂されました。  『新古

  • 2007年07月12日 15:45
  • 109人が参加中

伝承文化研究所トピック

伝承文化研究所のトピック

京都研修旅行紀 その2

とって竹林は以前から憧れてゐた所で期待に胸躍らせて公園内を歩いてゐると、何と百人一首の歌碑を見つけた。 西行法師の 「歎けとて月やはものを思はするかこち顔なるわが涙かな」 であ さて、一昨年完成した時雨殿と云ふ新しい感覚の百人一首会館に到着。  子ども達は新幹線の中で、任天堂のDSといふ器械の百人一首

  • 2007年04月01日 09:40
  • 109人が参加中