すべての検索結果:2596件
検索条件:タイトルと本文+更新順
☆KEIBA LOVE☆のトピック
を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■11/12(日) エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・京都芝2200m) ヴィブロス(牝4、栗東・友道康夫厩舎)は前哨戦の府中牝馬S スも遅かったことを考えると悪くない結果と言っていいだろう。キッチリと巻き返して、3つ目のGIタイトルを手にしたいところだ。 ディアドラ(牝3、栗東・橋田満厩舎)は夏の1000万条件から3連勝
☆KEIBA LOVE☆のトピック
を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■11/12(日) 福島記念(3歳上・GIII・福島芝2000m) サンマルティン(セ5、美浦・国枝栄厩舎)は夏の小倉記念でハナ差の2着 で重賞初制覇を決められるか。気性面に課題がある馬なので、引き続き戸崎圭太騎手が騎乗する点も心強い。 マイネルミラノ(牡7、美浦・相沢郁厩舎)は前
☆KEIBA LOVE☆のトピック
友彦厩舎)、フェブラリーS以来のレースとなるノンコノユメ(セ5、美浦・加藤征弘厩舎)、古馬相手のOP特別でも大負けしていないサンライズソア(牡3、栗東 を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■11/11(土) 武蔵野S(3歳上・GIII・東京ダ1600m) カフジテイク(牡5、栗東・湯窪幸雄厩舎)はマイルCS南部杯で4着と
☆KEIBA LOVE☆のトピック
を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■11/5(日) アルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・東京芝2500m) スワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)は今 .デムーロ騎手との新コンビになるが、勝って今後の大レースに向け弾みをつけたいところだ。 アルバート(牡6、美浦・堀宣行厩舎)は重賞3勝と
☆KEIBA LOVE☆のトピック
、美浦・畠山吉宏厩舎)、この条件で連勝中のタガノヴェリテ(セ5、栗東・本田優厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。 を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■11/5(日) みやこS(3歳上・GIII・京都ダ1800m) エピカリス(牡3、美浦・萩原清厩舎)は8月のレパードSで3着に
☆KEIBA LOVE☆のトピック
ンボヌールの全弟エントシャイデン(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)、不良馬場のくるみ賞で出遅れながらも追い上げてきたマイティーワークス(牝2、美浦・菊川正達厩舎)など を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■11/4(土) 京王杯2歳S(2歳・GII・東京芝1400m) タワーオブロンドン(牡2、美浦・藤沢和雄厩舎)はデビュー2戦目
金満血統王国の住人のトピック
予定馬 JRA所属馬 〔7頭〕 栗東 コパノリッキー 牡 7 57 森 泰斗 美浦 コーリンベリー 牝 6 55 松山弘平 美浦 スノ ードラゴン 牡 9 57 大野拓弥 栗東 ドリームバレンチノ 牡 10 57 岩田康誠 栗東 ニシケンモノノフ 牡 6 57 横山典弘 栗東
金満血統王国の住人のトピック
ーンマンボ 牝 3 53 C.ルメール 栗東 タガノヴェローナ 牝 3 53 岩田康誠 美浦 プリンシアコメータ 牝 4 55 武 豊 美浦 予定馬 JRA所属馬 〔7頭〕 栗東 アンジュデジール 牝 3 53 横山典弘 栗東 キンショーユキヒメ 牝 4 55 内田博幸 栗東 クイ
☆KEIBA LOVE☆のトピック
を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■10/29(日) 天皇賞・秋(3歳上・GI・東京芝2000m) キタサンブラック(牡5、栗東・清水久詞厩舎)は春古馬3冠の パンC、有馬記念)。まずはここで改めて現役最強を証明したいところだ。 サトノクラウン(牡5、美浦・堀宣行厩舎)はその宝塚記念をV。外か
☆KEIBA LOVE☆のトピック
、栗東・橋口慎介厩舎)、京王杯SC11着からの巻き返しを期すキャンベルジュニア(牡5、美浦・堀宣行厩舎)、距離短縮プラスのカラクレナイ(牝3 ツゴードンキ(牝5、栗東・梅田智之厩舎)は休み明けのスプリンターズSで2着。勝ち馬の決め手には屈したものの、イン
☆KEIBA LOVE☆のトピック
を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■10/28(土) アルテミスS(2歳・牝・GIII・東京芝1600m) トーセンブレス(牝2、美浦・加藤征弘厩舎)は中 コースでもその末脚は存分に生かせるはず。無傷の2連勝なるか。鞍上はC.ルメール騎手。 ウラヌスチャーム(牝2、美浦・斎藤誠厩舎)は新潟の新馬戦をV。ハナ差の勝利だったが、スタ
☆KEIBA LOVE☆のトピック
手にするのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■10/22(日) 菊花賞(3歳・牡牝・GI・京都芝3000m) アルアイン(牡3、栗東 評価を下げる必要はないだろう。3000mという距離に対する懸念はあるが、それを乗り越えての2冠制覇を期待したい。 ミッキースワロー(牡3、美浦・菊沢隆徳厩舎)はセ
☆KEIBA LOVE☆のトピック
マイル路線に挑む皐月賞2着馬ペルシアンナイト(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)、54キロで出走できる2歳王者サトノアレス(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)、関屋 を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■10/21(土) 富士S(3歳上・GIII・東京芝1600m) イスラボニータ(牡6、美浦・栗田博憲厩舎)は春のマイラーズCで約2年7か月
☆KEIBA LOVE☆のトピック
) アエロリット(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)は桜花賞までは勝ち切れないレースが続いていたものの、その後はNHKマイルCでGI制覇を果たし、続く 待がかかる。 ラビットラン(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)は芝転向後2連勝でローズSを制覇。最速の上がりで突き抜けて、一気に秋華賞有力候補に躍り出た。阪神
☆KEIBA LOVE☆のトピック
トーセンビクトリー(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)、大崩れなく走っているクインズミラーグロ(牝5、美浦・和田正道厩舎)、ヴィクトリアマイルで2着と 好走したデンコウアンジュ(牝4、栗東・荒川義之厩舎)、1600万を連勝のワンブレスアウェイ(牝4、美浦・古賀慎明厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。
☆KEIBA LOVE☆のトピック
台の日経新春杯を勝ったミッキーロケット(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)、目黒記念で復活Vを果たしたフェイムゲーム(セ7、美浦・宗像義忠厩舎)、重賞初制覇を狙うトーセンバジル(牡5、栗東 を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■10/9(祝月) 京都大賞典(3歳上・GII・京都芝2400m) シュヴァルグラン(牡5、栗東・友道康夫厩舎)は春の天皇賞で2着。レコ
☆KEIBA LOVE☆のトピック
中山記念以来のレースとなるリアルスティール(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)、安田記念で見せ場十分の4着だったグレーターロンドン(牡5、美浦・大竹正博厩舎)、エプソムC・新潟記念で2着の 、美浦・藤沢和雄厩舎)は英国の怪物フランケルの初年度産駒。春は桜花賞こそ馬場に泣いて3着に終わったものの、続く
☆KEIBA LOVE☆のトピック
利勝ちの内容が良かったディープインパクト産駒カーボナード(牡2、美浦・栗田徹厩舎)、未勝利戦をレコードで勝ったシュバルツボンバー(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)なども重賞初制覇を狙う。発走は15時45分。 ルヴィオ(牡2、美浦・木村哲也厩舎)は新馬戦、コスモス賞と無傷の2連勝を飾っている。2戦目のコスモス賞はクビ差まで詰め寄られたものの、ノー
☆KEIBA LOVE☆のトピック
、美浦・尾関知人厩舎)は昨年の本レースの覇者。今春も高松宮記念3着、京王杯スプリングC優勝、安田記念3着と、GI勝ち こそないものの安定した力を見せている。ステップを使わずぶっつけ本番にはなってしまったが、休み明けでも走れるタイプ。連覇達成なるか。 セイウンコウセイ(牡4、美浦・上原
☆KEIBA LOVE☆のトピック
戦を制することができるか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■9/24(日) オールカマー(3歳上・GII・中山芝2200m) ステファノス(牡6、栗東 なりから結果を出せるか。 タンタアレグリア(牡5、美浦・国枝栄厩舎)は今年1月のAJCCで重賞初制覇。その後は脚部不安などでレースに使えず、今回が復帰戦となる。AJCC
☆KEIBA LOVE☆のトピック
/24(日) 神戸新聞杯(3歳・牡牝・GII・阪神芝2400m) レイデオロ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は休み明けの皐月賞こそ5着に 終わったものの、続く日本ダービーを見事に制し、2014年生まれのサラブレッド7015頭の頂点に立った。夏は福島県のノーザンファーム天栄で過ごし、8月23日に美浦
☆KEIBA LOVE☆のトピック
、栗東・宮本博厩舎)、2400m戦で連勝しているサンデームーティエ(牡3、美浦・谷原義明厩舎)、京都新聞杯で0.1秒差5着のミッキースワロー(牡 を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■9/18(月) セントライト記念(3歳・GII・中山芝2200m) アルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は今年の皐月賞馬。2冠制
☆KEIBA LOVE☆のトピック
栄厩舎)、昨年の覇者ロードクエスト(牡4、美浦・小島茂之厩舎)、春のNHKマイルCで3着のボンセルヴィーソ(牡3、栗東・池添学厩舎)、安田 /10(日) 京成杯オータムH(3歳上・GIII・中山芝1600m) グランシルク(牡5、美浦・戸田博文厩舎)は7月の中京記念で2着と、また
☆KEIBA LOVE☆のトピック
貴広厩舎)、CBC賞惨敗からの巻き返しを期すメラグラーナ(牝5、栗東・池添学厩舎)、古豪スノードラゴン(牡9、美浦・高木登厩舎)、この条件では3戦2勝2着1 を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■9/10(日) セントウルS(3歳上・GII・阪神芝1200m) フィドゥーシア(牝5、栗東・松元茂樹厩舎)はOP特別
☆KEIBA LOVE☆のトピック
の巻き返しを期待したい。 その他、春はオークス候補と期待された素質馬ホウオウパフューム(牝3、美浦・奥村武厩舎)、桜花賞取消以来となるサロニカ(牝3、栗東・角居 を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■9/9(土) 紫苑S(3歳・牝・GIII・中山芝2000m) ディアドラ(牝3、栗東・橋田満厩舎)は春のオークスで4着と好走し、一息
☆KEIBA LOVE☆のトピック
らの巻き返しを期すヴィオトポス(牝2、美浦・田村康仁厩舎)、阪神の新馬戦を勝ったコスモインザハート(牡2、栗東・西園正都厩舎)なども重賞初制覇を狙う。発走は15時25分。 を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■9/2(土) 札幌2歳S(2歳・GIII・札幌芝1800m) クリノクーニング(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は函館の新馬戦をレコードでV
☆KEIBA LOVE☆のトピック
菜七子騎手とのコンビで注目が集まるフローラルシトラス(牝2、美浦・武井亮厩舎)、未勝利戦圧勝のアサクサゲンキ(牡2、栗東・音無秀孝厩舎)なども重賞初制覇を狙う。発走は15時35分。 /3(日) 小倉2歳S(2歳・GIII・小倉芝1200m) ヴァイザー(牡2、栗東・高橋亮厩舎)は新種牡馬ノヴェリストの産駒で、6月の
☆KEIBA LOVE☆のトピック
他、エプソムCで2着のアストラエンブレム(牡4、美浦・小島茂之厩舎)、小倉記念を勝ったタツゴウゲキ(牡5、栗東・鮫島一歩厩舎)、復調 を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■9/3(日) 新潟記念(3歳上・GIII・新潟芝2000m) ルミナスウォリアー(牡6、美浦・和田正一郎厩舎)は函
☆KEIBA LOVE☆のトピック
行厩舎)、J.モレイラ騎手とコンビを組むシュウジ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)、UHB賞を勝ったイッテツ(牡5、美浦・斎藤誠厩舎)、UHB賞2着の を予定している主な有力馬は以下の通り。 ■8/27(日) キーンランドC(3歳上・GIII・札幌芝1200m) モンドキャンノ(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は今春のスプリングSで
☆KEIBA LOVE☆のトピック
のヴゼットジョリーに続く中内田厩舎の連覇が期待される。 その他、新馬戦で好位からの抜け出しを決めたテンクウ(牡2、美浦・奥村武厩舎)、ここと同条件の新馬戦を勝ったオーデットエール(牡2、栗東・須貝 尚介厩舎)、新馬戦圧勝のシンデレラメイク(牝2、栗東・鮫島一歩厩舎)、出遅れや不利を受けながらも初陣飾ったグランデウィーク(牡2、美浦・畠山吉宏厩舎)など
☆KEIBA LOVE☆のトピック
実績があるアクティブミノル(牡5、栗東・北出成人厩舎)、昨年の覇者バクシンテイオー(牡8、美浦・堀宣行厩舎)、前走惨敗からの巻き返しを狙うアルティマブラッド(牝5、栗東 州記念(3歳上・GIII・小倉芝1200m) キングハート(牡4、美浦・星野忍厩舎)は函館スプリントSで2着。斤量6キロ
☆KEIBA LOVE☆のトピック
の挑戦で勝ち星を掴むことができるか。 その他、休み明けのオープン特別を制したマウントロブソン(牡4、美浦・堀宣行厩舎)、ドバイ遠征以来のレースとなるサウンズオブアース(牡6、栗東 カツエースといった強豪がエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は次の通り。 ■8/20(日) 札幌記念(3歳上・GII・札幌芝2000m) エアスピネル(牡4、栗東・笹田
☆KEIBA LOVE☆のトピック
、栗東・西浦勝一厩舎)、昨年2着のダノンリバティ(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)、前走でマイルに対応したメートルダール(牡4、美浦・戸田 を予定している主な有力馬は次の通り。 ■8/13(日) 関屋記念(3歳上・GIII・新潟芝1600m) ウインガニオン(牡5、栗東・西園正都厩舎)は谷川岳S、パラダイスS、中京
☆KEIBA LOVE☆のトピック
(3歳上・GIII・札幌ダ1700m) テイエムジンソク(牡5、栗東・木原一良厩舎)は東大路S(1600万下)、大沼S、マリーンSと3連勝 大レースに向かいたいところだ。 クリノスターオー(牡7、栗東・高橋義忠厩舎)は休み明けの平安Sこそ14着と惨敗したが、続くマーキュリーCで3着に入り、まだ
☆KEIBA LOVE☆のトピック
重賞制覇のかかる戸崎圭太騎手とのコンビで挑むサンマルティン(セ5、美浦・国枝栄厩舎)、1600万連勝の内容を見直したいヴォージュ(牡4、栗東・西村真幸厩舎)、本レース2年連続2着のベルーフ(牡5、栗東 を予定している主な有力馬は次の通り。 ■8/6(日) 小倉記念(3歳上・GIII・小倉芝2000m) ストロングタイタン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は休
☆KEIBA LOVE☆のトピック
尚介厩舎)、ユニコーンSで2着のハルクンノテソーロ(牡3、美浦・高木登厩舎)、前走古馬を破ったテンザワールド(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)、ジャ を予定している主な有力馬は次の通り。 ■8/6(日) レパードS(3歳・GIII・新潟ダ1800m) エピカリス(牡3、美浦・萩原清厩舎)はベルモントSに参
☆KEIBA LOVE☆のトピック
他、前走は出遅れが痛かったプレイズエターナル(牡7、栗東・安田隆行厩舎)、韋駄天Sで2着のシンボリディスコ(牡7、美浦・高橋祥泰厩舎)、CBC賞で 3着に入ったアクティブミノル(牡5、栗東・北出成人厩舎)、斤量51キロが魅力のレジーナフォルテ(牝3、美浦・佐藤吉勝厩舎)など
☆KEIBA LOVE☆のトピック
茂樹厩舎)、中山牝馬Sの勝ち馬トーセンビクトリー(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)、重賞で好走を続けているクインズミラーグロ(牝5、美浦・和田正道厩舎)、芝に を予定している主な有力馬は次の通り。 ■7/30(日) クイーンS(3歳上・牝・GIII・札幌芝1800m) アドマイヤリード(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は今
☆KEIBA LOVE☆のトピック
成人厩舎)、重賞で連続4着のマイネルアウラート(牡6、美浦・高橋裕厩舎)、GI以外では大負けしていないアスカビレン(牝5、栗東・中尾秀正厩舎)、昨年の3 るハンデ重賞を制するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。 ■7/23(日) 中京記念(3歳上・GIII・中京芝1600m) ブラックムーン(牡5、栗東
☆KEIBA LOVE☆のトピック
アングライフェン(牡5、栗東・安田隆行厩舎)、2走前の中山記念で2着のサクラアンプルール(牡6、美浦・金成貴史厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。 を飾れるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。 ■7/16(日) 函館記念(3歳上・GIII・函館芝2000m) サトノアレス(牡3、美浦
☆KEIBA LOVE☆のトピック
) プロキオンS(3歳上・GIII・中京ダ1400m) エイシンバッケン(牡5、栗東・中尾秀正厩舎)はフェブラリーSで4着と健闘し、続く欅S りは全く問題なく、ダート1400mでは馬券圏内を外したことがない。連勝で重賞初制覇なるか。 カフジテイク(牡5、栗東・湯窪幸雄厩舎)はチャンピオンズCで4着
☆KEIBA LOVE☆のトピック
薫彦厩舎)、前走復活を果たしたシャイニングレイ(牡5、栗東・高野友和厩舎)、古豪スノードラゴン(牡9、美浦・高木登厩舎)、4月の春雷Sで3着の アルティマブラッド(牝5、栗東・音無秀孝厩舎)、NHKマイルCで6着のタイムトリップ(牡3、美浦・菊川正達厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
☆KEIBA LOVE☆のトピック
を予定している主な有力馬は次の通り。 ■7/2(日) ラジオNIKKEI賞(3歳・GIII・福島芝1800m) サトノクロニクル(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は日 でも結果を出して秋につなげたいところだ。 クリアザトラック(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)は江の島特別(1000万下)を完勝。早々に古
☆KEIBA LOVE☆のトピック
短縮で巻き返したい素質馬シャケトラ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)、前走は出遅れが痛かったゴールドアクター(牡6、美浦・中川公成厩舎)、牡馬相手でも見劣らないミッキークイーン(牝5 を予定している主な有力馬は次の通り。 ■6/25(日) 宝塚記念(3歳上・GI・阪神芝2200m) キタサンブラック(牡5、栗東・清水久詞厩舎)は大阪杯、天皇賞(春)と今
☆KEIBA LOVE☆のトピック
条件得意なクリスマス(牝6、美浦・伊藤大士厩舎)、斤量50キロが魅力の3歳牝馬ジューヌエコール(牝3、栗東・安田隆行厩舎)、洋芝で重賞2勝のブランボヌール(牝4 、栗東・中竹和也厩舎)、前走を勝って健在ぶりをアピールしたエポワス(セ9、美浦・藤沢和雄厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。
☆KEIBA LOVE☆のトピック
ハルクンノテソーロ(牡3、美浦・高木登厩舎)、鳳雛Sでハナ差の2着だったリヴェルディ(牡3、美浦・中川公成厩舎)、伏竜Sで2着のサンライズノヴァ(牡3、栗東 を予定している主な有力馬は次の通り。 ■6/18(日) ユニコーンS(3歳・GIII・東京ダ1600m) リエノテソーロ(牝3、美浦・武井亮厩舎)はNHKマイルCで13番人
☆KEIBA LOVE☆のトピック
してきているクラリティスカイ(牡5、美浦・斎藤誠厩舎)、福島民報杯を勝ったマイネルミラノ(牡7、美浦・相沢郁厩舎)、決め手上位のヒストリカル(牡8、栗東・音無 を予定している主な有力馬は次の通り。 ■6/11(日) エプソムC(3歳上・GIII・東京芝1800m) アストラエンブレム(牡4、美浦・小島茂之厩舎)は断
☆KEIBA LOVE☆のトピック
正道厩舎)、長期休養明けの前走を制したアースライズ(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)、近走不振も地力上位のビッシュ(牝4、美浦・鹿戸雄一厩舎)、エリ センビクトリー(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は今年3月の中山牝馬Sで重賞初制覇を果たした。続く阪神牝馬Sでは6着に敗れたが、これ
☆KEIBA LOVE☆のトピック
しい存在となりそうだ。 その他、悲願のGI制覇を狙うエアスピネル(牡4、栗東・笹田和秀厩舎)、5連勝中のグレーターロンドン(牡5、美浦・大竹正博厩舎)、昨年 の覇者ロゴタイプ(牡7、美浦・田中剛厩舎)、大阪杯2着のステファノス(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)、久々のマイル戦となるアンビシャス(牡5、栗東・音無