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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
て中盤の極端な中弛みは、中団以降の差し馬の末脚を溜めるのに都合が良かった。 注目は、後方待機勢の3角通過順。 1着 12-12-10-02 オウ 馬にとっては過酷な持久戦であったが、後方待機勢にとってはスローからの上がり勝負だったことを意味しているのではないか? 同じ菊花賞というレースではあるが、ナム
GCH 先週の結果分析のトピック
になったことが良かった。 3着 タガノエルシコ ナムラマースに最後に差されて3着 ただ以前のような追い込み一辺倒ではなくて、中団 は少しでもペースが速くなると、外差しが決まりやすい。1週目は時計が早く内に位置した競馬をしないと、勝負にならなかったが、2週目
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を持った臨戦過程でここに臨めたのも良かった。 2着・シンボリグラン 前に行って2着という、ある意味この馬らしくない競馬だった。これは初騎乗の福永Jだからできた芸当。アイビスSDの1・2 に前へ行って、粘りこんでの3着。新たな面を見せた。 8着・スズカフェニックス。 前目に位置していた馬たちが上位に入って、後方からの競馬
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のレベルも期待通りのもの。高レベル該当馬は上位3頭。 1着・ピサノエミレーツ(○AB) リラックスして走らせるという意味でジックリ構えて中団後ろから。そこ らもう一歩のところまで喰らいついている。何より競馬慣れしてきたことを証明しているし、学習能力を備えているのが心強い。 【低レベルレース】 なし。 東京・ダー
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日8R4歳上500万下芝2000M DC 1着ストリートデイズ→スタートでロス無く中団追走。決めては1枚上で、昇級しても注意。 2着ナ 切れない印象がある。 「下が堅い=時計が速い」は、近代競馬の傾向。 【高レベルレース】 なし。 【低レベルレース】 上記写真の通り。 特筆
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が対象。 日曜日は一日を通して良馬場で行われた。土曜日と比べると少し時計がかかっていた。雨の影響が残っていた。日曜日は後半になるほど、中団 日の馬場で1.48.8も優秀。まだ競馬を知らない若さがあるにしろ、追ってからの味が魅力で、上積みも大きい。素材としては昇級しても即通用。 日曜7R・ツバ
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) やや出負けから中団後ろに待機。直線では馬群を割って出てきて混戦を制した。以前よりもタメが効くようになっているし、今期 ラバクシンオー産駒にしては融通性のあるタイプ。これからが楽しみ。 日曜7R・ニシノテンカ(△CC) この馬とすれば早めの競馬で好位のイン。追わ
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までのトライアルをざっと見てきた中で、「本番でよさそうだな」と思った馬は4頭。 ショウナンアルバ、レッツゴーキリシマ、スマイルジャック、キャプテントゥーレだが、これらはすべて中団より前で競馬 世代のトップクラスと何度も戦いながら、最大着差0.5秒という安定した走りを見せていた馬だった。 そういう意味では、今年の勝ち馬スマイルジャック(最大着差0.3秒)や、ショ
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プリングソング→1回小倉の新馬戦で強調した馬。今回は出負け気味で二の足で中団前目に付ける。そして4コーナーで外から先団に並んで抜け出した。地力 ジンが掛かってからは迫力ある走り。4コーナー手前の手応えは良好だったが、その4コーナーで外に膨れてからはやや脱落。それでもこのタイムで走っているのだから、力はある。あらゆる意味
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たちのここに来ての急成長が更に混戦の様相に拍車をかける。 2着・ブラックシェル。 中団につけられ、この馬とすれば道中ロスがない競馬。流れが落ち着いたために捕えきれなかったが、やは どころではモタついたが、ゴール前ではまた伸びてきた。やはりこの馬は走る。2戦目でこれだけは走れば、先々が楽しみ。 7着・アインラクス。 競馬を教えるという意味
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重賞を制しているのは先行策をとってバテたゴスホークケンとダンツキッスイだけ。 他はすべて、善戦はするものの重賞を勝ち切るまでには今一歩及んでいないのだ。 と言うことは、中団から差してきたフサイチアソート、スズ らか一方が馬券から切れるなら、もう一方も同様に切れるということを意味しているのだが・・・。 ◆朝日杯FS 46.3 − 58.3 − 1.10.2
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出してゴール前では余力で流すカンジでスタミナも十二分。1000万下でも小差。 日曜4R・ギュイエンヌ(○DB) 前半は超スローの中、中団外目にいたが、それを自分から動いていって最後の3頭の からいい脚を長〜〜〜く使っていた。人気にならない地味な馬だが、なかなか能力は持っている。昨年夏の未勝利勝ちでは、レインボーペガサスを負かしている。そういう意味
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2008年の年明け競馬、初戦の照準をどこに定めるか・・・。 やはり、配当金5%上乗せされる金杯といきたいところですが、その によって生じる時計差を数値化したもので、+の場合は時計がかかる馬場、−の場合は時計が出やすい馬場を意味しています。 私自身が時計比較によって弾き出した数字と、複数
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ールという点ではこの馬が1番。レースセンスがあるし、前走とは全く違った、中団より後ろでの競馬でよく伸びた。来春が楽しみ。 3着・マイネレーツェル。 最後 はハナにたって一変した。1200メートルも合いそう。スムーズな競馬だと力を出せる。 4着(同着)エイシンドーバー→意識的に前でレース。最後は切れ味負け。この
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から回復に向かっていく稍重と、徐々に水を含んでの稍重という差はあるが、限りなく重に近いという意味で両者は近似している。 オアシスSを勝ったイブロンは、エルムSで 左から、着順、走破タイム、通過順位、上がりを表わしている。 3角で先行集団にいた馬は、ことごとく末脚を封じられており、上位2〜6着を占めたのはすべて中団
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数字が出走15頭中5位の速さ。 残り3ハロンを迎えたとき、ほとんどの馬の燃料が空になっていたことを意味しており、0.8秒差とはいえ価値ある3着と ずつジャンバルジャンに急接近、最後は並ぶ間もなく差し切った。 3歳馬2頭が、3着以下を8馬身も突き放す別格の競馬。 逃げたジャンバルジャンは、ここ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
月に行われたレースで、いかに直近のレースが本番に直結するかを思い知らされた。 そして、先週の敗戦でもうひとつ気付いたことが。 それは競馬 の臆病な性格が馬券に出ている、ということでしょう。 自信のないときは馬の取り捨てが決まらず、点数が無意味に広がっていく。馬券下手に極めて多く見られる症状。 「ノブ
とっし〜プーさんの夢競馬のトピック
ネスアーク 天皇賞・秋2着馬。差しに回ると甘く、2着になりやすいアグネスタキオンの弱点はあるが、そこそこの位置(中団)で競馬できる強みあり、2着付 レースに向いているが、年齢での衰えも若干あるか。2走前は展開不向き、前走は不利あったが、勢いが必要という意味ではややそれに欠けるか。 ☆カンパニー 天皇
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り最速をマークした馬の成績は、4、2、7、1、5着と、決して好調とは言いがたい。 速い上がりを駆使しても、着順を上げられていないということは、前が止まらない展開だったことを意味 1着 13頭 確かに、3角4番手以内の馬は2頭しかいない。 3〜4コーナーでマクってきたにせよ、道中は中団
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取りの有利さはあったとはいえ、牝馬ながら素質ある牡馬たちを一蹴したところに価値はある。 2着・スマイルジャック。 中団外から前を見ながら、ポジションを上げていくというソツない競馬 め強化を図っている段階であり、良化の余地も十分。切れ味が増してくると脅威。 3着・アポロドルチェ。 距離延長。中団馬群で競馬
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高いパフォーマンスを見せたアストンマーチャン・サンアディユらは、スブリンターとしての資質が高く、勢力図転換という意味で新鮮味にあふれていた。 1着・アストンマーチャン。(○−C も一気にペースアップ。これで先行勢はキツくなった。オリエンタルロックは離れたしんがりを悠然と追走。中団にいたサブジェクトは、いつでも抜けられる体制に。 直線
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
配当なら、十分な数字ではないでしょうか。 とはいえ、我々にとってもここは天皇賞を占うための前哨戦に過ぎません。 勝って兜の緒をしめる意味で、今日 ワだけは3着に残ってしまうのだから、さすが有馬記念で3着に粘った実績は伊達ではありませんね。 負けてしまったものの、間違いなく最も強い競馬
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ナーから2コーナーにかけてはクランエンブレムが引っかかり、ペースは緩まない。1000m59秒1と速い。ロックドゥカンブは先団の内目でピタリの自分の競馬 イチパンドラを飲み込んでゆく。後方からメイショウトウコンが一気のマクりを仕掛け、4コーナーでは好位外目の4番手。小回り1700ならではの競馬っぷり。直線
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も内枠を利してインで伸びたイクスキューズ。大外からディアチャンスが脚を伸ばすも3番手になったところがゴール。 1着アサヒライジング。後続に何もさせない完勝。展開も向いた。中距離のレースで逃げるという競馬 の重賞勝ちがフロックではないところを見せた。体が減ったことが切れを増したという意味で、このくらいの馬体のほうが良いのかもしれない。 4着アドマイヤキッス。5着フサイチパンドラ。 この
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コースもデビュー時に連勝しているように適正があった。2〜4着の馬が前に位置し、内を回っていたのに対し、この馬は中団から外を回っての差し切り。後方から伸びたのはこれ1頭と ニルヴァーナについては、前走のような控える競馬のほうが、能力を発揮できるのではないか? 7着スウィフトカレント。58キロでは好走例があったが、本来
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掛かった面もあったが、それ以外は理想的な競馬だった。伸び切れなかったのは、他の馬とのハンデ差か。 7着ハイソサエティー。フレンチデピュティ産駒だけに、こう ので、いい意味で安定してきている。このクラスへのメドもついた。 12着アドマイヤホクト。2番手追走から4コー
GCH 先週の結果分析のトピック
芝2000m。 1着シグナリオ。道中2番手の先行競馬は初めて。馬に気合をつける意味ではよい効果だった。ペースが落ちたときにも対応できた。改め にダイワメジャーが追走。ジョリーダンスはいつもより早めの競馬で外目の5番手。スズカフェニックスは後方から。ペースは平均的な流れも、直線
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
まで上位争いの一角を形成。 だが、この馬がスズカフェニックスの差し脚を封じるには、前半もっと速いラップを刻み、後半で粘り込む形でないと無理。 そういう意味では、京王 タートからいったん好位へつけ、徐々に位置を下げて中団から追走した京都金杯。 直線では、内へ入ったスズカフェニックスに対して、この馬は外へ。 この
G’s馬券塾のトピック
ぎりぎりまでアイポッパーで行く決意をしていました。 メイショウサムソンもオペラオーのようなローテーションできています。 ネヴァブション勢いありますね。 ところが、いろいろここ2週間の京都競馬 に武士沢トウショウナイトでしょう。(おそらくアイポッパーマークでしょう) 幸四郎もロングスパート開始です。 さあ、ユメノとマイソールが前で粘れるか。 ネヴァブションもこの頃には中団
G’s馬券塾のトピック
馬何気に人気もしてないし、無視されてますが、めっちゃいい競馬してますね。今気づきました。 そんな弱い馬ではないのですが、オーラからの力関係を加味すると、不要 今回は点数を減らしたいので泣く泣く切ります。 11番 ニュービギニング(104)(ハイなら109) 彼には別の意味でお世話になりました。 共同通信杯で飛んでくれましたからね。 あり
GCH 先週の結果分析のトピック
シュワッサー。中団のイン追走も、前が詰まって大きく後ろに下がってしまうアクシデント。それでも立て直して直線外に出してスパートも、なんとそこでも行き場がなくなっていまう競馬 ドマイヤタイトル。前走に比べて数段相手が強いのに4着と、まだ底をみせていない。 9着フライチパンドラ。馬群の中での競馬。変に折り合いに終始した。モマ
GCH 先週の結果分析のトピック
イングレット。本来の先行の位置より後ろで中団からの競馬。しかしながら前の動向を見ながら落ち着いてレースを運べた。これで引退だが、息の はヤマニンベルメイユが外から覆いかぶされているように見えて実はたんたんとした流れ。直線に入り中団に位置したウイングレットが抜け出したかと思いきや、外からマイネサマンサが爆発。一気に差し切り勝ち。ハン
オオアナのトピック
マツリダゴッホ・・・、何とかならなかったんでしょうかね? マツリダゴッホ優勝 競馬のアメリカJCC [ 01月21日 16時43分 着賞金6000万円を獲得した。横山典騎手はこのレース4勝目、国枝栄調教師は初勝利。中団
新潟競馬場のトピック
均ペース。馬場状態がある意味で絶好だから、どの馬 も力の出せる競馬になった。 最後の直線、まず見せ場を作ったのはダンツジャッジだろう。 直線は6 午前ぱらついた雨も、15時頃上がった。日射しが戻った 新潟競馬場。馬場状態は良。雨のおかげで堅い馬場で有名 な新