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藤富保男のトピック
保男さんとぼくとで詩の趣味で共通するところがあるのは、一行詩(短詩)ではないかとおもいます。 山口県の岡枝村が藤富保男さんの本籍地だそうです。(103頁) 種田山頭火(1882年(明治15年 ぽつとり椿だった 閉めて一人の障子を虫が来てたたく これらは自由律俳句です。したがって五七五の音数律にのっとっていません。一行
俳諧師:近江不忍のトピック
ふ句があり、『自由律俳句』に種田山頭火(1882-1940)の、 分け入つても分け入つても青い山 といふ詩句がある。 これ 入つても 分け入つても 青い山 といふ山頭火の句は、「六六五」としか詠めない事に氣がつくだらう。 山頭火
【QMA】雑学エフェクト好きのトピック
ズス会が戦国時代に設立した日本人聖職者を養成するための神学校は?(戦) A. セミナリオ (初等科に該当。高等教育=コレジオ。検定問なので正解率高いです) (52%) Q.俳句雑誌「層雲」を主宰して自由律俳句を提唱した種田山頭火 台となったプリンスエドワード島とカナダ本土とを隔てている海峡は○○○○○○○○○? A:ノーザンバーランド(海峡) (27%) Q:世間を捨て小豆島へ辿り着いた自由律俳句の俳人・「尾崎放哉」がそ