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mixiで大山登山!!のトピック
時期の大山で、ここ数年人気の出てきたコースが、このユートピアです。 標高1500m付近に位置し、夏山登山道を登っていて6合目付近から 宝珠尾根 を見ると、避難小屋が稜線上に良く見えます。 高さでいえば7合目を過ぎて、草鳴社ケルンあたりとほぼ同じ高さに位置して います。 すな
山のおとのトピック
が誘導し、後は子どもに任せる。 尾根がやせているうちはいいが、少し広くなると間違いやすく、左手の渓が降りるに連れて浅くなって行くので、そち って鍬ノ峰に至る森くらオリジナルのルート。 後半は北面の支尾根のいずれかを地図とコンパスで読みながら前越平へ下ると言う,これも森くらならではの『道なき道』を行
みさきのFB(川地塾)のトピック
るだけ早くテイクオフした。 第一陣からは遅れたものの、早いうちに稜線へ移動できた。 西富士〜二尾根は渋いのにも関わらず、しばらく留まってしまった。 その タック。 (この日、みんなはまった場所) 南尾根で上げ、鉄塔を越えて稜線へ・・というルートが今日は難しい。 何度か行き来を繰り返し、結局南尾根
夢人たちの休息のトピック
が終着駅になっていて、駅からすぐにホテルに直結する造りになっており、ホテルは山稜の尾根に建っていた。 そして、終着駅に着いて稜線の向こう側を見ると、そこ く重要な意味があると事は、間違いないだろう。おそらくは、地球の各場所へ、直接行かなくても、アクセス出来るキイなのではないだろうか。後半の川の話も、それ
Hago飛びのトピック
出して高度を下げてからまた上げなおす練習をする。 ・弱いリフトでも粘る。 ・二の塔の高い位置から三の塔に向かうのではなく、稜線 より低い高度からヴァレーウィンドウ使って三の塔に移動する練習をする。 ・ 尾根に吹き込むヴァレーウィンドウを活かして高度を回復させる練習をする。 今日は天気がよく風も強くないし曇も殆どない。 集合
みさきのFB(川地塾)のトピック
は塾生を観察、 追いかけることで、早めに西富士に行くことができた。 しかし今日は稜線でも高く上がらない。 塾生と一緒に農道十字路をとってリターン。いち早く南尾根 につけ、 すぐにサーマルヒットし、上げ戻すことにも成功した。 →→移動しながら、前山・南尾根のパラの動きを観察しておく。 上がりだしていれば、戻っ
備後の歴史を歩くのトピック
境付近の左手の山頂で、現在、城跡に稲荷神社が祀られている。 城は、春日と神辺町の上竹田の境の山塊から南に波状に派生した尾根 庄の西の見張り台、「境目の城」の役割を果たしていたことは間違いない。また、時代によっては「つなぎの城」の役目も負わされていた可能性がある。城跡
備後の歴史を歩くのトピック
麓にある羽賀八幡神社か、西南の石原集落の裏手辺りから、遮二無二山頂を目指すほかない。北麓から城跡を目指すと、主稜線に取り付いたあたりで、城の の跡だ。本丸の南端には櫓台があり、西南に堀切、東南に15メートルほどの細長い曲輪跡がある。本丸から東に延びた尾根上にもやや広い平坦地があり、鉄塔
備後の歴史を歩くのトピック
分」を与えた(閥閲録遺漏)。この頃には木梨氏が守護山名氏や山内氏の勢力を排除して尾道、三原を押さえたと見て間違いなかろう。 木梨 氏の尾道最初の拠点が、長江一丁目の「丹花(たんか)城」だ。丹花城は、千光寺山東方の南に伸びた尾根が尾道水道に達する先端に築かれた山城だ。尾道古寺めぐりで、千光
備後の歴史を歩くのトピック
から峠を越えて尾道市原田町に入った左手(尾道からだと右手)の山頂で、北から西南に伸びた尾根を利用して築かれている。現在、登り道はない。南側の別所地区から稜線を目指し、上に 豊成等は尾道の前に、国府の掌握を図ったに違いない。そして、国府を支配下に収めた後、栗柄を通って尾道に向かったのだ。このルートは、以後度々合戦の舞台となった。そし
備後の歴史を歩くのトピック
城の場合、参道が尾根の稜線に取り付く左手の部分が土居に当たる。登ってみると上下2段に削平された広い平坦地で、土豪 いは新しく開発された土地を意味する地名で、瀬戸町の別所の場合、地形から見て新しく開発された土地を意味する地名に違いない。 土豪三谷氏の居城として知られる別所城跡は、この
山が熱い@仙台のトピック
の物見台のようなところから、 支尾根に向かう。広い支尾根は、固く、どうかするとなだれそうな雪面もあるが 、樹林のそばを下って、雪に埋まったゴルジュへ。 ゴル りなおして07:10その右のルンゼ状雪壁に取り付く。これも急だった。 もうひとつ下から取り付いていれば楽だったろう。 とにかく主稜線にあがって、どん
両神山・秩父・西上州の山のトピック
谷の奥を振り返ると南天山が険しくそびえています。 数分ほど行くと、八丁尾根の稜線が見えるようになります。最初は西岳-東岳間あたりが見え、先へ進むにつれて右側稜線が見えるようになってきます。その からは登山道を外れて未知の領域に入ります。この尾根をひたすら稜線まで登りつめていきます。 正面から入ると少しヤブがちなので、数十メートルほど登山道を進んだところから尾根
チェダゼミナールのトピック
谷に挟まれた山地の一番高い部分の連なりのこと。山稜(さんりょう)、稜線(りょうせん)とも言う。 尾根は、地図上では等高線の突出として示される。 両側の斜面が急峻な尾根 ; ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ 尾根(おね)とは、谷と
アウトドア団体「エックス部」のトピック
見台入り口に深夜2時に到着。 月明かりも雲で隠れ、天気は良好ではなかったが、風も程よく気持ちがいい。 それぞれのヘッドランプをたよりに尾根の稜線 チを喰い、餅を焼き、マシュマロも焼いちゃう!! ん〜最高。 ふと見上げれば雲がきれ、星が見え始めた。 「台風、ドコいったんかねぇ〜」 稜線
両神山・秩父・西上州の山のトピック
レートがくくりつけられていたので、ここだけは間違いないでしょう。 南東側の展望もすばらしく、横八丁・狩倉岳の険悪な連なりや両神山八丁尾根もよく見えます。真下 ー人がたくさんいるよ。これが一般縦走路とバリエーションルートの違い。 赤岩尾根縦走、無事達成しました!やったね。 F君もH君も