てんみくろんの会のトピック

『青龍の掛け軸に関しての覚書』（１）

かく万が一ということもあるので二階の掛け軸をもう一度見てくれと妻に頼んだ。　 １０分もしない内に妻が顔色を変えて２本の掛け軸を手に持ち降りて来て「あった」と言う。 それは二福対の掛け軸で水墨画であった。　 左右 氏が言ったので、場所をいろんな人に尋ねたら矢上の滝の観音が龍神様の寺だから良いのではという意見が多くそこに決定した。　 年が

• 2008年04月16日 18:14
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