ひとりバレエ部のトピック

【公演レビュー】松山バレエ団　くるみ割り人形　０７，１２，２

いろな思いが走馬灯のように頭の中をかけめぐり・・・序曲がおわって切り替わりのとき？幕がサァァ〜と開いてシルクスクリーンの向こう側に森下洋子 したくるみわりの物語の世界にひきこまれてしまう、なんというか、台詞がないことさえも気がつかないくらいのやさしい、きれいな、ほんとうに良くできた砂糖菓子のような珠玉の舞台でした。 森下洋子

• 2008年01月29日 16:29
• 9人が参加中
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