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上げんへんよーにして歩かんとあかんし。。。 花苺 雪色の読み方を知った時哀音を聞いて涙する 花苺 寒風のみそぎのあとの自由律 翠硯 初雪 くさそり座まで届くでしょう 小夜風 図書館で老夫婦が並んでそれぞれの本開いてる 今までの時間が降るように夏木立が窓いっぱいに流れている 小夜風 混乱
俳諧師:近江不忍のトピック
で誰に氣づかれる事もないやうな月が、浅黄色の空にうつすらとあつた。 我が道を往くも心なれば、人の噂をとやかくするのも己が心ひとつの事にあり。 これは何の月ですか?読み方 姿が見えないのに網を張る必要があるのかと思ふのだが、張つてあるからこそ鳥が見えないのかも知れない。 9・10 泣く蝉がゐたともみえず木立かな 不忍 この