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中で「新興俳句昭和の問題」を執筆するなど各誌に寄稿。水谷砕壺、日野草城、西東西鬼らと共に新興俳句家として俳壇にその名を知られる。 昭和13年 (1941年) 安住敦のすすめで句集「天の狼」出版 昭和20年 (1945年) 終戦。43歳。翌年から意欲的に数々の俳句雑誌に執筆、作品
酒の詩歌句&酒本のトピック
の舌にやきつく別れ哉(村上鬼城) 熱燗に酔うていよいよ小心な(高野素十) 熱燗に応へて鳴くや腹の虫(日野草城) 熱燗や食ひちぎりたる章魚の足(鈴木 熱燗ああ熱燗や俳句集