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すべての検索結果:17

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映画/百合子、ダスヴィダーニヤ

芳子の青春』(沢部ひとみ著、文芸春秋、1990)と、宮本百合子の『伸子』(+『二つの庭』の一部)。前者は、ロシア文学者・湯浅芳子と作家・宮本 子と芳子という強烈な個性をもつ二人のあいだで苦悩する、百合子の夫・荒木茂は、百合子より15歳年上の根暗な中年男で、オタクの走りのような古代ペルシア語研究者。アメリカの大学図書館の奥の「苦行僧」と呼

  • 87人が参加中

佐々木榮松(ささきえいしょう)

 1913年北見国置戸生まれ。釧路湿原の西の寒村に育ち、石版印刷の会社に勤める。 1970年から銀座文芸春秋画廊、望月画廊など、各地 イトウを追って」(1980年二見書房)、 「湿原の画家 佐々木榮松作品集」(1985年アートグローバル・全国学校図書館協議会選定図書)、「随筆・白い

  • 6人が参加中

名人治療家をめざそう!トピック

名人治療家をめざそう!のトピック

『病は脚から』否!「足指(趾)から」・・有効筋肉量の観点も必要!

石原結城實著『病は脚(あし)から!』(文芸春秋)を 図書館から借りて読みました。 私と同じ診方をされているので・・非常

  • 2011年07月07日 22:41
  • 62人が参加中
  • 1

湯浅芳子トピック

湯浅芳子のトピック

『百合子、ダスヴィダーニヤ』支援のお願い

子、ダスヴィダーニヤ』とは 原作は、『百合子、ダスヴィダーニヤ —湯浅芳子の青春』(沢部ひとみ著、文芸春秋、1990)と、宮本 子と芳子という強烈な個性をもつ二人のあいだで苦悩する、百合子の夫・荒木茂は、百合子より15歳年上の根暗な中年男で、オタクの走りのような古代ペルシア語研究者。アメリカの大学図書館の奥の「苦行僧」と呼

  • 2010年10月27日 02:41
  • 46人が参加中

映画/百合子、ダスヴィダーニヤトピック

映画/百合子、ダスヴィダーニヤのトピック

新・支援お願い文【転載してね!】

子、ダスヴィダーニヤ』とは 原作は、『百合子、ダスヴィダーニヤ —湯浅芳子の青春』(沢部ひとみ著、文芸春秋、1990)と、宮本 子と芳子という強烈な個性をもつ二人のあいだで苦悩する、百合子の夫・荒木茂は、百合子より15歳年上の根暗な中年男で、オタクの走りのような古代ペルシア語研究者。アメリカの大学図書館の奥の「苦行僧」と呼

  • 2010年10月04日 12:58
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  • 5

読書馬鹿につける薬(なんて無い)トピック

読書馬鹿につける薬(なんて無い)のトピック

みなとの読書暦 

なんでしょうね。 28日「赤い長靴」江國香織 文芸春秋2005年 姉妹の間でこれだけ違うのだから、他人なんて違って当たり前ですね。  4月29日「戦場 「夢見るうさぎとポリスボーイ」竹内志麻子  集英社コバルト文庫 1986年 13日「真夜中の神話」新保裕一 文芸春秋 2004年 14日

  • 2009年07月03日 08:50
  • 6人が参加中
  • 6

公正報道監視委員会アンケート

公正報道監視委員会のアンケート

【朝日】朝鮮有事の密約文発見 在日米軍基地使用に事前協議不要

相は辞意を表明した。春名教授は「岸首相の辞意表明直前に、まさに駆け込みで密約を結んだのだろう」と分析している。密約の全文は今月発売の月刊「文芸春秋」に掲 有事議事録」の公文書が米ミシガン大学フォード大統領図書館で見つかった。関連する米公文書から同密約の存在は確実視されていたが、全文

  • 2008年06月11日 06:51
  • 437人が参加中
  • 3

五つ星の本のみを紹介しあう会トピック

五つ星の本のみを紹介しあう会のトピック

菊池寛

亭日乗」の中でさんざんこきおろしている。 人材の発掘にも優れていた。文芸春秋社の映画雑誌の編集をしていた古川郁郎という青年が、余興 を学んで一時は法律家を目指したこともあったが、一高入学を志して中退。徴兵逃れを目的として早稲田大学に籍のみ置き、受験勉強の傍ら、大学図書館で井原西鶴を耽読した。1910年、早稲

  • 2007年10月01日 06:52
  • 1413人が参加中

どうにも気になる、柳家喬太郎トピック

どうにも気になる、柳家喬太郎のトピック

「別冊文芸春秋」に師匠が寄稿

今出ている別冊文芸春秋に、喬太郎師匠が寄稿されているようです。 タイトルは『如月』とあったので、七月の独演会でかけた映画『キサラギ』をも

  • 2007年08月25日 16:20
  • 3493人が参加中

古城に泊まる、暮らす、購入するトピック

古城に泊まる、暮らす、購入するのトピック

貴族の友人たちのお城

てください。 彼らの暮らしぶりを書いた本 『フィレンツェ貴族からの招待状』を、文芸春秋社  から出しています。 もう 出版から時間が経っているので、 古本屋か図書館で探してみてください。 詳しくは、ホームページで。 http://www.page.sannet.ne.jp/h

  • 2007年03月30日 21:16
  • 1419人が参加中
  • 8

中国問題トピック

中国問題のトピック

【読む】「中国問題」 おすすめ本 第1回

パクトで読みやすい。 李志綏 『毛沢東の私生活』上下(文芸春秋) →権力奪取後の20年間の毛沢東の主治医として、最高 処分にされた話題作。現在、同氏は米国に亡命中。 陳桂棣、春桃 『中国農民調査』(文芸春秋) →中国の「タブー」に踏み込み、刊行

  • 2006年12月02日 23:47
  • 71人が参加中
  • 5

坂東眞砂子トピック

坂東眞砂子のトピック

多分坂東さんだったはずなのですが・・・

5年くらい前以上に出版されてて 文芸春秋のような大きさ厚さの本に載っていたのですが、 おる女性が書いた、自分 の母親宛の手紙なんです。 そういう小説です。 その時は図書館で借りたので、そのうち本になってでるだろうと 思い、一読して返してしまったのですが、 待て

  • 2006年08月19日 06:38
  • 146人が参加中
  • 6

青空文庫トピック

青空文庫のトピック

『日本の論点 2006』と富田氏論文

『日本の論点 2006』(文芸春秋、定価2800円)で富田倫生氏が著作権保護期間延長反対を論じています。 そろそろ『インターネット図書館

  • 2005年12月17日 10:23
  • 904人が参加中
  • 2

鳥居民トピック

鳥居民のトピック

書斎

ミクシィでメッセージをちょうだいし、ある 方に教えていただきました。 >「文芸春秋 特別版」11月臨時増刊号 > ; pp. 38-43 >「書棚拝見 図書館に通い、書斎に籠る日々 > 鳥居民」 鳥居

  • 2005年11月03日 21:55
  • 21人が参加中