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詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
からの母の手紙も見ておりません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小式部内侍が歌合に呼ばれた時、藤原定頼が彼女の局にやって来て、 「丹後の国におられる母上(和泉式部)のもとへ人を遣わしましたか。まだ おほえ山 いく野の道の とほければ まだふみもみず 天の橋立 小式部内侍 <和泉式部 保昌に具して丹後国に侍りけるころ 都に
大江山のトピック
血を受けて和歌に巧みで、家集に『定頼集』がある。 書にも巧みであった。 小式部内侍をひやかして、やりこめられた話 (「060 大江山〜」にま 納言定頼とは、藤原定頼のこと。 995年(長徳元年)〜1045年(寛徳2年)。 「055 滝の音は〜」を詠んだ大納言公任の子。 父の