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今日は何の日!?トピック

今日は何の日!?のトピック

11月22日

宗尊親王 (鎌倉幕府将軍(6代),歌人) 1643年 R.ラ・サール (仏:北米探検家) 1819年 ジョージ・エリオット (英 間中であることから。 ・和歌山県ふるさと誕生日 和歌山県が1989(平成元)年に制定。1871(明治4)年、和歌山県が現在の県域が定めた。 ・長野

  • 2016年11月23日 06:19
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  • 15

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな

むと たのめし人の いつはりを いくあり明の 月に待つらん  (宗尊親王「続拾遺」) <記事転載元> 千人万首 http 天皇の時に殿上人となったが、若くして出家し、大和国石上の良因院に住んだ。昌泰元年(898)、大和国御幸に際し石上に立ち寄った宇多上皇に召され、行幸に供奉、諸所で和歌

  • 2010年01月14日 20:10
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

みかの原 わきてながるる 泉河 いつ見きとてか 恋しかるらむ

やわたらむ  (宗尊親王) 春はただ みきともいはじ 泉河 わきてかすめる 波の上の月  (慶運) 泉川 こほりにけりな ゆく水の わきて流るる かた て」の意とする説もあるが、和歌には甕の伝説を反映した作例が無い。万葉集に「泉河渡りを遠み」「泉河渡り瀬深み」と川幅の広さ・水量

  • 2009年12月14日 19:53
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万葉集トピック

万葉集のトピック

万葉集巻三(235〜483)357・358・359・360・361・362・363

ともきかぬ 千鳥なくなり  (*宗尊親王) 夕づく日 残らぬ色や あべの島 鵜のすむ石の うへにみゆらん  (後柏原天皇) あべのしま 鵜の ,和歌山,羈旅 (山部宿祢赤人歌六首) 阿倍乃嶋  宇乃住石尓  依浪  間無比来  日本師所念 阿倍の島 鵜の住む磯に 寄す

  • 2009年12月04日 19:26
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

やへむぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋はきにけり

げをむぐらの門にさしそへて秋こそきたれとふ人はなし(〃[風雅]) 月影もおもひあらばともり初めてむぐらの宿に秋は来にけり(俊成卿女) 人とはぬむぐらの宿の月かげに露こそ見えね秋風ぞふく(宗尊親王 集の十八首を初めとして、勅撰入集は計五十五首。中古三十六歌仙。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【参考歌】紀貫之「貫之集」「新撰和歌」他 とふ

  • 2009年11月24日 19:30
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえ 昼は消えつつ ものをこそ思え

消えゆく 蛍かな 衛士のたく火に いつならひけん   (宗尊親王「続拾遺」) みかきもり 衛士のたく火の 数そひて 玉しく庭に 飛ぶ ほたるかな  (宗尊親王) しれかしな 衛士のたく火の なにならで よる昼わかず もゆる思ひを  (冷泉為村) ひるはきえ 夜は寒(さ)えつつ ふる

  • 2009年11月22日 17:12
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

ありま山 ゐなの笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする

さらに うきふししげく 露ぞ乱るる    (九条教実) うらみばや ゐなのささ原 とにかくに いでそよつらき ふしのしげさを   (宗尊親王 い高齢で「内裏後番歌合」に出席し、子為家の代詠をつとめている。 家集『大弐三位集』(一名『藤三位集』)がある。『後拾遺和歌集』に37首入集。また

  • 2009年11月12日 16:13
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを

ろしの風    (宗尊親王) けふといへば 入相の鐘に 木の葉ふり 秋ぞはつせの 山おろしの風   (宗良親王) 初瀬路や 末吹きよわる 山颪 集に入集)・俊恵・祐盛がいる。 篳篥の才があり、はじめ堀河天皇近習の楽人となる。 のち和歌の才も顕わし、堀河院歌壇の中心歌人として活躍。また

  • 2009年10月11日 13:39
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえ 昼は消えつつ ものをこそ思え

消えゆく 蛍かな 衛士のたく火に いつならひけん   (宗尊親王「続拾遺」) みかきもり 衛士のたく火の 数そひて 玉しく庭に 飛ぶ ほたるかな  (宗尊親王) しれかしな 衛士のたく火の なにならで よる昼わかず もゆる思ひを  (冷泉為村) ひるはきえ 夜は寒(さ)えつつ ふる

  • 2009年08月31日 01:25
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

ありま山 ゐなの笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする

ふししげく 露ぞ乱るる    (九条教実) うらみばや ゐなのささ原 とにかくに いでそよつらき ふしのしげさを   (宗尊親王) 鹿の い高齢で「内裏後番歌合」に出席し、子為家の代詠をつとめている。 家集『大弐三位集』(一名『藤三位集』)がある。『後拾遺和歌集』に37首入集。また

  • 2009年08月18日 21:36
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

大弐三位(だいにのさんみ)、藤原賢子(かたこ、かたいこ、けんし)

教実) うらみばや ゐなのささ原 とにかくに いでそよつらき ふしのしげさを  (宗尊親王) 鹿のこゑ 虫の音もまだ 有馬山 ゐなのささ原 そよ 年)には80歳近い高齢で「内裏後番歌合」に出席し、子為家の代詠をつとめている。 家集『大弐三位集』(一名『藤三位集』)がある。『後拾遺和歌

  • 2008年08月05日 12:11
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万葉集トピック

万葉集のトピック

万葉集357〜363

ともきかぬ 千鳥なくなり  (*宗尊親王) 夕づく日 残らぬ色や あべの島 鵜のすむ石の うへにみゆらん  (後柏原天皇) あべのしま 鵜の しい小舟よ -------------------------------------------------------- 359;雑歌,作者:山部赤人,阿倍の島,大阪,和歌山,羈旅 (山部宿祢赤人歌六首) [原文] 阿倍乃嶋  宇乃住石尓  依浪  間無

  • 2008年07月01日 17:19
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