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千載和歌集のトピック
家隆の歌 その３ 思ひ絶えぬる
。藤原北家魚名流、左京大夫・藤原顕輔の次男。官位は正四位下・太皇太后宮大進。初名は隆長。六条を号す。 原 家隆（ふじわら の いえ
- 02月08日 21:28
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詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに しる人もなし
三年(1089)八月の太皇太后宮寛子扇歌合、 寛治五年(1091)八月の右近衛中将宗通朝臣歌合に出詠している。 嘉承二年(1107)五月、東宮
- 11月04日 18:31
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詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき
井雅親) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ （千人万首より） 皇嘉門院別当（長官） こうかもんいんのべっとう 生没年未詳 村上源氏。 大納言師忠の曾孫。正五位下太皇太后宮
- 09月27日 09:14
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詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける
流正二位権中納言清隆(白河院の近臣)の孫。正二位権中納言光隆の息子。兼輔の末裔であり、紫式部の祖父雅正の八代孫にあたる。 母は太皇太后宮亮藤原実兼女(公卿
- 09月22日 14:17
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詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける
流正二位権中納言清隆(白河院の近臣)の孫。正二位権中納言光隆の息子。兼輔の末裔であり、紫式部の祖父雅正の八代孫にあたる。 母は太皇太后宮亮藤原実兼女(公卿
- 09月18日 00:14
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