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2010年10月02日(10月10日まで)
東京都
クロームの世界の中にあつい時代の空気が伝わってきます。 そのなかにあの頃の四谷シモンさんの姿も… DMハガキにもシモンさんが登場しています。 ちょっと足をのばしておでかけください。 入場 豊島区 熊谷守一美術館 3Fギャラリーで、 写真展が開催されています。「二人展」 西村多美子さんが撮影した状況劇場の舞台写真 モノ
宇野亜喜良のトピック
和一、山本六三、山本清澄、四谷シモン、中村宏、井上洋介、建石修司、北川健次、荒木経惟、横尾忠則、ベルメール、フィニ、ビアズリー 他 (文学 までの文化の概念が劇的に変貌を遂げた時代でありました。この時代は赤瀬川原平の「千円札裁判」、寺山修司の「天井桟敷」、唐十郎の「状況劇場」などアングラ実験演劇、暗黒舞踏の土方巽、衝撃
唐十郎のトピック
始めて状況劇場を見たのは、京都賀茂川の三角州のテントでした。四谷シモンがおまるをかぶって出てきたり、麿、大久保、 が大活躍、根津 や唐は影が薄いぐらいでした。なんといってもラストのテントが開くと加茂川はオホーツクの海に見得ました その後状況劇場は、みつずけています。古いフアンのかた昔の状況の話しませんか?