すべての検索結果：5件
検索条件：タイトルと本文+更新順
歴史を楽しく学ぶ会(^O^)のトピック
『足利義満』の死の真相(^O^)．２
式は重要な儀式だったんです(^O^) 式を親王と同格にしたことは、『義嗣』が親王になることを意味していて 『後小松天皇』が譲位すれば 『義嗣』が天皇になることが 出来 康子(ひの やすこ）』を准母(じゅんぼ）にすることでした(^O^) 准母とは、天皇の母の代わりになる女性のことです(^O^) 『後小松天皇』の母
- 2012年04月26日 20:10
- 45人が参加中
詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
見せばやな 雄島の海人の 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず
にぞぬれし 色はかはらず； 「ぬれ」は下二段活用動詞「ぬる」の連用形。 「に」は同じ動詞を重ねた間に用いて意味を強める格助詞。 濡れ 消の助動詞終止形。 文法上は四句目も切れているが、連体形で ・・・だが、と意味を続ける。 第三句は第四句を飛び越して「色はかはらず」に掛かっている。 海女
- 2009年09月25日 16:09
- 6人が参加中
詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
ももしきや ふるき軒ばの しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
によって七五調の格律となる。この句は場所の提示。 「百磯城・ももしき」で沢山の石を以って築いた城、という意味である。 ふるき軒ばの しのぶにも； 荒れ 贈左大臣高倉範季のむすめ修明門院重子。 姉の昇子内親王(春華門院)を准母とする。 土御門天皇・道助法親王の弟。雅成親王の同母兄。 子に天台座主尊覚法親王、仲恭天皇、岩倉
- 2009年09月22日 14:05
- 6人が参加中
詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
ももしきや ふるき軒ばの しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
によって七五調の格律となる。この句は場所の提示。 「百磯城・ももしき」で沢山の石を以って築いた城、という意味である。 ふるき軒ばの しのぶにも； 荒れ 贈左大臣高倉範季のむすめ修明門院重子。 姉の昇子内親王(春華門院)を准母とする。 土御門天皇・道助法親王の弟。雅成親王の同母兄。 子に天台座主尊覚法親王、仲恭天皇、岩倉
- 2009年09月17日 23:54
- 6人が参加中
詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
見せばやな 雄島の海人の 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず
意の係り助詞。 ぬれにぞぬれし 色はかはらず； 「ぬれ」は下二段活用動詞「ぬる」の連用形。 「に」は同じ動詞を重ねた間に用いて意味 詞未然形。 「ず」は打消の助動詞終止形。 文法上は四句目も切れているが、連体形で・・・だが、と意味を続ける。 第三句は第四句を飛び越して「色は
- 2009年06月07日 09:38
- 6人が参加中
