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齋藤芽生(斎藤芽生・斉藤芽生)

倉橋由美子暗い旅』河出文庫 2008年9月初版  装画 齋藤芽生 「晒野団地四畳半詣」より「緋装束花嫁巡礼」 ・『文芸春秋2008年

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倉橋由美子トピック

倉橋由美子のトピック

最後の祝宴

すっかりご無沙汰しております。 今年五月末に倉橋由美子没後10年を記念して、倉橋の単行本未収録エッセイと作品ノート(倉橋由美子 淳との『暗い旅』をめぐる模倣論争にまつわるエッセイも収録しました。 また、貴重な文学論も入っています。わたしが解説を書いております。 来週

  • 2015年06月20日 10:27
  • 857人が参加中
  • 1

映画LOVEトピック

映画LOVEのトピック

「梅田優子の告白」

いシュールっぽいところがあるし、寝た男を書き留める行為は、倉橋由美子の「暗い旅」という作品の中で、一日のタバコの本数を書き留める主人公を思い出した。その主人公は、自分

  • 2011年10月19日 23:46
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ヨハン・ゼバスティアン・バッハトピック

ヨハン・ゼバスティアン・バッハのトピック

名曲喫茶の思い出など。

にカレーライスを食べるときなどに1階へ 行った。「二十歳の原点」を遺した 高野悦子さんを思ったりもした、 思えばやや暗い目の学生時代だったなあ。 倉橋由美子の(文字 通り)「暗い旅」にも この店は実名で登場する。 当時はまだ主にジャズを聴いていた私は、 出町商店街内のジャズ喫茶「52番街」にも しば

  • 2008年11月22日 22:46
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  • 29

倉橋由美子トピック

倉橋由美子のトピック

倉橋由美子ルネサンス2008 VOL・3のお知らせ

来週の木曜日に行われる倉橋由美子ルネサンスVOL.3のお知らせです。 すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ご興

  • 2008年11月01日 23:48
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蜂飼耳イベント

蜂飼耳のイベント

募集終了倉橋由美子ルネッサンスVol.3(蜂飼耳さんがゲストです)

2008年11月06日(19:00〜)

東京都(六本木)

美登里さんの連続ミニトークを行います。 VOL・3は河出書房新社より発売中の文庫『暗い旅』復刊および、11月上旬予定の『KAWADE道の手帖 倉橋由美子』刊行記念です。 ゲス 倉橋由美子ルネッサンスVol.3(蜂飼耳さんがゲストです)

  • 2008年10月26日 14:08
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倉橋由美子トピック

倉橋由美子のトピック

8/1 倉橋由美子ルネサンス2008 VOL.2@青山ブックセンター六本木店

収録だったものを一冊にまとめ上げたものだそうです。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309018744 ---- 倉橋由美子ルネサンス2008 VOL.2

  • 2008年08月01日 00:52
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  • 2

ABC 青山ブックセンターイベント

ABC 青山ブックセンターのイベント

募集終了【文学・翻訳】 倉橋由美子ルネサンス2008 VOL.2 (無料)

2008年08月01日

開催場所未定

2005年にこの世を去った作家・倉橋由美子。 その比類なき才能、豊かなイマジネーション、エスプリの煌く作品は、いま

  • 2008年07月30日 17:10
  • 1人が参加中

夜とスージーと文学とトピック

夜とスージーと文学とのトピック

星の王子さま

ながらあの訳文には、腰を屈めてコドモに語りかける調子があって、それが作品の硬質な魅力を曇らせていた。非道い訳だと、おれは訳文を呪ったものだ。しかし、いま、倉橋由美子 は、その曇りを払い、不必要な潤色のない、クリアな散文を差し出す、彼女の最期の贈り物として。 そう、倉橋由美子は、2005年6月10

  • 2007年10月16日 14:59
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  • 7

ラテン(イベロ)アメリカ文学トピック

ラテン(イベロ)アメリカ文学のトピック

二人称ナラティヴについて

はまったく変質してしまうほかはあるまい」(清水徹)  日本ではどう拡がっていったか。  たとえばビュートルの心酔者のひとりの倉橋由美子が「暗い旅」において、ある 称ってのはいわば集団的無意識みたいなものであってもいいとわたしなんかは思うけどな。  ちなみに倉橋の「暗い旅」はビュートルの盗作だなんて騒いだお方たちもいたらしい(たしか江藤淳とかだったような)。  すっ

  • 2005年11月18日 14:24
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  • 5

倉橋由美子トピック

倉橋由美子のトピック

二人称ナラティヴについて(「暗い旅」)

抽象にほかならぬ言語の鋳型にあてはめようとするとき、それはまったく変質してしまうほかはあるまい」(清水徹)  日本ではどう拡がっていったか。  たとえばビュートルの心酔者のひとりの倉橋由美子 二人称ナラティヴについて(「暗い旅」)

  • 2005年10月14日 13:00
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