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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき

量の助動詞「む」の連体形で、疑問の係助詞「や」の結び。 三句切。 憂しと見し世ぞ 今は恋しき;  「憂し」は形容詞終止形、つら く苦しい意。 「と」は引用を示す格助詞。 「見」は上一段活用動詞「見る」の連用形、見て理解する。 「し」は過去の助動詞「き」の連体形。 係助詞「ぞ

  • 2009年10月01日 17:33
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨(ねや)のひまさへ つれなかりけり

い悩むこのごろの意。 「は」は係助詞。 「明けやら」は四段活用動詞「明けやる」の未然形。 「で」は打消の接続助詞。明けやら「ぬ」となると説明的である。 「で

  • 2009年09月30日 18:36
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな

は物を 思はする;  月はわたしに物思い(悩む)をさせるのだろうか、いや月がさせるのではない。 「やは」は反語の係助詞、結びは使役の助動詞「す

  • 2009年09月29日 18:19
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

玉のをよ たえなばたえね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする

体形で、人に隠しこらえる。 「の」は主語表示。 「弱り」は四段活用動詞「弱る」の連用形。強意の係助詞「も」に、同じく「ぞ」を接して、「もぞ」は

  • 2009年09月26日 18:36
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

見せばやな 雄島の海人の 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず

た上にもさらに濡れた。 「ぞ」は強意の係り助詞で、結びは過去の助動詞「き」の連体形「し」。「は」は係助詞。 「かわら」は動詞未然形。 「ず」は打

  • 2009年09月25日 16:09
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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我が袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間ぞなき

」は打消しの係助詞。 この句は「かわくまもなし」にかかる。 潮干に見えぬ 沖の石の;  「人こそ知らね かわく間ぞなき」の比 形の機能で「〜けれど」の意として逆説的に接続。 「人」は「まわり一般の人」または特定の「あの人」か。「こそ」は強意の係助詞、結びは打消しの助動詞「ず」の已

  • 2009年09月23日 15:31
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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世の中は つねにもがもな なぎさこぐ あまの小舟の つなでかなしも

中はつねにもがもな;  「は」は係助詞。 「つね」は「無常」の反対語。 「に」は断定の助動詞「なり」の連用形。 「もがも」は願望の終助詞。 「な」は詠

  • 2009年09月22日 14:58
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり

ゆくものは; 「ふりゆく」は、「雪」の「降りゆく」と、「身」の「旧りゆく」を掛ける掛詞で、四段活用動詞「ふりゆく」の連体形。 「は」は強意の係助詞

  • 2009年09月22日 14:31
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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こぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くやもしほの 身もこがれつつ

は主語を示す。 「まつほの浦」は、淡路島の北端、岩屋の海岸である。 松帆の浦は淡路島北端の歌枕。 身もこがれつつ;  「も」は並列とともに感動も加わる係助詞

  • 2009年09月22日 14:25
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける

の名の「なら」とを掛ける掛詞。 「は」は他と区別してとりたてていう係助詞。 みそぎぞ夏の しるしなりける;  秋の 祓みなづきはらえ)。 第五句の主語。係助詞「ぞ」の結びは、詠嘆の助動詞「けり」の連体形「ける」。 「しるし」は証拠。 「なり」は断定の助動詞「なり」の連

  • 2009年09月22日 14:17
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は

に限らず、 いとおしくなる人もあるし、恨めしくなる人もあるという、 愛憎の心の変わるものとして、かかわりのある人々と考えておく。 「も」は並列を表わす係助詞 かかることがあって思い悩む意。 「身」はこの身、私自身。 「は」は係助詞。 この一首は、倒置法として考えると歌意が理解しやすい。 * とうち‐ほう〔タウ

  • 2009年09月22日 14:13
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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ももしきや ふるき軒ばの しのぶにも なほあまりある 昔なりけり

掛ける掛詞。 「に」は動作・作用の対象を示す格助詞。 「も」は強意の係助詞。 なほあまりある 昔なりけり; (偲ぶにつけて)それ

  • 2009年09月22日 14:05
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける

の名の「なら」とを掛ける掛詞。 「は」は他と区別してとりたてていう係助詞。 みそぎぞ夏の しるしなりける;  秋の 祓みなづきはらえ)。 第五句の主語。係助詞「ぞ」の結びは、詠嘆の助動詞「けり」の連体形「ける」。 「しるし」は証拠。 「なり」は断定の助動詞「なり」の連

  • 2009年09月18日 00:14
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は

に限らず、 いとおしくなる人もあるし、恨めしくなる人もあるという、 愛憎の心の変わるものとして、かかわりのある人々と考えておく。 「も」は並列を表わす係助詞 かかることがあって思い悩む意。 「身」はこの身、私自身。 「は」は係助詞。 この一首は、倒置法として考えると歌意が理解しやすい。 * とうち‐ほう〔タウ

  • 2009年09月18日 00:02
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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ももしきや ふるき軒ばの しのぶにも なほあまりある 昔なりけり

掛ける掛詞。 「に」は動作・作用の対象を示す格助詞。 「も」は強意の係助詞。 なほあまりある 昔なりけり; (偲ぶにつけて)それ

  • 2009年09月17日 23:54
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし

り」は程度を示す副助詞。 「うき」は形容詞「憂し」の連体形。 「は」は係助詞。 「なし」は形容詞終止形で、一首

  • 2009年09月01日 22:14
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえ 昼は消えつつ ものをこそ思え

をこそ思え; 「もえ」は下二段活用動詞「もゆ」の連用形。情熱が激しく起こり、悶え苦しむ意。 「は」は係助詞。 「消え」下二段活用動詞「消ゆ」の連用形、心が 消えるように悲しむ、喪心も意。 「つつ」は反復を示す接続助詞。 第三句と第四句は対句表現。「を」は動作の対象を示す格助詞。 「こそ」は強意の係助詞で、結び

  • 2009年08月31日 01:25
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MONSTER baSHトピック

MONSTER baSHのトピック

出席【2008/4/12更新

る意味などによって 一般に格助詞・接続助詞・副助詞・係助詞・終助詞・間投助詞などに 分類される。 なお、これらのほかにも、並立助詞・準体

  • 2009年08月21日 23:10
  • 12402人が参加中
  • 1000

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

ありま山 ゐなの笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする

つかなく」などいう男の言葉を指す。「よ」は詠嘆の終助詞。 「人」は相手の男。 「を」は対象を示す格助詞。 「やは」は反語の係助詞で、 結び

  • 2009年08月18日 21:36
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む

りかも寝む; 「ながながし」は、シク活用形容詞終止形(上古における連体形代用) 「ひとり」は名詞。 「か」は疑問の係助詞で、結びは「む」。推量の助動詞「む 」の連体形。 「も」は感動・強意の係助詞。 「寝」は下二段活用動詞「ぬ」の未然形。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <人麻

  • 2009年08月05日 20:19
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたずらに なりぬべきかな

ない片おもいのまま消えてゆくのだろうか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あはれとも いふべき人は 思ほえで; 「あはれ」は ああ気の毒だ、可哀想だ、等哀憐の意の感動詞。 「と」は引用を示す格助詞。 「も」は添加の係助詞 。 「いふ」は動詞終止形。 「べき」は当然の意の助動詞「べし」の連体形。 「は」は係助詞。 「思ほえ」は下二段活用動詞「思ほゆ」の未

  • 2009年08月02日 16:35
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る

体形。 「あくるまは」は、夜が明けるまでの間はの意。 「ま」は名詞、間・経過時間の意。 「は」は係助詞。 いかに久しき もの とかは知る; 「いかに」は形容動詞「いかなり」の連用形。 「久しき」は形容詞「久し」の連体形。 「と」は引用の格助詞。 「かは」は反語の係助詞、結び

  • 2009年07月22日 18:49
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける

の小説めいた楽しくよくできた問答歌である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人はいさ 心も知らず; 「人」は、特定の人(初瀬の家ぼ主人)を表す。 「は」強調の係助詞。他と区別する。 「いさ」はさあお、いや、など 否定的語気で、陳述する副詞で、下に「しらず」などの否定表現で応じる。 「も」は感動をむくむ強意の係助詞。 「ず」は打消しの助動詞終止形。 ふる

  • 2009年07月20日 21:07
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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たれをかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに

をかも 知る人にせむ; 「誰」は不定称人代名詞。 「を」は動作の対象を示す格助詞。 「か」は疑問の係助詞。結びは「む」。 「も」はは強意の係助詞 」は兵庫県高砂市。(山の意とも。)。「高砂の松」は歌枕。 「も」は添加の係助詞。 「昔の友」は昔からの友人。 「なら」は断定の助動詞「なり

  • 2009年07月12日 15:06
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうじ山と ひとはいふなり

どを編んで作った粗末な仮家。 「は」は他と区別して強調する係助詞。 「わが庵は」は「都のたつみ」の主語の句。 「都」は京都平安京。 「たつみ」は(辰巳)東南 」は強調の係助詞で、動詞連体形「すむ」(住む)はその結び。 三句切。 世をうじ山と ひとはいふなり; 「世をう」と「うじ山」の「う

  • 2009年07月06日 15:34
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人しれずこそ 思ひそめしか

さ。 「は」は係助詞。 「まだき」は副詞。まだその時期ではないのに、早くもの意。 「に」は、完了の助動詞「ぬ」の連用形。 「けり」は詠

  • 2009年07月04日 21:21
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは

に水を絞り染めにしているなどとは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちはやぶる;「神」の枕詞。 神代もきかず; 神代を、古事記などが伝えるような不思議なことの多い代と考えた。 「も」は同じ趣の事柄の一つをあげていう係助詞 くる」は水を括り染めにする意。 「くくる」は動詞終止形。見立ての表現。 「と」は引用を示す格助詞。 「は」は係助詞。 倒置

  • 2009年07月01日 18:07
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

男女 恋の情念

用形。 「も」は強意の係助詞。 「ある」はラ行変格活用「あり」の連体形で、補助動詞。 「かな」は詠嘆の終助詞。 述語の文節は「惜し

  • 2009年06月20日 19:36
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万葉集トピック

万葉集のトピック

万葉集 969・970

は瀬になっていないだろうか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ * 「しましくも」は「しましく」しばし。「も」(係助詞)せめて・・・だけでも。 天平3年(731年)に奈良の佐保にあって、飛鳥

  • 2009年06月20日 15:46
  • 99人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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忍ぶれど色にいでにけりわが恋は物や思ふと人のとふまで 

切。 わが恋は 物や思ふと 人のとふまで; 「わが」の「わ」は自称代名詞。「が」は連体修飾語をつくる格助詞。 「は」は係助詞。 「物や 思ふ」は人の言葉。心配ごと・悩みごと。 「や」は疑問の係助詞で、結びは連体形「思ふ」。 「人」は一般、世間の人。 「の」は主

  • 2009年06月18日 16:50
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花

活用動詞「折る」の未然形で、接続助詞「ば」を接して順接の仮定条件。 「や」は疑問の係助詞で、結びの「む」は意志の助動詞「む」の連体形。 * 願望

  • 2009年06月18日 06:31
  • 6人が参加中

万葉集トピック

万葉集のトピック

天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも

所表示の格助詞。 いでし月かも; 「「いで」は動詞「いづ」の連用形。 「し」は過去(カツテ・・・タ)の助動詞「き」の連体形。 「かも」は「か」が疑問の係助詞

  • 2009年06月08日 14:49
  • 99人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

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見せばやな 雄島の海人の 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず

じ動詞を重ねた間に用いて意味を強める格助詞。   濡れた上にもさらに濡れた。 「ぞ」は強意の係り助詞で、結びは過去の助動詞「き」の連体形「し」。「は」は係助詞。 「かわら」は動

  • 2009年06月07日 09:38
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨(ねや)のひまさへ つれなかりけり

」は係助詞。 「明けやら」は四段活用動詞「明けやる」の未然形。 「で」は打消の接続助詞。明けやら「ぬ」となると説明的である。「で」は「ずて

  • 2009年06月04日 15:47
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詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

清少納言

隠す意。 「鳥」は朝告げ鳥・鶏。 「そらねは」は、鳴きまねを、の意で、「はかる」対象。「は」は係助詞。 「はかる」は四段活用動詞終止形、だま

  • 2008年08月07日 12:28
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

大弐三位(だいにのさんみ)、藤原賢子(かたこ、かたいこ、けんし)

」は対象を示す格助詞。 「やは」は反語の係助詞で、結びはサ行変格活用動詞「す」の連体形「する」。。 「わする」は恋歌の用語としては「恋人

  • 2008年08月05日 12:11
  • 6人が参加中

☆日本語教師☆トピック

☆日本語教師☆のトピック

副助詞

副助詞(係助詞)の「は」について、2008年5月以降の新聞記事から、題目提示(主題)用法の「は」を含む文を5例以上、対比・対照用法の「は

  • 2008年07月02日 14:57
  • 12666人が参加中
  • 7

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

春の夜の ゆめばかりなる 手枕に かひなくたたむ 名こそをしけれ

が広がる意。 <「枕」「立つ」は「夢」の縁語> 「む」は婉曲を示す助動詞「む」の連体形。「名」は浮き名。うわさ。「こそ」は強意の係助詞、結びは形容詞「をし

  • 2008年06月16日 20:15
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな

もあらで」は不本意にもの意で、本当は早く死んでしまいたい心をふまえている。「に」は断定の助動詞「なり」の連用形。「も」は強意の係助詞。「あら」は補

  • 2008年06月14日 22:42
  • 6人が参加中

Pabo(パボ)が大好きだー!トピック

Pabo(パボ)が大好きだー!のトピック

第3回予選ペーパーテスト問題開示

う作品を書いたのは誰でしょう? 3.古典において、ある文節が係助詞によって強調され、それ

  • 2008年05月27日 01:24
  • 208人が参加中
  • 6

羞・恥・心が大好きだー!トピック

羞・恥・心が大好きだー!のトピック

第3回予選ペーパーテスト問題開示

う作品を書いたのは誰でしょう? 3.古典において、ある文節が係助詞によって強調され、それ

  • 2008年05月27日 01:22
  • 2022人が参加中
  • 8

Pabo&羞恥心が大好き!!トピック

Pabo&羞恥心が大好き!!のトピック

第1回予選ペーパーテスト問題開示

う作品を書いたのは誰でしょう? 3.古典において、ある文節が係助詞によって強調され、それ

  • 2008年05月24日 16:29
  • 128人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

玉のをよ たえなばたえね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする

語表示。「弱り」は四段活用動詞「弱る」の連用形。強意の係助詞「も」に、同じく「ぞ」を接して、「もぞ」は「もこそ」と同じで、困る意。「する」はサ変動詞「す

  • 2008年05月10日 05:13
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

笠島はいづこ五月のぬかり道

やいづこ五月のぬかり道」の句と、「笠島はいづこ五月のぬかり道」の句とでは、大きな違いがある。 ◯「笠島や」の『や』は係助詞であって、疑問・反語をあらわす。普通 でもある。ここまで初句から続いているから、句としては破格になる。 ◯「いづこ」の語自体に、すでに疑問の意が存在しているから、係助詞「や」とで、二重

  • 2008年03月11日 14:20
  • 6人が参加中

詩歌全般・日本古代史・たべものトピック

詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック

在原業平

作の目標を示す格助詞。「水くくる」は、水を括り染めにする意。「くくる」は絞り染めにする意で、動詞終止形。見立ての表現。「と」は引用を示す格助詞。「は」は係助詞。倒置

  • 2008年02月07日 20:49
  • 6人が参加中

万葉集トピック

万葉集のトピック

万葉集 92.

」意、後の句への続きでは「(思いが)勝る」の意。「まさめ」の「め」は推量の助動詞「む」が係助詞「こそ」との

  • 2008年01月31日 23:23
  • 99人が参加中
  • 1

インテリジェンス マイニングトピック

インテリジェンス マイニングのトピック

"助詞"は書き手の『魂』!?

係助詞 ついた語に意味を添えて強調するもの。述語と呼応することもある(古典語では係り結びがあり、現代語では「しか」が否定形に呼応)。「は

  • 2006年12月01日 01:58
  • 105人が参加中
  • 4

☆日本語教師☆トピック

☆日本語教師☆のトピック

「独学/でした」と「独学/で/した」の違い

」は係助詞なのに対し、後者の「は」は主格の格助詞ですよね。 これをどうやって説明するかなのですが・・・・ 難しく考えすぎてますでしょうか。。。

  • 2005年08月16日 11:11
  • 12666人が参加中
  • 6