すべての検索結果:3件
検索条件:タイトルと本文+更新順
褥瘡委員会のトピック
液は少なかった)に変更。 半月ほどDr.の指示でイソゲルで処置しましたが、現在は6×6ほどまで創面は縮小しましたが、創面、ポケット内の見える範囲には不良肉芽 色が明らかに 不良になり、不良肉芽が発生し始めたため、ゲーベンに変えました。 その後、病状が芳しくなく発熱・創の炎症も認められ、イソジンゲル(滲出
☆看護師さん話し場☆のトピック
の肉芽も混在しているといったかんじです。不良肉芽がまだある状態で化学的デブリをしています。処置としては、朝、陰部洗浄と一緒に褥瘡部の弱酸性のビオレを泡立てやさしく洗い、生食 で圧をかけて洗浄、グラニュゲルをガーゼにとり褥瘡部へあて、ラップで覆い周囲をビニールテープで貼ってとめてます。ベットにはアクションマットも敷いてます。処置