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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
トルしかないため、先行争いは激化しやすい。 過去5年のラップを見ると、13年、15年、17年が前半3ハロン通過35〜36秒台で、上がり3ハロンが40秒台 の超前傾ラップ。 14年、16年が前半3ハロン37秒台→上がり3ハロン38秒台のイーブンペースとなっており、一年
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ハロン通過が35〜36秒台に対して、上がり3ハロンは38〜39秒台の前傾ラップが定番だ。 [通過順] 10年 1着 04-04-03 のチャンピオンズCでも追い込んで3着まで浮上している。 そういう意味では、サウンドトゥルーと同じように大外一気で3着ま
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
し、テンの2ハロン目は例年10秒台を刻んでおり、序盤の先行争いはなかなかに熾烈だ。 前半3ハロン通過の平均ラップは34.0秒、上がり3ハロン 続で着外だったリピーターはいないのである。 そういう意味では、昨年の好走馬で今回唯一エントリーしてきたドリームバレンチノは、3走連続で馬券に絡めていないので、リピ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
リティシチーは大外をぶん回して急加速している。 残り3ハロン地点に入ってすぐに急加速していながら、上がり3ハロンの走破時計がメンバー最速だったということは、それ いはエンジンのかかりが遅いのか、ラスト1ハロンでようやくギアが上がり切るタイプ。 そういう意味では、中山よりも直線の長い府中のほうが合いそうなイメージを抱くが、同じ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
して、北九州記念は32.3秒。 上がり3ハロンの平均ラップも0.8秒差が生じているように、ラップ推移が大きく異なる北九州記念とセントウルSは、基本 秒も離れており、それだけ馬群が縦長であったことを意味している。 前述したように、08年は逃げ馬を含めて先行勢が?〜?着を占めた年。 簡単
太宰啓介を叱咤激励する会のトピック
あくまでも前半はためていくことで、上がり3ハロンの爆発力が使える。スローで引っ掛かる馬ではないと思うが、先週 て考えたりして。 今週に限って本田厩舎のホの字(変な意味ではない)も出てこないのが、怪しい。乗り替わりの理由を取材したマスコミはないんでしょう?取材
g-zeroへの道のトピック
は、最低が35.9。 馬場の悪さを気にして各馬が極端に外を回る、ある意味、異常な競馬が生み出した上がり3ハロンタイムと言える。 上記2点か の35.8は、歴代の皐月賞に良くあるペースではあるが、上がり38.4は、異例のタイム。 上がり3ハロンが36秒に達した事はなく、過去10年で
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
し、テン2ハロンまでは互角でも、その後の上がり3ハロンで大きく遅れをとった点は無視できない。 前々走の駿風Sでも、ラスト1ハロ 海』とは地球の七大洋を示し、すなわち全世界を意味する。 このままの勢いで強敵アメリカを下し、世界(7つの海)の女
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ン通過の平均は60.5秒、上がり3ハロンの平均が34.5秒。 3200メートルの長丁場ではあるが、前半が比較的早く流れるわりに、ラス あまりに遅すぎるし、ラスト5ハロンは逆に軽い。 ロングスパートという意味では優秀な数字だが、おそらく天皇賞はこういう質感、ラッ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ン通過35.7秒のスローから、上がり3ハロン33.9秒の切れ味勝負となった07年。 時計のかかる馬場ながら、3ハロン通過34.6秒、5ハロ はつまり、それだけ上がりのかかるレースを経験してきたことを意味しており、同時に桜花賞というレースもまた、同じ
競馬!競馬!競馬!俺にのれ!!のトピック
高速決着が予想される桜花賞で、1分34秒台のタイムを持っているのは強み。上がり3ハロンも33秒台と文句なし。軸の1頭。 5枠9番ラテ。バクシンオー産駆だし1200M はディープインパクトの子供達の初めてのクラシック挑戦の年。 5つあるクラシックの内、1つはとって欲しいが・・・・。 そういった意味
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
の坂を駆け上がるポイントでもあるため、極力スタミナの消耗を抑える意味でも必然的にペースが緩む。 昨年は、ここが14.3−14.7−14.2まで緩んだため、上がり3ハロン 的に後半の質感は変わってくる。 成田特別の過去5年の平均上がり3ハロン39.4秒に対して、上記1800メートル戦4レースのレース上がりは38.7、38.9、38.1、38.6
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
したときは、逃げ馬の57.6秒に対して自身の5ハロン通過が59.8秒。実に1.8秒差もの時計差を上がり3ハロンだけで引っくり返している。 これら2頭の ジョーカプチーノの前走は、ラスト1ハロンで勝ち馬に差されてしまったものの、自身の上がり3ハロン11.6−11.6−11.7とい
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
メイトバイオ 上表は、オークスに出走した馬が刻んだ自身ラップ(前半5ハロン→上がり3ハロン)を、先行した順に並べたものだ。 道中2番手 ネスワルツが他の先行勢と比べて楽だったとか、オークスで示したパフォーマンスが疑わしいという意味ではない。 今年のオークスは、一つ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
はペースを握ったオウケンサクラが早い上がり勝負を嫌い、加速を1ハロン前倒しにした。 5〜7ハロン目の3ハロン間で刻んだラップは33.6秒、本来上がり3ハロンで刻まれるべきラップが、ここ ) 誤解しないでほしいのは、差し損ねた追い込み馬を軽視すると言う意味ではなく、楽な展開からの前残りではないのだとすれば、上位
競馬を語ろう!のトピック
的には待機策で自分の競馬に徹したのが正解。ハイペースとなり、展開が向いた。しかし、上がり3ハロンの33秒5はメンバー中ダントツの数字。2位のエーシンホワイティを0.7秒も ビー出走権を得る為の出馬であったが その意味では目的を果たした。 善戦の上、距離適性も見い出せたのは最大の収穫。 ダー
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
年のラップをチェック。 秋華賞は、前半5ハロンや上がり3ハロンなど塊でラップを見るよりも、10ハロ 記念でもブエナビスタは別段パフォーマンスを落としていたわけではないのだ。 と言うことは、オークスのようなスローペースにも、札幌記念のような淀みないペースにも、それなりに対応していたことを意味
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
トル通過ラップ1分24秒4に対して、エーティーボスは1分23秒2。 上がり3ハロンに差し掛かる時点で、エーティーボスはサクラメガワンダーより1.2秒早 ティーボスの自身上がりはサクラメガワンダーより1.3秒も遅かった。 これが何を意味しているかと言うと、エーティーボスは中盤の6〜7ハロ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
プの落差(特に加速)が最も大きかったポイントはどこなのか、そして最も遅いラップが刻まれたポイントがどこなのか。 時計を塊で見る上がり3ハロンとか、前半 何よりも上がりの早さが目につく。 稍重だった2006年ですら、ラスト3ハロンが11秒台でまとまっているのだ。 ただし、ラップはその数字単体だけを見ても意味がない。重要
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ンを通過しているにも関わらず、その後の上がり3ハロンで0.8秒もの時計差が生じた。 もっとも、2006年の該当レースを勝った馬が56キロの斤量を背負っていたのに対し、今年 毎日杯 そういう意味で言うと、ラスト3ハロンがすべて11秒台でまとまった毎日杯の評価も下げなくてはならなくなるのだが・・・ こち
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
、皐月賞近5年のラップ詳細である。 下段は左から、前半3ハロン、前半4ハロン、上がり4ハロン、上がり3ハロン、上がり最速、最速馬の着順、勝ち 平均タイムは、前半3ハロン通過が35.5秒、1000メートル通過が60.0秒、上がり3ハロンが35.0秒。 単純計算で、1000メートルを1分以
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ラップを比較したものだ。 左から、前半3ハロン通過、上がり3ハロン、(上がり最速/最速馬の通過順位/最速馬の着順)、勝ち時計、馬場状態を表している。 前半3ハロ ン通過の平均タイムは33.3秒、上がり3ハロンの平均タイムが34.9秒。 平坦コースのスプリント戦らしく、究極のスピード勝負にふさわしいラップ構成。 過去8回中
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
) 1.48.4 良 上表は、中山牝馬S過去6回のラップ詳細だ。 下段は、左から前半3ハロン、中盤3ハロン、上がり3ハロン、上がり最速、最速 で急激にペースが緩むこともないようだ。 前半〜中盤のラップに対して、上がり3ハロンのラップはどの年も大差がなく、例年同じような時計で落ち着いている。 レース上がりの平均は35.8
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
パンカップ近5年のラップ比較だ。 左から前半5ハロン、中盤2ハロン、後半5ハロン、上がり3ハロン、全体時計を表している。 見て分かる通り、ジャ て素晴らしかったわけでもない。 もちろん、内回りと外回りでは求められる能力も異なるし、上がりが持つ意味も違うので、先ほど書いたように純粋な比較にはならないのだが、成長
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ラップ比較である。 左から、前半4ハロン、1000メートル通過、後半4ハロン、上がり3ハロン、そして( )内は最速上がりタイムを表している。 1000メー は、過去10年間に東京で行われた天皇賞(秋)の上位3頭の詳細をまとめたものだ。 左から、走破タイム、上がり3ハロン、(上がり順位)、通過
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
東京芝1800メートルは、テンの3ハロンが2角〜向こう正面、中盤3ハロンが3角手前〜4角、上がり3ハロンが最後の直線という構造。 前半3ハロ 速馬場だった昨年の34.4秒から、1999年の35.6秒までの間で落ち着いている。 これは、上がり3ハロンに関しても同様で、2005年を例外とすれば、2004年の
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
の白川特別とのラップ比較だ。 左から、前半5ハロン通過、後半5ハロン、上がり4ハロン、上がり3ハロン、勝ち時計(白川特別は2200メートル通過タイム)を示 秒も早いラップで通過していながら、上がり3ハロンでも白川特別が0.6秒上回っている。 つまり、京都新聞杯は同日の古馬1000万ク
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ラップ比較だ。 左から、年、前半5ハロン通過、上がり3ハロン、前後半4ハロン、勝ちタイム、馬場差補正値を表している。 今年の勝ちタイム1分35秒ジ り、同じ前半5ハロン通過57秒台後半のラップでも、今年は2005年や2006年より過酷だったことを意味している。 2005年 57.6
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ハロン平均が47.5秒。 前後半のタイム差はほとんどなく、基本は平均ペースで流れると考えていいだろう。 上がり3ハロン 返しの余地が十分ある。 ●札幌か函館で、速い上がりをマークしたことのある馬。 上がり3ハロンのボーダーラインは、平均値の35.5秒。 札幌、函館
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
STV杯、巴賞のラップ比較。 左から、年、前半5ハロン通過、上がり3ハロン、上がり最速、最速馬の着順、勝ちタイム、馬場 が昨年より0.7秒早い59.9秒。 この時計差が何を意味しているかと言うと、昨年同じレースを先行できた馬が、今年
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
み前日)に行われる古馬1000万下・青嵐賞との時計比較だ。 左から、前半5ハロン通過、上がり3ハロン、全体時計、馬場状態、ダー シノゴールドが3歳馬に劣ることを意味するのか・・・? 1着 62.3 → 36.5 2.15.1 01-01-01-01 ミッキーチアフル 2着
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
トルのラップ詳細だ。 左から、開催日、前半5ハロン、後半5ハロン、上がり3ハロン、全体時計、出走頭数を表している。 前半5ハロンが後半より早かったのは、サンプル9 5ハロン → 上がり3ハロン)を並べたもの。 前半5ハロン通過の最速は、マルタカシャトルが前走2番手追走から刻んだ60.9秒。 登録22
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
賞過去10回(東京で行われた2000年を除く)のラップ比較だ。 左から、前半3ハロン、前半5ハロン、後半5ハロン、上がり3ハロン、勝ち時計、馬場 から斤量減の馬が高い確率で好走しているが、その減り幅は−1〜2キロ。 極端な減量馬は好走しておらず、つまりは過去に重賞好走歴を持っていた(ハンデが軽くならない実績の持ち主だった)ことを意味
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
芝2400メートルのラップ比較だ。 左から、前半4ハロン、中盤4ハロン、後半4ハロン、前半5ハロン、後半5ハロン、上がり3ハロン、勝ちタイム、レー スローな展開から後半4ハロンで最速ラップを刻んでいるわりに、上がり3ハロンが極端に早くなっていないのはそのためである。 ■東京芝2400の傾
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
走った、阪神大賞典と天皇賞本番のラップ比較だ。 左から、1000メートル通過、1600メートル通過、上がり3ハロン、通過順位、着差と着順、馬場 ゼンチン 上表は、アドマイヤジュピタの近3走のラップ比較だ。 左から、1000メートル通過、1600メートル通過、上がり3ハロン、通過順位、着順、馬場
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
に準オープンへ勝ち上がったほど高水準のメンバー構成だった。 1000メートル通過時点で1.5秒も遅いラップを刻みながら、上がり3ハロンだけで0.6秒差まで詰め寄ったと考えれば、2歳11月時 ートして急に流れが早くなってしまうとダメ。 そういう意味では、前半の流れが緩く、長い直線で末脚の持続力が試される今回は、展開、距離ともに、最もこの馬に適していると言える。 1着
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
は、土曜日に行われた芝レース4鞍のラップ詳細だ。 左から、前半3ハロン、前半4ハロン、上がり4ハロン、上がり3ハロン、上がり最速、最速 脚が止まらないせいか追走で精一杯の様子だった。 そういう意味では、皐月賞で最も必要なのは、渋った馬場で先行できるパワフルなダッシュ力かもしれない。 ◆昨年との時計差 3歳未
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
プンまでの中山ダート9ハロン戦のラップ比較だ。 左から、前半3ハロン、中盤3ハロン、上がり3ハロン、勝ちタイム、馬場状態、馬場差補正値(以下TP)、レー を向く頃には切れ味など見る影もなくなっている。 ここで要求されるのは、上がり3ハロンを疾走するのではなく、4ハロンの間スピードを持続できるタイプの末脚である。 では、そう
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ックシェル 上表は、皐月賞に出走する馬たちが、きさらぎ賞で刻んだ自身ラップ通過順位の比較。 前半5ハロン通過と上がり3ハロンだけの比較でいくと、上位3 賞のレゴラスと、共同通信杯のショウナンアルバが刻んだ自身ラップを比較したものだ。 左から、前半3ハロン通過、前半5ハロン通過、上がり3ハロン、走破
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
の長短に関わらず上がりの速さは重要だ。 過去5回の平均タイムは、前半3ハロン通過が35.5秒、1000メートル通過が60.0秒、上がり3ハロンが35.0秒。 単純計算で、1000 内容は大きく異なり、2004年の前半1000メートル通過が60.9 → 上がり3ハロン34.6だったのに対し、昨年は59.8 → 34.8。 前半を1秒以
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レア賞 上表は、オーシャンエイプス近6走のレース詳細だ。 左から、前半3ハロン通過、1000メートル通過、上がり3ハロン、自身1000メー 、2000メートルの前走が61.9秒と、かなり緩い展開である。 3戦ともに、前半3ハロンが上がり3ハロンより1.4秒以上遅く、ウェルカムSに至
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
に惨敗しているのはどういうことだろうか? この馬の場合、重要なのはテンの3ハロンよりも、上がり3ハロンのほうである。 この馬の過去最速上がりは、東京スポーツ杯2歳Sでマ より早いラップが刻まれる展開で、後方待機に徹しているときに限り、この馬は飛んできていることを示している。 これは裏を返せば、先行勢がある程度崩れないと上位争いできないことを意味
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ン通過、上がり3ハロン、(上がり最速/最速馬の通過順位/最速馬の着順)、勝ち時計、馬場状態を表している。 前半3ハロン通過の平均タイムは33.2 秒、上がり3ハロンの平均タイムが35.0秒。 平坦コースのスプリント戦らしく、究極のスピード勝負にふさわしいラップ構成。 スタ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ン通過、5ハロン通過、上がり4ハロン、上がり3ハロン、(上がり最速/最速馬の着順)、勝ち時計を表している。 同じ中山芝1800メー 60.5 → 34.0(34.0/4位)01-01-01 0.4秒先1着 東スポ杯 上表は左から、前半5ハロン通過、上がり3ハロン、(自身
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ハロン、上がり3ハロン、(上がり最速、最速馬の着順)、勝ち時計、馬場状態を表している。 前半、後半 は、近走のラップ比較だ。 左から、前半3ハロン通過、上がり3ハロン、勝ち時計、(自身上がり、着順)、レース名を表している。 前半