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/96』(1996年作)、『ファンタズマ』(1998年作)、『Point』(2001年作)とオリジナル・アルバム、またリミックス・アルバム、コン 志向の高い音楽性で国内の高感度な若者たちの支持を集める。解散後、小山田圭吾1人によるユニット「コーネリアス」としての活動をスタート。『ファースト・クエスチョン・アワード』(1994年作)、『69
年作)、『ファンタズマ』(1998年作)、『Point』(2001年作)とオリジナル・アルバム、またリミックス・アルバム、コン 小山田圭吾をこよなく愛す人達の語り場!! コーネリアス/小山田圭吾 プロフィール 1969年生まれ。80年代
【80年代洋楽】来日公演を観る!のトピック
初来日公演、リミックス・アルバム『ダンス・ウィズ・ミー』を発表。 ●91年に3rdアルバム『アフェアズ・オブ・ザ・ハート』をリリース、「アイ・ウォ ンサーとして採用される。この番組の進行役ドン・コーネリアスによって作られたヴォーカル・トリオ「シャラマー」のメイン・ヴォーカルとして活躍。シャラマーでは「セカ
坂本龍一のトピック
ロデュースをしたカシンという人物を中心としたブラジルのユニットが来日します!「モレーノ-ドメニコ-カシン+2」というユニットで、デビュー作『モレーノ+2/タイプライター・ミュージック』のリミックス・アルバムには、最近 坂本龍一の共同プロデューサーとして有名なアート・リンゼイ。アート・リンゼイの最新作『サルト』(コーネリアスもリミックスで参加!)をプ
タワーレコード心斎橋New Musicのトピック
龍一だからこそ成し得た、 まさしく国境をも破壊してしまうボーダレスで唯一無二の、 ハイ・クオリティー・リミックス・アルバムが遂に完成!! この1枚で ーショナルかつ実にスタイリッシュな世界観を構築。 2でクリアなギターと丸みのある電子音で ラップ・ナンバーを料理するのはSkuli Sverrisson。 3ではコーネリアス