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のプロローグです!見事なナリタトップロード!見事な勝利です!」 ■'01菊花賞 「マイネルデスポット!逃げ切ってしまうぞ〜!外か ら来たのはなんと!ファストタテヤマだぁ〜!!今年も大波乱になるぞぉ〜!!」 ■'02京都大賞典 「世代交代?なんだそれは?関係ない!ナリタトップロード
グダグダ競馬新聞・Zのトピック
に打って出て凱旋門賞をはじめとする世界最高峰のレースを狙うという一歩進んだ段階に入った瞬間でもあったように思う。 因みにこのレースの3着はナリタトップロード。菊花賞制覇以来惜敗続きで馬券を買い続けた私にとっては複勝&ワイ ォンテースらが迎え撃つ。 しかし、勝ったのはカナダの牝馬メアジードーツ。しかも当時のレコードを0.5秒を上回る2.25.3だった。小柄な300k台の
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
→10着 ナリタトップロード 2003年 2着→15着 ツルマルボーイ 2005年 1着→7着 ヘヴンリーロマンス 2006年 2着→8着 の馬たちの中に、ステイゴールドやナリタトップロードなど、距離が伸びて良さそうな馬たちが混ざっていること。 これに関しては、私も正直よく分からないのだが、秋天
前向きに競馬するのトピック
!恐れ入った!」 1999年菊花賞(1着ナリタトップロード) 「ついにやった!渡辺やった!渡辺やった!ガッツポーズ!うれしい!うれ 切った横山典弘!まさに今日の京都競馬場の上空とおんなじ!青空! 京都の競馬場今日は青空だ!38年ぶりの逃げ切りセイウンスカイ、レコード!3分3秒2!3分3秒2
馬のいる風景のトピック
シュート」とも呼ばれた。ここまで言っちゃうとわかると思いますが、種牡馬としてもナリタトップロード、ヒシミラクルなどG1馬を排出。 そう、今日 二冠馬を全く相手にせず、当時の2000M日本レコード(1分57秒8)で優勝。 秋は菊花賞か天皇賞か迷うも、故障で両方回避。復帰戦となったマイルCSでは圧勝でG1