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すべての検索結果:847

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若者小屋トピック

若者小屋のトピック

時代認識について

主だったものだけでも、辿ってほしい、と、若い人たちに願っているのです。マキャベリ、モンテーニュ…、ガリレオ、デカルト……、と、流れてくる思想の系譜くらいは、知っ う方法も、ガリレオの思想とデカルトの思想が合体したものですし、私たちの国の「日本国憲法」も、18世紀の思想家「ルソー」の理

  • 2007年03月05日 18:05
  • 6人が参加中

太極拳最高トピック

太極拳最高のトピック

こころ と からだ

 西洋医学では、心と体は別々の存在であると考えています。それはデカルト以来、一貫した二元論的思想のなせるわざです。ところが東洋では、昔か

  • 2007年03月01日 16:16
  • 22人が参加中

愛の事情は負

16世紀、3次方程式の解に「存在し得ない数」があることが知られるようになります。 17世紀、デカルトは以下の式によって与えられる「存在

  • 8人が参加中

芹沢光治良トピック

芹沢光治良のトピック

芹沢光治良作品読書メモ(近代文学の宿命)

唯一の基礎的現実をとらえた。    ・ジェルロマン(不明) −>社会の連帯感情を問題にした。  「強靭な理知による精神とは」   ?デカルト

  • 2007年02月18日 00:33
  • 126人が参加中
  • 5

SCMresearch.com通信トピック

SCMresearch.com通信のトピック

週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 2/16/2007 分

ウィルが南アジアのIPACS e-Solutionsと協業 4. ユーザーによる意欲的で示唆に富んだ講演によりARCオーランド・フォーラムが開幕 5. デカルト ; デカルトがカナダに入国する地上車両むけコンプライアンス・サービス SaaS (サービスとしてのソフトウェア)形態

  • 2007年02月17日 17:18
  • 7人が参加中

気ままに読書会トピック

気ままに読書会のトピック

ヘーゲル「現実的なものは理性的であり、理性的なものは現実的である」

いヘーゲル 長谷川宏  理性への信頼は、西洋近代の哲学にとつて、それこそが哲学を根本から支えているといえるほど重要なもので、デカルト、ベー 的な思考の働きをいうことばである。デカルトが、「理性は万人に平等にあたえられている」というとき、まさしくそういう意味での理性が考えられている。そして、近代

  • 2007年02月12日 11:58
  • 7人が参加中

青土社トピック

青土社のトピック

『現代思想』一月号 創刊第一巻第一号

リチュール主義 白井健三郎 デカルトとスピノザ 竹内良知 哲学の誕生 中村元 発行日 1973年1月1日 編集人 中野幹隆 発行人 清水康雄

  • 2007年02月12日 01:08
  • 64人が参加中

文語の雰囲気が好き

例えば、デカルトの命題 “Cogito ergo sum ”は、 「我思う故に我在り」と訳すからこその 深遠さなのであって、まか

  • 52人が参加中

ルネ・デカルトトピック

ルネ・デカルトのトピック

デカルトの学生時代について

はじめまして☆私は今デカルトの学生時代(ラフレーシュ学院在学時)についてしらべています。 ラフレーシュ学院在学時デカルト

  • 2007年01月30日 10:47
  • 1606人が参加中
  • 3

とたんギャラリーイベント

とたんギャラリーのイベント

募集終了第2回ダイニングデスク「記憶のすきま」

2007年01月27日(16:30〜18:00 (開場16:00))

東京都

大学出版局) 『デカルト読本』(法政大学出版局) 『西洋哲学史−科学の形成と近代思想の展開』(ミネルバ書房) 『自然観の展開と形而上学』(紀伊

  • 2007年01月23日 22:58
  • 1人が参加中
  • 1

劇場へ行こう!トピック

劇場へ行こう!のトピック

「 身体論 」 の歴史を探る 

領域とも関係させながら哲学的にとらえ返してみることにいたしましょう。 ?1月24日:「古代ギリシャから中世まで」 ?2月28日:「デカルトの二元論を考える」 ?3月14日:「現代の身体論」

  • 2007年01月22日 23:13
  • 90人が参加中

チェダゼミナールトピック

チェダゼミナールのトピック

哲学

政府二論』、1689年) 第一部 第二部 市民政府の起源、範囲および目的に関する小論 『寛容に関する書簡』(1689年) ルネ・デカルト の「信仰」による獲得ではなく、人間の持つ「自然の光(理性)」を用いて真理を探求していこうとする近代哲学の出発点を簡潔に表現している。デカルト

  • 2007年01月22日 11:04
  • 24人が参加中

アインシュタイン(カリスマ)トピック

アインシュタイン(カリスマ)のトピック

現代物理学 と 空(くう)

う感覚では感じることのできないものが充満しており、それが物質と物質の間を媒介しているという「近接作用」の考え方を採用したのが、あの有名なデカルトでした。  ところが、その少し後、ニュ

  • 2007年01月10日 23:33
  • 6007人が参加中

「必読書150」を読むトピック

「必読書150」を読むのトピック

九鬼周造「「いき」の構造」

してからは、1941年に没するまで京都帝国大学文学部哲学科教授として、デカルト・ベルクソンをはじめとするフランス哲学や近世哲学史、現象学を中心とした(その

  • 2006年12月24日 16:46
  • 4359人が参加中
  • 5

癒しの森トピック

癒しの森のトピック

読書の輝き

う故に我あり」で有名なフランスのデカルト(1596〜1650年)は読書について「良き書物を読むことは、過去の最も優れた人々と会

  • 2006年12月22日 23:23
  • 84人が参加中

永遠のギルティ中級者@TRFトピック

永遠のギルティ中級者@TRFのトピック

12月10日(土)青リロ2on大会レポ

くす(テスタ)&デカルト(スレイヤー) vs DQN会長(ソル&ジョニー) デカルトって誰ですかwwww? DQN会長 デカルト&なっくす vs 鶺鴒&一条 12 特攻プレー&放置プレー vs 興ノ介&メガネッKOU! 13 興ノ介&メガ

  • 2006年12月19日 05:43
  • 60人が参加中
  • 1

現代物理学史 トピック

現代物理学史 のトピック

デカルトの演繹的思考の弊害と気候シミュレーション

:このことはバクテリアやビールスさえも海水を連続体とみなすことを意味している。 注6:「なぜデカルト

  • 2006年12月09日 23:16
  • 53人が参加中
  • 1

SCMresearch.com通信トピック

SCMresearch.com通信のトピック

週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 12/1/2006 分

ューションで協業 5. UGSが個別業界ごとの専門知識やソリューションを閲覧できるウェブサイト 6. デカルトがキューブルートの一部資産を取得 オー =ac76b1de-a014-45ed-86e1-97519794ecfb 6> デカルトがキューブルートの一部資産を取得 オン

  • 2006年12月03日 21:15
  • 7人が参加中

ルネ・デカルトトピック

ルネ・デカルトのトピック

「最小の真理」って?

ここのコミュニテイのTOPページで <<フランスの哲学者にして、最小の真理を明晰にしたデカルト>> とあ りましたのに興味を持って ここに入らせていただきました。 デカルトの言うところの「真理」とは どのような内容なのでしょうか? ちょ

  • 2006年12月03日 03:01
  • 1606人が参加中
  • 9

「倫理」が好きトピック

「倫理」が好きのトピック

対談講座「ドイツ観念論哲学」

ての事象は成り立っているという考え方ですから。 太郎:デカルトなどは、主観は精神的実体で、客観は延長的実体ということで、?(□□□□□)になっていましたね。それ 念論の典型ですね。デカルトの?(□□□□□)は、二元論という点ではバランスをとっていますが、「?(□□□□)」を第

  • 2006年11月18日 09:19
  • 1036人が参加中
  • 8

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

物質

世界」も「精神世界」もすべて神によるもの 2:物神二元論:「精神世界」は神のものであるが、「物質世界」は数学的世界のもの(デカルト) 3 となることができるのだが。 よってここの物と心に2点の結びかたをいくら段階でのパラダイムの発展を望むより、新しい段階に踏み出さねばならない。 最初のパラダイムを用意したのはデカルト

  • 2006年11月12日 17:32
  • 5153人が参加中
  • 1

副島隆彦トピック

副島隆彦のトピック

「歴史に学ぶ知恵」11月4日講演会

が丸いと言うことが公式に認められた話し・・・ ガリレオ裁判・・1616年年、このとき地球が丸いということは認められなかった。・・ 同時期デカルトも同じことを書こうとしていたが、それ

  • 2006年11月11日 22:38
  • 374人が参加中
  • 6

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

ケン・ウィルバー

と東洋の融合」を試み、一つの新しい宇宙観を提示することを試みている。 ウィルバー思想の背景としては、 第一には、デカルト=ニュ

  • 2006年11月10日 00:22
  • 5153人が参加中
  • 2

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

出典文献リスト 2001年1月更新

Peter Russell 1992 年 (訳: 山川紘矢、山川亜希子 1993 年) 地融社 80 デカルトなんかいらない カオ

  • 2006年11月06日 01:41
  • 5153人が参加中

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

現象学フッサール

世界とは意識によって構成されているものである。   それまでの哲学はデカルト以来の近代哲学が牽引してきた。 意識 →認識

  • 2006年11月05日 23:39
  • 5153人が参加中

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

アフォーダンス1950年ギブソン

に映った小人の頭の中にまた小人がいて、その小人の中にまた小人が−という具合になってしまう。   デカルトの知覚理論 この ケプラーの知覚理論を最初に否定したのが、ルネ・デカルトだ。 まずデカルトは網膜像が、外界通りに映っていないことを射影幾何学から証明した。確かに外界の円の像が、網膜

  • 2006年11月05日 10:43
  • 5153人が参加中

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

普遍文法1957年ノーム・チョムスキー

プラトテレス>チョムスキーは思想史においてデカルトやダーウィンに匹敵する巨大な存在だ。 ソフィー>なにをした人なの? プラ

  • 2006年11月05日 10:08
  • 5153人が参加中

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

認知革命1985年ガードナー

れるものに与える影響について調べていた。   第3章:認知科学―最初の10年間   第2部:認知諸科学―その歴史 第4章:理性・経験・哲学の地位 デカルト

  • 2006年11月05日 08:52
  • 5153人が参加中

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

量子2元論1977年 エックルス

トテレス>これに1930年ぐらいから量子力学がこの分野に導入され「量子二元論」が展開されると、その混沌は頂点に達した。 ソフィー>デカルトの「思推

  • 2006年11月05日 00:01
  • 5153人が参加中

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

心理学

自己の価値。   フロイトはニュートン・デカルトパラダイムの発想下で築かれた、心を機械的要素還元的に分析した、心理学であり、 発想が似ている。 例挙

  • 2006年11月04日 21:03
  • 5153人が参加中

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

構造主義生物学  構造主義生物学

かのルールがある。ニュートン、デカルト的な決定論ではなく、自由ルールである。 こうした構造主義からはネオ・ダー

  • 2006年11月04日 10:33
  • 5153人が参加中

表象文化論トピック

表象文化論のトピック

2006年研究発表集会

功一郎(東京大学21世紀COEプログラム「共生のための国際哲学交流センター」研究拠点形成特任研究員) 論述の二つの体制:デカルトとスピノザ 星野

  • 2006年11月03日 23:15
  • 422人が参加中
  • 1

「倫理」が好きトピック

「倫理」が好きのトピック

対談講座「大陸合理論とイギリス経験論」

ノザの汎神論ーーーーーーーーー ーーーーーー永遠の相の下にて眺むれば塵芥すら神の現れーーーーー 先生:大陸合理論はデカルト(1598〜1650)の他 に誰が挙げられますか? 花子:それは?(□□□□)(1632〜1677)と?(□□□□□□)(1646〜1716)です。デカルトと合わせて三大哲学者です。 太郎

  • 2006年11月02日 12:29
  • 1036人が参加中
  • 3

チェダゼミナールトピック

チェダゼミナールのトピック

講義ノート その68 

の起源を求めることも可能ではあるが、デカルト(1596〜1650)がファルツ王女エリザベトの疑問に答える形で書いた『情念論』(1649)にて、いわ ゆる心身二元論を提示したことが心身問題にとって大きなモメントとなった。 デカルトの心身二元論 デカルトは心を「私は考える」 (cogito) すなわち意識として捉え、自由意志をもつものとした。一方、身体

  • 2006年10月31日 16:00
  • 24人が参加中

読書学部江釣子研究室wトピック

読書学部江釣子研究室wのトピック

プレの内容とおすすめ本

二項対立の罠に落ち込んでいるということ。 この批判は否定しきれないが、ならば西洋の学問とはなんなのかということ。 おすすめ本 石原千秋「教養としての大学受験国語」 デカルト

  • 2006年10月30日 23:01
  • 3人が参加中
  • 3

量子論と複雑系のパラダイムトピック

量子論と複雑系のパラダイムのトピック

量子論 1925年

が量子力学の誕生である。 自然界を動かすのは確率である。 すべて近似値であり、反応の傾向でしかない。数学を用いた、記述による科学的知識の目指した、デカルト の「延長されたもの」は絶対をもとめたことにおいて、まさにスタート方向から違えたのだ。皮肉にも、デカルト、ニュ

  • 2006年10月29日 11:25
  • 5153人が参加中

「倫理」が好きトピック

「倫理」が好きのトピック

対談倫理講座 ベーコンとデカルト 

ーーーーーーーーーベーコンとデカルトーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー1ルネサンス科学ーーーーーーーーーー ーー

  • 2006年10月29日 01:09
  • 1036人が参加中
  • 6

たぃよぅの小箱トピック

たぃよぅの小箱のトピック

とり、つい45レス(随時更新

間の授業で聞いたわ。    たしか… 言った人は、オカルトだっけ?」 春姫「デカルトよ、杏璃ちゃん」 杏璃「うるさいわね… ボケよ、ボケなのよ!    知ら

  • 2006年10月28日 07:31
  • 28人が参加中

Student Small Group Japanトピック

Student Small Group Japanのトピック

私の宗教観

もその説明の方法を変化させる必要があると思うのです。 ということで近代社会の成り立ちを考える必要があると思いました。 人間の理性に存在の根拠をおいたデカルト以来の自由主義は封 建社

  • 2006年10月26日 23:25
  • 9人が参加中
  • 4

市野川容孝トピック

市野川容孝のトピック

「脳死」再考──医療の歴史社会学の観点から

近代医学は、デカルト哲学(=精神や意識を身体に優越させる考え)にもとづき、精神や意識の消失をもって人間の死と定義したことなどありません。  ただし、この は単なる事実誤認にとどまらない。「デカルト哲学に基礎をおく西洋近代医学由来の脳死概念は、精神の死をもって人間の死と定義しているからダメなのだ」という批判は、臓器

  • 2006年10月24日 20:54
  • 193人が参加中
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