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グダグダ競馬新聞・Zのトピック
レースが最も高いと思うが、どうだろうか? それでは、今年の根岸Sのレベルはどうであろうか? まず、過去の4年との違いは馬場である。過去4年は良馬場であったが、今回は重馬場 )−1.4 10 - 12 - 09 左から レースタイム (前半3F‐中盤2F - 上り3F)(前半4F - 後半4F)前後半4Fタイム差
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
秒差に下したポールアックスは、ハッピーエンドC(中山芝1200)でダノンムローのタイム差なし2着。 デライトシーンも、ハッピーエンドCでは でも昨秋に行われた京阪杯とは馬場差考慮で互角の時計レベルであった。 連続開催の最終日ということで、山城Sもそれなりに時計のかかる馬場だったが、最後はスピード負けしていた感がある。 2007年の秋、雨が降る不良馬場
GCH 先週の結果分析のトピック
から好位内目の3番手からロスのない絶好の競馬。タイム差−0.3ばギリギリのBランクであり、昇級即通用とは言えない。 札幌・ダート くとも瞬発力は見せた。 阪神・ダート 【馬場・コースについて】 土曜-0.6 日曜-1.5 2回阪神の後半からの傾向がつづいて、土曜は-0.6と良馬場
GCH 先週の結果分析のトピック
京都のポイント 超高速ダートなので、これまでの京都のレースの時計と単純比較は出来ない。馬場差、完全タイム差 馬と前走はオナジレースの3着も、これだけ差がついたのは馬場適正。良馬場での巻き返しに期待。 福島・ダート 【馬場・コー
GCH 先週の結果分析のトピック
後半にすすむほど土曜と同じレベルまでに。こちらも完全タイム差とタイムランクを参照のこと。 【ダートコース タイムランク】 http://mixi.jp 変動 日曜は4Rまでは +0.5。その後はレース毎に時計がかかっており、変動とした。完全タイム差と、タイ
GCH 先週の結果分析のトピック
は午後からやや重と乾いていたが、土曜ほどでないにしても、タイム差は大きかった。土曜と違い、内の馬も伸びてきており、逃げ切りも3鞍あった。今期は開催を通してDコー マイルの速い競馬を勝ってきている。福島のラジオたんば賞を道悪で勝ったのは随分昔の話で、最近はやはり良馬場がいいのではないだろうか。ここ
いつも馬なりのトピック
も緩み過ぎている。 ☆すぐ後ろだった2番手のカレイジャスミンとの比較 ユキチャン 2:14.7 上がり39.2 ジャスミン 2:18.7 上がり43.0 上がりの差がそのままタイム差 ジャパンダートダービー
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
場なく散っている関連性の薄い前哨戦だ。 上表を見て分かる通り、今年の勝ちタイムはそんな弱小トライアルの中でも過去5回でワースト。 だが、過去5回が良馬場だったのに対して、今年は稍重馬場 ティネントは距離短縮となったフリーウェイS(東京芝1400)で、34.5 → 34.7の平均ラップを2番手追走からタイム差なしの2着に好走している。 新馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
がダメということはなさそうだ。 さらに、ダートの下級条件でまず最初にパワーを身につけた馬は、良馬場でも道悪でも切れる馬になるケースが多い点も見逃せない。 古く まで前傾ラップの厳しい過酷な流れを何度も経験し、そこで安定した上がりを示してきた。 デビュー以来、初の後傾ラップとなったチューリップ賞でも、しっかりと折り合ってタイム差なしの2着に
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ス上がりと最速上がりの時計差を比較したもの。 左から、レース上がり、最速上がり、上がり時計差、TPを表している。 上がりタイム差は最大で2.4秒、最小で0.3秒だが、注目したいのはTP との関連性だ。 TPがマイナス寄り、つまり時計が出やすい脚抜きのいい馬場のときは、レース上がりと上がり最速のタイム差
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
勝利/1400メートル 4R 本日、現段階でダート戦が3レース消化されたが、不良馬場 走前に1000メートル通過62.7秒 → 上がり36.6秒の瞬発力勝負でタイム差なしの3着、前々走が60.5秒 → 38.0秒の持久戦で0.2
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
をつけられた以外、ダート1200ではすべて勝ち馬から0.5秒差をキープ。 4月の京葉S(重馬場)では、サチノスイーティーから0.5秒差、トウショウギアとタイム差 で下がり降雪の可能性も含んでいるとか。 どうやら道悪馬場は避けられそうになく、特に含水の影響が芝より大きいダートの検証は、重馬場前提で行ったほうがよさそうだ。 12.0
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ホッカイラブリー、11着馬グランドハリケーンの3頭。 グランドハリケーンはオープンでタイム差なしの2着に健闘しており、決し て相手関係に恵まれたわけでもないだろう。 とは言え、脚抜きの良い稍重馬場が幸いした可能性も否定できないので、念のために前々走も検証してみた。 48.1 − 60.5
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ままでは純粋な時計比較ができない。 そこで、良馬場で行われたレースと重馬場で行われたレースの時計を比較し、馬場差による時計補正値を求めてみたい。 1000万下/ダ1600 ( )内はフィールドマーチの自身上がり、走破タイムである。 前半1000メートル通過が1.1秒差でありながら、レース上がり、自身上がりともにタイム差
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
どころか、準オープンの芝1800などは高速馬場だった2003年を除けば最速のラップを刻んでいる。 つまり、勝ち時計の2〜3秒差というのは、そのまま上がりのタイム差 はもう手がつけられないほど悪化。 これ以上、良馬場で行われたレースの検証をしても意味がなさそうなので、今回はここで結論を出してしまうことにした。 その前に、でき
GCH 先週の結果分析のトピック
は速いまま。6日目は朝から雨、午後からは本格的な降雨も、意外にも良馬場とタイム差はかわらず。 【高レベルレース】 5日目9R・4歳上 は激しい雨の中のレースで後になるほど、時計がかかりやすかった。タイム差プラス2.9秒は9R以降を対象。この雨で、同じ競馬場と思えないほど別物だった。 また、土曜