コミュニティの検索結果:3件
検索条件:タイトルと本文+更新順
教科書にある一般地震の法則がちっとも当てはまらない。 以前から指摘されていた震源地ではないところが、恐ろしく大きな震源地となった。 P波(余震)があってS波(本震)とい 際は初めから大きな揺れとなり、 P波(余震)があってS波(本震)とはなりません。 戦争中なのかな???? ☆2009年10月31日・11月1日 現場
道から中部地方までの広い範囲で有感となった。 この地震(本震)は、三陸はるか沖の北部(北緯40度〜41度帯)で発生したが、余震域は岩手県北東沖から青森県東方沖まで広がった。また 三陸はるか沖の中部(北緯39〜40度帯)でも一時活動が活発となった。 余震回数は1995年4月末日までに2590回を越え、このうち有感となった地震は本震