NTT 東日本-北海道、北海道電力、北海道銀行、パーソルホールディングスの4社が運営するオンラインコミュニティ「HOP」は9月8日、NoMaps 実行委員会を加えた5社によるHOPの協働運営を発表した。
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左から北海道電力 輿石達也氏、NTT 東日本-北海道 河井潤氏、NoMaps 実行委員会 廣瀬岳史氏、北海道銀行 高宮良平氏、パーソルテンプスタッフ 浅香侍郎氏
連携取り組みとして、9月13～17日に開催される「NoMaps2023」において、HOPがオンライン上の情報拠点としての機能を果たし、HOP上において舞台裏や注目セッションなどの特別な情報を配信したり、各会場からの写真やコメントにより、イベントの模様をHOP上でリアルタイム共有する限定メンバーグループチャット「いま・どこで・なにしてる?」を提供したりする。
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「NoMaps2023」
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「いま・どこで・なにしてる?」のイメージ
またNoMaps会期後もさまざまな取り組みを継続し、リアルイベント「NoMaps×HOP RealMeet」の開催、持続的なつながりを創る密なトークルームも展開予定。
参加者同士の交流を促進し、セレンディピティな瞬間を提供することで、ビジネスやキャリアの発展をサポートしていくという。
