大東建託はこのほど、「いい部屋ネット 街の住みここち&住みたい街ランキング2023＜兵庫県版＞」を発表した。調査は、2019年3月26日～4月8日、2020年3月17日～4月3日、2021年3月17日～30日、2022年3月8日〜29日、2023年2月17日〜3月15日の期間、兵庫県居住の20歳以上の個人計3万7,084人を対象に実施した。
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住みここち(駅)ランキング
住みここち(駅)の1位は、5年連続で「夙川(阪急神戸線)」。2位は昨年5位の「芦屋川(阪急神戸線)」、3位は同2位の「さくら夙川(JR東海道本線)」と続き、上位2駅は偏差値70台の高い評価を獲得した。また、8位に「六甲道(JR東海道本線)」が入り、昨年16位からジャンプアップした。
一方、住みここち(自治体)は、4年連続で「芦屋市」が1位に輝いた。2位は同3位の「神戸市灘区」、3位は同2位の「西宮市」と続き、トップ10は順位の変動はあるものの、顔ぶれは概ね同じとなった。
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住みここち(自治体)ランキング
住みたい街(駅)の1位は、昨年2位の「神戸三宮A(JR東海道本線)」、2位は同1位の「西宮北口(阪急神戸線)」、3位は2年連続で「明石A(JR山陽本線)」。トップ3は順位の変動はあるものの、顔ぶれは同じだった。
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住みここち(自治体)ランキング
住みたい街(自治体)では、「西宮市」が高い得票率で5年連続首位を獲得。2位と3位は、2年連続で「明石市」と「神戸市中央区」となったほか、5位に昨年6位の「東京23区」が入った。
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住みたい街(自治体)ランキング
