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「大会最年長チームなのに…」「“お守り”の不在」 日本との決戦を控え、イラン紙が懸念点を指摘

2024.02.03

アジアカップ準々決勝で日本代表と対戦するイラン代表 [写真]=Getty Images

 3日、AFCアジアカップカタール2023準々決勝で日本代表イラン代表が対戦する。同日、イラン紙『イラン・デイリー』が、自国チームが抱える懸念点について報じている。
 
 グループCを3戦全勝で1位通過したイラン代表だったが、決勝トーナメントのラウンド16ではシリア代表を相手に苦戦を強いられた。延長戦でも決着がつかなかった試合はPK戦までもつれ込み、イラン代表はキッカー5人が全員成功。何とか8強入りを決めた。

『イラン・デイリー』は「簡単な試合になるはずだったが、アミール・ガレノイー監督率いるチームにとって痛手となる試合だった」とシリア代表戦を振り返り、「決定的なセーブを見せた守護神のアリレザ・ベイランヴァンドに感謝することになった」と薄氷を踏む思いだったことを明かした。

 また、同紙はイラン国民が心配するポイントとして、次の2点を挙げた。

「イランは大会最年長チームであり、日本戦までの回復時間が72時間未満となっている。また、イラン国民が心配する点はさらにあり、チームの“お守り”であるFWメフディ・タレミ(ポルト/ポルトガル)を出場停止で欠くことになる。2019年に行われた前回大会では準決勝で日本と対戦して0-3で敗れたが、この試合でもタレミは欠場していた」

 両国の通算対戦成績は、6勝5分6敗とまったくの五分となっている。イラン代表が国際試合で最後に日本代表に勝利したのは2005年3月25日に行われたFIFAワールドカップアジア予選(2-1でイラン代表が勝利)。『イラン・デイリー』は「両国間の直接対決の歴史からも、モリヤスジャパンが準決勝進出の最有力候補となっている」と伝えている。

By サッカーキング編集部

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