重岡大毅“舜”、新木優子“花”とのキスシーンに反響「初恋を殺すための旅行なのに…」

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重岡大毅“舜”、新木優子“花”とのキスシーンに反響「初恋を殺すための旅行なのに…」

重岡大毅WEST.)が主演を務めるラブサスペンスドラマ『単身花日』(テレビ朝日系、毎週土曜23:00~)の第7話が、11月25日に放送。桜木舜(重岡)と武田花(新木優子)ののキスシーンに大きな反響があった(以下、ネタバレが含まれます)。

花との“初恋を殺す旅”に出発した舜。その様子は全て、舜の妻・ゆり子(高梨臨)が花に渡した盗聴器付きのぬいぐるみ越しに筒抜け。それを舜は知らないはずなのに、旅行中ずっとゆり子が一緒に着いてきている気がして何度も幻覚を見てしまう。

その夜、花が旅行に誘ってくれた時「どうしても話したいことがある」と言った内容を聞く舜。さらに、花が自身そっくりな男性と結婚したことについて「俺と同じように、初恋を引きづっているんだとしたら……」「目を覚まさなきゃいけない」と花を抱きしめる。そしてとうとう2人はキスをするのだった。

SNS上では「こんなことしたら余計に好きになりそう」「初恋を殺すための旅行なのに……」「ゆりちゃんかわいそう」といった声が見られた。

次回、第8話は12月2日に放送。舜と花の同棲生活が始まる。

なお現在TVerでは、本作の第1話~第3話、さらにダイジェスト動画なども配信中。