ペット保険相談サービス「MOFFME」を運営するWizleapは10月5日、ペットの多頭飼いの後悔に関してのアンケート調査の結果を発表した。同調査は、2023年7月7日~7月11日の期間、犬や猫の多頭飼いまたは犬と猫を多頭飼いしている飼い主247人を対象にインターネットで実施した。

  • ペットを手放すことを検討したことはあるか

はじめに、多頭飼いで後悔をした人の中で「ペットを手放す」ということまで検討をした人は15.5%となった。近年ペットは家族であるという考え方をする飼い主が増えた中、迎えるときにその子の一生を背負う覚悟が薄れ、「手放す」ことを検討する人もいたという。

  • ペットを手放した経験はあるか

次に、ペットを手放した経験はあるか尋ねると、実際に手放す選択をした飼い主は11.3%で、10人に1人の割合でいることが判明。

  • どんな方法でペットを手放したか

手放すという選択をした飼い主にどんな方法で手放したか聞くと、手放し方の1位は「譲渡」で50.0%という結果に。一方、割合としては少ないものの、約1割が道端などに「放棄した」と回答した。

  • 手放した理由

手放す理由を問うと、「お世話が大変」という回答が1位となり、「その他」の回答には「嫌いになった」など、飼い主の自己都合で手放したという回答が目立つ結果に。

同調査では、「ペットとして1つの命を家族に迎える際には、あらかじめどういった生活になるのかをしっかり考えた上で迎えることを真剣に考えなければいけないことがわかる」としている。

  • 手放した事を後悔しているか

また、今回手放した経験があると回答した人の7割以上は、手放したことを「後悔していない」と回答。一方で、手放した理由も様々だったが、自分の意思に反して手放したという人は、今でも後悔していることがわかった。