「ガンダムSEED」Z.A.F.T.軍、地球連合軍、オーブ連合首長国をイメージ！夏向けのTシャツ＆ショートパンツ登場

アニメ『機動戦士ガンダム SEED』より、新柄の「ドライTシャツ」「ドライショートパンツ」各3種が登場。バンダイナムコグループの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内「STRICT-G Online Store」にて、7月19日13時より予約販売が開始される。

『機動戦士ガンダムSEED』は、2002年10月から2003年9月にかけて全50話がTV放送され、21世紀の“ファースト”ガンダムと言われた話題作だ。C.E.（コズミック・イラ）71を舞台に、遺伝子調整がおこなわれた人類（コーディネイター）とこれまでの人類（ナチュラル）が軍事組織ザフトと地球連合軍に分かれ戦いを繰り広げる中、この戦争を通じコーディネイターであるキラ・ヤマトと幼馴染みのアスラン・ザラの苦悩と成長を描いた。

2004年10月からはC.E.73からを描いた続編となるTVシリーズ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が放送され、「SEED」を上回る最高視聴率8.2％を獲得。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、音楽、イベントなどTVアニメの枠を超えて日本中を席巻した。待望の劇場版として、2024年1月26日にC.E.75を舞台にした完全新作の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開を控える。

このたび登場したアパレルは、吸水速乾し紫外線を遮蔽する素材を使用した"ドライシリーズ"の最新弾となる。『機動戦士ガンダム SEED』の劇中に登場する Z.A.F.T.軍、地球連合軍、オーブ連合首長国をイメージした、スポーティなデザインの「ドライTシャツ」と「ドライハーフパンツ」が各3種ずつ展開される。

「STRICT-G『機動戦士ガンダム SEED』ドライTシャツ」は、左胸にエンブレム風のデザインを配置し、フロント中央にロゴをプリントしたデザインだ。ブラックのZ.A.F.T.柄、ネイビーの地球連合軍、バーガンディのオーブ連合首長国柄の3種が用意された。
「STRICT-G『機動戦士ガンダム SEED』ドライハーフパンツ」では、左裾にエンブレム風のモチーフとロゴのデザインが配置されている。こちらはZ.A.F.T.柄、地球連合軍柄、オーブ連合首長国柄の各3種が、全てブラックボディでラインナップされた。本格的なサマーシーズンに活躍するアイテムを、この機会に手に取ってみたい。

価格は送料・手数料別途の税込みで、「STRICT-G『機動戦士ガンダム SEED』ドライTシャツ」が各4,180円、「STRICT-G『機動戦士ガンダム SEED』ドライハーフパンツ」が各3,850円。「プレミアムバンダイ」内「STRICT-G Online Store」では、7月23日23時まで予約を受け付けており、7月中の発送を予定している。なお、Tシャツ、ハーフパンツともにZ.A.F.T.柄のみ8月発送予定となる。
各アイテムは、「STRICT-G」の東京お台場店、東京ソラマチ店、NEOPASA 静岡（下り）店、多賀SA（下り）店でも取り扱われる。

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