バンダイスピリッツは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、グエル・ジェタークの乗る「ディランザ グエル専用機」をROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.で立体化する。「ROBOT魂 <SIDE MS> MD-0032G ディランザ グエル専用機 ver. A.N.I.M.E.」(10,450円)は、2月1日予約開始、2024年6月より一般店頭で発売する

  • 「ROBOT魂 <SIDE MS> MD-0032G ディランザ グエル専用機 ver. A.N.I.M.E.」(10,450円)

「ROBOT魂 <SIDE MS> MD-0032G ディランザ グエル専用機 ver. A.N.I.M.E.」(10,450円)は、ジェターク社が誇るMS「ディランザ」をグエル・ジェターク用にチューニングした専用機を、ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.の機構をベースにし、可動と劇中再現に特化したことが特徴。本編第一話と最終局面に登場した両方のシーンを再現可能だ。

正面は重厚感あふれるモデリング、背面の大型リアスカートは両端が稼働しポージングを妨げない仕様に。左肩アーマーの裏側には設定通りビームトーチが格納されている。また頭部の羽飾りは着脱式で、横にたなびく形状も付属しているため激しいアクションの演出も可能。

MS本体をしのぐ長さで、クリアパーツのビーム刃がついた「ビームパルチザン」や、右肩アーマー内に格納できる「ビームライフル」、左肩アーマー内に格納できる「ビームトーチ」が付属。「ビームパルチザン」「ビームトーチ」は学園内で使用していたグリーンの刃以外に、ピンク色も揃う。

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