リーウェイズは4月28日、「首都圏 地価が上昇した駅ランキング」を発表した。同調査は過去5年で地価が上昇した首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)の住宅地(駅から1km以内)を対象に実施した。

  • 首都圏5年で地価が上昇した駅ランキング

1位は、「日の出駅/芝浦ふ頭駅」(上昇率38.4%)だった。2021年より、駅周辺は野村不動産並びに野村不動産ビルディングと東日本旅客鉄道が共同で推進している「芝浦一丁目プロジェクト」が始動。オフィス・ホテル・商業施設・住宅を含む大規模複合開発が進んでいる。調査では「同プロジェクトにより、高級住宅街や商業地区として注目を集めたことが地価が上昇した要因」と分析している。

2位は「御茶ノ水駅」(上昇率33.6%)だった。御茶ノ水は、東京都千代田区と文京区にまたがる地域で、多くの大学や病院が集積している。学生や医療従事者など、さまざまな需要層の存在が不動産市場での市場価値が高いとされる理由の一つとのこと。また、都心部やその他エリアへのアクセスが容易で、通勤・通学に便利なことから賃貸住宅や不動産投資の市場価値が高い地域となっている。

3位は「三ノ輪橋駅」(上昇率31.4%)だった。三ノ輪橋駅は、都心へのアクセスが良いとされる「三ノ輪駅」や「南千住駅」まで徒歩圏内。また、物価が比較的安く、生活しやすいことが地価上昇の理由としてあげられるという。

4位は「北千住駅」(上昇率31.3%)、5位は「東松戸」(上昇率30.6%)だった。