2020年4月から放送開始となったTVアニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』より、第6話「灰緑の魔障」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第6話「灰緑の魔障」

TVアニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』は、スマートフォン向け本格3Dアクションゲーム『白猫プロジェクト』3周年記念イベント「ゼロ・クロニクル 〜はじまりの罪〜」を原作に、白と黒の王国と闇の軍勢をめぐる壮大な物語を映像化した、『白猫プロジェクト』のメインストーリーへと繋がる始まりの物語を描いた作品となる。第6話は、いつもとは違う、グローザやシーマなどの仲睦まじい様子を楽しんでみよう。

●TVアニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』、第6話のあらすじ&場面カット

■第6話「灰緑の魔障」
バールとの闘いで力を使い果たしたアイリス。
回復には時間がかかるが、意外にも黒の王国は停戦を申し入れる。
今後白の王国に攻め入らぬよう、闇の王に進言すると話すアデル。
光と闇の戦士たちは、しばしの休息に、街で親睦を深める。
そんな時、グローザの提案で、お互いの着ている服を交換することになり――
(絵コンテ:今井正一、演出:今井正一、総作画監督:佐々木貴宏、作画監督:大塚八愛/西村真理子/青野厚司)

TVアニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』は、AT-X、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)COLOPL, Inc.
(C)COLOPL/Shironeko Animation Project