“北海道が誇る芸能人”大泉洋が大慌て!?中学の同級生が現れて…『有吉弘行のダレトク!?』

公開: 更新:

大泉洋が、1月22日に放送される『有吉弘行のダレトク!?』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜22:00~)のゲストの思い出の味をふるまう人気コーナー「スナック有吉」に出演する。

出演する最新映画『そらのレストラン』で、チーズ作りに情熱を注ぐチーズ職人の役を演じた大泉は、チーズを使った料理をオーダーする。MCの有吉弘行は、都内にあるチーズ料理専門店の協力のもと“北海道を意識したチーズ料理”で、大泉をもてなすことに。

今年で結婚10年になる大泉は、“自称・亭主関白”。しかし「夜ご飯を作ることが好き」で、家族に料理をふるまうものの、食べてもらえないと嘆き、有吉らは疑いのまなざしを向ける。そして、追い打ちをかけるように、過去に大泉がブルーリボン賞を受賞した際、妻から衝撃の質問が返ってきたというエピソードが飛び出すと、一同の疑念は確信に変わり……。スナックがわいた、そのエピソードとは?

番組が北海道で行った街頭インタビューでは“北海道が誇る芸能人”として約9割が「大泉洋」と答えるほどの人気ぶりを見せた大泉。その一方、大泉にどうしても言いたいことがあるという人物が現れる。中学の同級生で現在でも親交があるという男性は「大泉は自分のことを“親友”と思ってくれていないのではないか?」と、ずっと疑問を抱いているという。いったい何があったのか? 大泉をあわてさせた、その内容とは?

「没メニューレストラン」のコーナーでは、創業40年を迎えた人気イタリアンチェーン「カプリチョーザ」が登場する。本場イタリアから輸入した食材を使った料理がウリで、国内外約120店舗を構える人気店。年間約130品の新メニューが生まれる中、約120品が没になるという。そこで今回は、商品開発者が自信を持つ“没メニュー”4品が復活に挑む。