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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で、女優の門脇麦が演じるオリジナルキャラクター(架空の人物)・駒の命の恩人が第10回(22日放送)で明らかになった。 京で負傷した明智光秀(長谷川博己)に付き添って美濃に行ったはいいが、手の届かない相手だと思い知ることになった駒。初めての恋はそう簡単に吹っ切れるものではなく、京に戻っても心ここにあらず。遠くから聞こえる旅芸人一座の笛や太鼓の音に引かれるように、ふらふらと出かけていく。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第10回(3月22日放送)綱渡り芸を披露する駒(門脇麦)(C)NHK
  • 伊呂波太夫(尾野真千子)が初登場(C)NHK
  • 明智家の桔梗紋が入った扇を抱きしめる駒(門脇麦)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第10回(3月22日放送)駒(門脇麦)の命の恩人が明らかに(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第10回(3月22日放送)戦災孤児だった自分を拾い育ててくれた女座長・伊呂波太夫(尾野真千子)と再会し明るい表情をみせる駒(門脇麦)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第10回(3月22日放送)斎藤道三(本木雅弘)は明智光秀(長谷川博己)に尾張の動向を探ってこい命じる(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第10回(3月22日放送)斎藤道三(本木雅弘)の無茶ぶりに驚く明智光秀(長谷川博己)(C)NHK

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