「下町ロケット」ならぬ「下町コロッケ」ランチパックに登場 ロケ地・新潟県産の米粉を使用

2018年10月5日(金)19時16分 BIGLOBEニュース編集部

ランチパック(下町コロッケ)

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山崎製パンは、TBS日曜劇場「下町ロケット」とコラボレーションした「ランチパック(下町コロッケ)」を10月9日から12月31日までの期間、全国で発売する。


山崎製パンは「下町ロケット」とのコラボにあたり、下町グルメとして人気が高く、惣菜パンの具材としても人気が高いコロッケを選定。コロッケは、じゃがいも、豚肉、玉ねぎとシンプルながらも、配合の工夫により肉の旨みを引き出し、下町の肉屋のコロッケのようなほんのり甘みのある味わいに仕上げている。また、ドラマに米農家が登場することにちなんみ、新潟県産の米粉をコロッケに使用している。


「下町ロケット」は、阿部寛主演で2015年に大ヒットしたドラマの続編として10月14日から放送。池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズの第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を原作としている。下町の工場佃製作所が新潟県燕市を舞台に、農業で新たな夢に挑む様子が描かれる。

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